その虚言は少女を救い、彼の歩みを押し止める毒である。 を投稿しました。

 本編をお読み頂いた方ありがとうございます。そうでない方も閲覧ありがとうございます。

 ちょっと難産で投稿期間が二週間以上に空いちゃう危機に直面してエピソードカットしました。申し訳ありません。
 本当はめぐり視点で沙希となにを話したかを書くつもりでしたが、下手するとあと二日くらい伸びそうだったので泣く泣く……といったところです。

 書く書く詐欺しそうだからあまり言いたくはないですけど、次話には入れときます。

 序章の加筆はやっと1話が終わったかなって感じです。まだ手元に置いててUPはしてないですが。15話まで終わるのどれくらいかかるのか想像もつきません……

 いままでキャラの発言外に書いた半角の『///』とか『フリフリ』とか『グスッ』とかも消去して小説フォーマットに直すつもりです。ってことは一章も手直し対象だ……合計文字数40万文字が重く圧し掛かってきたよ……死ねる……( ;∀;)


 話変わって最近週刊少年マガジンの『黒岩メダカに私の可愛いが通じない』を読んだんですが、ヒロインがモロにいろは過ぎて笑ってしまった(普通に可愛かったですが)。

 いろはのように女子に敵を作らないかどうかが心配だったけど、このマンガだと男女に人気あって平和みたいですね。


 亀進行が続きますが、次回も宜しくお願いいたします。
 それではこの辺で。


なごみムナカタ


日時:2021年07月21日(水) 22:28

<< 透けブラ事変10【終】 を投稿しました。 Interlude【Kawasaki Family I】Feb 15th and 16th を投稿しました。 >>


返信

    現在:0文字 10~1000文字