設定とも呼べないナニカ

メモ帳から消すのが勿体ないと思ったので此処に残しておきます。

無表情ながらにあなたの事を嫌悪してくる少女。お前と呼びつつも嫌なオーラ全開であなたと会話する少女。
敬語+真面目+万能系だが無表情がデフォ。しかし、あなたは彼女の機嫌がオーラで分かる。なお、本心は……。
そんな彼女には彼女とは正反対な親友がおり、親友に手を出されては困るとあなたの性欲を処理してくれる少女。くさいやら固すぎなどと文句を言うが、奉仕する手付きは優しい少女。
もしかしなくともデレステの千夜ちゃん?
貧乳な事にコンプレックスを抱えており、親友の娘はこれまた見事なメロンを胸に抱えている。あなたと比べると頭2個分の身長差があり、キスをするのも大変なのでネクタイを引っ張って無理やり顔の位置を同じにしてしてくる。
小さいし肌を白くしたいから小雪ちゃんにしよう。名字はカッコよくしたい。

書きたいシチュ
・「お前こっち来るのです」と学校の廊下で何気なく彼女の親友を見ていると彼女に手を取られる。人気のない場所まで連れ込まれ、密着した状態でキス手コキしてくれる。「またやらしい目で私の親友を見てましたね」とネクタイを引っ張り、そのままキスをしてくる。素手でチンポに触れたくはないと手袋をしてやってくれる。だが、どうしてもと頼めば素手でもしてくれる。
目を開け、視線を交えた状態でのベロキス+手コキ。積極的に彼女の方から舌を動かし、あなたの口の中の唾液を奪っていってはあなたに聞こえるような音で飲み込む。フィニッシュでは辺りに精液を飛ばしたら汚いとの事で彼女の口の中に。ザーメンプールを見せ、飲み込んだ後にもう一回口の中を見せてくれる。「お前のくっさいザーメンを飲んでやりました、心から感謝するのです」とか言わせたい。
粗ちんなどと罵倒するが、小声で「本当におっきいのです」とか言わせたい。
・放課後に二人っきりで生ハメさせたい。彼女があなたの上に乗ってぺとりと肉棒を自身の下腹部に合わせた。根元が膣口に、亀頭が彼女のヘソ目掛けて向くように置く。
「見えますか。お前のチンポは私のここまで入るんです。何度も何度もセックスをしてお前のチンポの形になったお前専用のおマンコ。チンポで味わうと良いのです」てな感じで插入させたい。
「ゴムなんてものに出してもお前の性欲は収まらないのです。だから出すなら私の膣内(なか)に出すのです」とか「これがハジメテという訳でもないですし、今更膣内射精(なかだし)するのに悩むのは止めるのです。みっともないのでさっさとイって下さい」って言わせたい。勿論、彼女が騎乗位で。ねちっこく責めるスパイダー騎乗位で乳首責めもしてくる。「お前は男で母乳も出ないのに乳首の感度だけは女の子顔負けですね」って言われながら親指の腹で乳首をすり潰されたい。「腰を動かさなくても乳首を虐めるだけでおマンコの中でおチンポが跳ねてます。本当に単純な男」とか言わせたい。
子宮が精液欲しさに下り、すっかりと味を覚えた肉棒を迎えて口を緩める。ぬぽぬぽと亀頭を子宮が食み、あなたには快楽を、小雪には幸せを与える。的な感じも書きたい。

こんな感じから出来上がったのが短編時代の第一話です。短編だったのに煽られて連載し、完結出来たのは本当に良かったです。完結って難しいからね。感想も一話毎に貰えたのもモチベに繋がったのが素直な感想です。


日時:2021年02月25日(木) 15:52

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返信コメント

粉みかん 

良かった、今までの集大成か?ってほど良かった
またいつか気が向いたらオリジナルも書いて♡


日時:2021年02月25日(木) 23:20



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