オリ特性一覧表

すっ飛ばした人は先にこっち見てね。

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【オリジナル特性一覧】


あだうち：『ひんし』になった味方と交代で場に出た時、『とくこう』と『とくぼう』が１段階上がる。

あくじき：『あく』タイプの技のダメージや効果を受けず、最大ＨＰの１／４回復する。

あくやく：味方のポケモンの数が相手より多いほど全能力が上がる（１＋０．１倍×互いのポケモンの差）が、少ないと全能力が下がる（１－０．１倍×互いのポケモンの差）。

あくぎゃく：相手が自分より合計種族値が低い時、相手に与えるダメージが１．２倍になる。

いてつくほのお：『こおり』タイプの技に『ほのお』タイプを、『ほのお』タイプの技に『こおり』タイプを追加し相性の良いタイプ相性でダメージ計算する。『ほのお』タイプに自分の『こおり』技が『こうかはばつぐん』になる。

いんりょく：お互いに技が命中率・回避率に関係なく必ず命中する。全てのポケモンに対して特性『せきりょく』や『ばんゆういんりょく』の影響が無くなる。

ウイルスかっせい：場にいる限り、相手が『どく』『もうどく』で受けるダメージが２倍になる。

おおあれ：相手から『こうかはばつぐん』のダメージを受けた時、相手に最大ＨＰの１／４ダメージを与える。

おんこちしん：戦闘中使ったことのある技を技を繰り出すと威力が上がる。（＋威力×０．１×使用回数）

かみさびたつるぎ：戦闘に出た時に相手の『こうげき』と『とくこう』を下げる。

くちるつるぎ：直接攻撃を受けた時、相手の『こうげき』を１段階下げる。

ゲートキーパー：相手から交代する技や道具の効果を受けなくなる。場に出た時、自分の『とくぼう』を上げる。

けいこく：戦闘に出た時に相手の『とくこう』ランクを１段階下げる。

けんせい：戦闘に出たターン、相手の技の優先度を-１する。

げんそうごろし：『フェアリー』タイプに対して、『ドラゴン』タイプの技が当たるようになる。

さいごのとりで：自分以外の味方が『ひんし』の時、自分の『こうげき』『ぼうぎょ』『とくこう』『とくぼう』が１．２倍になり、攻撃が急所にあたりやすくなる（C+１）。

さかさま：互いの『こうかはばつぐん』と『こうかはいまひとつ』のタイプ相性を逆にする。

さっきょくしゃ：自分の音系の技に自分と同じタイプを追加し、有利な相性で攻撃できる。この効果で繰り出す音技を自分と同じタイプの技としてダメージ計算する。

さびたつるぎ：攻撃技が出せなくなるが、受けるダメージが０．９倍になる。

しっぷうじんらい：自分が『でんき』技を繰り出した時、味方と交代する。味方と交代して場に出た時、『でんき』タイプの技を出す。

しっぷうどとう：自分が『ひこう』技を繰り出した時、味方と交代する。味方と交代して場に出た時、『ひこう』タイプの技を出す。

しでんいっせん：自分の残りＨＰが最大値の時、優先度０の『でんき』タイプの技の優先度を＋１する。

じばくれい：場にいる限り相手の『ゴースト』タイプのポケモンは逃げたり、味方と交代することができなくなる。

しゃかりき：自分の攻撃技で相手を倒した時、もう一度行動できる。

しゅうやく：能力ランクが上がる時、対象が一番高い能力に変更される。
（りゅうのまい、ちょうのまい、など複数の能力が上がる技を使った時なんかに一番高い能力に全部の上昇数が集約される。ちょうのまい、なら一気に３ランク上がる）

しんしょく：戦闘に出た時、相手に最大ＨＰの１／８分のダメージを与える。

しんしゅつきぼつ：『かげふみ』等の効果を受けず、必ず味方と交代できる。『おいうち』等の交代する前の相手を攻撃する効果を受けない。

しんりゃく：戦闘に出ている間、『相手の場』を対象とする効果の対象が『全体の場』になる。
（リフレクター、ひかりのかべなどの効果を味方も受けれるようになるがステロなども受けてしまう）

せいくうけん：『ひこう』タイプの技のダメージや効果を受けず、相手に最大ＨＰの１／８ダメージを与える。相手の特性が『せいくうけん』の時、効果が無くなる。

せっそく：技の優先度を＋１するが、威力が下がる（０．８倍）。

そうでんせん：『でんき』タイプの味方と交代する時、味方を『じゅうでん』状態にする。

たつじん：威力６０以下の技が必ず急所に当たる。

ちょうかいふく：ＨＰが回復した時、自分の『こうげき』『ぼうぎょ』『とくこう』『とくぼう』『すばやさ』の内、どれか1つが上がる。

ちょとつもうしん：同じ技しか出せなくなるが、『すばやさ』が１．５倍になる。

ついせき：相手が交代する時、自分の技の対象が交代前のポケモンになる。
（おいうちと同じ処理）

つきかげ：場に出た時、５ターンの間全体の場の状態を『よる』にする。
場の状態『よる』：『ゴースト』『あく』タイプ以外の全てのポケモンの技の命中が１／２になる。『つきのひかり』の効果が２倍になる。ムーンフォースが必中になる。『フェアリー』『ゴースト』『あく』タイプの技の威力が１．２倍になる。天候が『ひざしがつよい』や『ひざしがとてもつよい』の時、効果が無くなる。

