『ヒュプシュブリューメン』に1話追加しました

お陰様で『ヒュプシュブリューメン』、短期間のうちに沢山のUAを頂く事が出来ました。
これに感謝しましてこの度、当初予定の無かった余章を投稿致します。
執筆状況的に「自分が書いたものを資料にしながら物語を書く」という事をした為、もしかするとヒュプシュ本編との設定齟齬が発生している可能性も無きにしも非ずですが、それはそれとして本編の内容を一部補完する内容となっています。
単話としては少々長いお話になってしまいましたが、本編読破後に食指が動きましたらこちらもお読みいただけると幸いです。

余章、Zusatzツーザッツ 湯煙に咲く菫花 ―グレーテル・イェッケルン2
https://syosetu.org/novel/273731/14.html


日時:2022年01月16日(日) 12:17

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