久々です。感謝です。

なかなか更新できずにすみません。ただいま、第五部執筆中でして…またちょこちょこ止まらないために、ある程度まとまってから…と思ってはいますがどうなるのだろうか。
さて、つい最近にまた一口評価での感想をいただけました。
有難いです。本当に有難うございます。
やっぱり何よりのエナジードリンクですねぇ。
最近では、この話を書く意味あるんやろか…と時々透明になってましたが、何を今更、腐ってるんだって話です。

いかんせん、自分の書くものが万人受けするものじゃないのはもちろん、流行からは大きくハズレているのはわかっていたくせに、本当に今更です。
それでも書きたいと思って書いて、こうして発表して読んで下さる人が少なくとも五指を超えるほどにはいるのだろうから、それだけでも書く動機をしっかり持てよ、と己を叱咤しています。

第五部では一気に薫と実弥の話も進みます。
これで終幕になる予定です。

もう少し書き溜めてから、更新再開の予定ですので……もうしばらくお待ち下さい。
待っている間にまた読み返してもらってもいいですよー。
これを機会にもう一つのオリジナル『昏の皇子』もお願いしまーす！

…………って、がっつり宣伝したりして。

ではでは。

日時：2022年11月14日(月) 11:43