でしゃばり：相手から交代させる効果を味方が受けた時、必ず場に出る。
（レッドカードや強制交代技など）

てっけつ：たま・爆弾系の技の命中と威力を１．５倍にする。
（特性ぼうだん、しめりけで防げる技が対象）

テリトリー：戦闘に出た時、５ターンの間味方の場の状態を『なわばり』にする。
→味方の場の状態『なわばり』：場の状態が変化しなくなり、『きりばらい』などの『場の状態を解除』する効果を受けなくなる。また『味方の場の状態』の効果によってダメージや状態異常を受けなくなる。
（ステロ等設置技の効果を受けなくなる、解除されるわけではない）

てんさいはだ：基礎ポイントの効果が２倍になる（内部処理：基礎ポイント２でステータスが１あがる→合計２５５増やせる）
（６V専用特性）

てんぴん：場に出た時、『こうげき』『ぼうぎょ』『とくこう』『とくぼう』『すばやさ』を１．１倍にする。相手の技の命中率を０，９倍し、自分の技の命中率を１．２倍にする。
（６V専用特性）

どうぞくけんお：自分と同じタイプのポケモンに与えるダメージが１．５倍になる。

どくだんせんこう：自分の残りＨＰが最大値の時、優先度０の『どく』タイプの技の優先度を＋１する。

ドライフラワー：『ほのお』タイプの技の受けるダメージが２倍になる。『みず』タイプの技を受けると、ダメージを受けずＨＰが最大ＨＰの１／４回復する。また、天気『あめ』の時、毎ターンＨＰが最大ＨＰの１／８回復する。

ナイトウォーカー：場の状態が『よる』の時、『すばやさ』が２倍になる。

なわばりいしき：味方の場の状態が『なわばり』の時、技の優先度を＋１する。

ナルシスト：自分の技で相手を倒すと『とくこう』ランクが１段階上がる。

ぬすみぐせ：直接攻撃が命中した時に相手が持っている道具を奪う。

のどじまん：自分の音系の技の威力を１．３倍にし、相手の能力ランクに関係なく攻撃できる。

ヒールブースト：自分のＨＰを回復する効果を１．５倍にする。

ひっこみじあん：攻撃技を繰り出したターンの終了時に味方と交代する（通常交代扱い。かげふみ等の効果を受けた時この特性は発動しない。また技の後の交代として処理されるためおいうち等の効果を受ける）。

ピンチヒッター：味方のHPが半分以下になった時、味方と交代して場に出る。
（処理的には『ききかいひ』と同じ場のポケモンのHPが半分になった瞬間強制的に交代する）

ふくしゅうしん：『ひんし』になった味方と交代で場に出た時、『こうげき』と『ぼうぎょ』が１段階上がる。

ぶんさん：能力ランクが下がる時、対象が一番低い能力に変更される。
（特性『しゅうやく』の逆バージョン）

へんざい：戦闘中最初に場に出た時に自分のHPを最大HPの１／４減らし、減らしたHP分の『みがわり』を作る（器用なポケモンしかできない特性、不器用そうなのは無理）。

もんばん：相手から交代する技や道具の効果を受けなくなる。場に出た時、自分の『ぼうぎょ』を上げる。

やせがまん：自分のHPが０になった時、ターン終了時まで『ひんし』にならない。相手の攻撃で『ひんし』になるダメージを受けた時、１０％の確率でＨＰが１残る。

リジェネレーション：毎ターン自分のＨＰを最大ＨＰの１／１６回復する。場に出ていない時も発動する。

りゅうごろし：『ドラゴン』タイプのポケモンへの攻撃が急所に当たりやすくなる（Ｃ＋２）。








あれ……この特性一覧、昔どっかに張り付けたような覚えあるけど、気のせいだっけ？　公開するの二回目だったりする？

日時：2024年02月15日(木) 18:09

宿身代の悪魔

「しゃかりき」とか「さいごのとりで」、どっかで見覚えあるなぁと思ったんですが、思い出しました。ポケモン+ノブナガの野望を参考にされた感じですかね
個人的には「幻想殺し」の効果に対するネーミングセンスがめっちゃ好きです

日時：2024年02月16日(金) 00:29

赤いひと

｢達人｣テクニシャン涙目で草

日時：2021年05月28日(金) 21:09