水魚の交編、終了

本日20時に最終話upです
野球が思いの外時間かかったな…
ちなみにここだけの裏話なんでネタバレしますが、「そして愛は○○になった」系のタイトルは吉野公平の転換期的な感じで付けてるタイトルだったりします

「そして愛は呪いになった」でその通り吉野公平呪霊化ルート確定
「そして愛は形になった」で吉野公平完全背後霊ルート確定
このほかにも「そして愛は〜」系のタイトルを付けたい所存であります
とりあえず次の章が完全オリジナルストーリーで順平とミミナナの三人に一部六話のように「理不尽すぎる現実」を叩きつけに行く予定です
ミミナナも双子だから呪術的双子理論使えるだろうし、まきまいは「片方が強さを望んでない」から足を引っ張る形になったけどミミナナは「二人とも強くなる方を望んでる」し、ゆくゆくは術式の融合とか、某龍玉のヒュージョンてきな感じで合体させたい。「枷場美奈子」とか面白いよなぁ
まあ、そんな溶け合うルートに強行させるための施設編なのですが、ミミナナも人体実験にしてしまうのは芸がないので別案考えてます

個人的にカメラ媒体としないで術式使う奈々子とか見たい。こう、手でカメラマークつくって「かしゃ」とか言って術式空間に隔離みたいな?
美々子の術式も「自分を人形に見立てる」みたいな感じで、自分で自分の首吊って反撃とかしたらカッケェなぁって
でもこれだと美々子タヒ亡で融合ルートみたいになりそうだからどうしよう…
このルートだと美々子が消えたことで奈々子の真の術式が開放されるみたいになるからちょっとちがう

なんか、こう、複数のクローンを一つに融合する装置みたいな呪具みたいなのがあって、それに押し込められてとか?
「一つに戻ろうか、美々子」
「そうだね、奈々子」
とかエモいのでは?
とにかく執筆頑張ります


日時:2021年11月17日(水) 17:29

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