ホーミングに成り変わった件のオリキャラとか船の設定

碇マークがトレードマークのウミット海運(世界政府公認)宇宙船みたいなデザインの船。水陸空両用。だが表向き世界政府の認可をえるためウミット海運の船となんら変わらない外見をしている。

部下

スペーシア少尉(船の整備士長と空の運転士長を兼ねるロボット。スペーシー中尉の命令で乗船。電気が切れると止まる)たぬきと間違われる。チョッパーくらい。

ドルネシア少尉(深層海流の操舵手長のシデの好きだったウサギのミンク族の女の子がモデルのロボット。本人はモコモ公国に帰還済み。電気が切れると止まる)ウサギと間違われる。8歳の姿で固定

ゼポ11歳 白くまのミンク族
一人称はおれ。武装色、見聞色。
4年前見習いから戦闘員に昇格。エルバフでポーネグリフを読ませてもらったら、ついでにホーミングの船など秘密を知ったためそのまま見習いとして入ることに。月獅子はまだ制御できないため戦闘は支援が中心。弟が間違えて北の荷物に乗り込んでしまい行方不明になる。スワロー島が目的地だったため、迎えにいきたいとゼポが依頼してきた。

ペドロ11歳。ジャガーのミンク族。 武装色、見聞色
4年前見習いから戦闘員に昇格。エルバフでポーネグリフを読ませてもらったら、ついでにホーミングの船など秘密を知ったためそのまま見習いとして入ることに。親友のゼポの弟が行方不明になり心配している。
一人称はおれ。

パンサ24歳 隊長黒ヒョウ 武装色見聞色。(自称)ゾオン系悪魔の実モデル黒ヒョウ。一人称僕。年上には敬語で無邪気な話し方をするがさすがにもう24だから話し方を変えた。月獅子制御済み。交渉は話はわかるが、見合う成果がないと容赦なく皆殺しにするタイプ。側から見るとパンサの方がシマを荒らすとでてくるタイプのウミット海運のイメージ。あたり枠。
「あははー、運がなかったねドフラミンゴ。僕がじゃんけんに勝ってたらおとといで全部終わってたね」

シデ24歳 副隊長 黒うさぎ 武装色見聞色(自称)ゾオン系悪魔の実モデル黒ウサギ 一人称僕。せんちょーと呼ぶ。イヌアラシ様達を慕う最古参幹部のひとり。ドフラミンゴとは独立するまでは決闘し合う仲(ドフラミンゴは嫉妬由来だがシデは理解していない)久しぶりに決闘ができて満足。海楼石仕込み、解毒剤常備(よく仕込まれるため)。覇気取得済み。ドフラミンゴと戦って3日決着がついた模様。ただ目が覚めてたったのがほぼ同時だったため、互いに負けを認めない。なにかと語尾を伸ばしたがるし、ひらがなになる。年上には敬語で基本無邪気だが、もう大人なので口調を変えた。交渉は話はわかるがそれはそれとして戦わせろのタイプ。ハズレ枠。
「なんだよー!最初から殺す気できたのはどっちさー!動きを封じて猛毒とか薬品とか何考えてんの?僕じゃなかったら死んでるよ!?」
「なんだよ、悪魔の実の能力者へのスタンダードな対抗手段でしょ?」

ウミット海運ミンク族部隊

人堕ちホーミング直属の部下。外界ではゾオン系の悪魔の実の能力者だと自称している。モルガンズ社長が顔バレを防ぐためにずっと獣人形態なのを見習ってとのこと。本来は月獅子制御できなければ入社できない特殊な部隊であるが、シデとパンサがそもそも密航して見習いから始めた経緯があり、似たような事情があれば簡単に密航を許してしまう。ウミット海運の社員やマフィアの人間も乗せてはいるが、シデ達の方が強いため船の見張りと交渉で毎回じゃんけんをして決めている。幼少期から海に出ているためミンク族の方言が全くない。

イール(デンキウナギの魚人)元冒険家の航海士で元奴隷。魚人部隊隊長。タイガーフィッシャーと同い年。憧れのタイガーフィッシャーがウミット海運の買い付けより前に、不運にも天竜人の奴隷になったことを竜宮城の宣言中に知ってしまう。ただ憧れの男にホーミングを会わせたかっただけのイールにとって、ホーミングが積年の恨みからマリージョア襲撃計画を練っていたのに、タイガーのために情報を提供させてしまった罪悪感がある。マリージョア襲撃は白紙になってしまった代わりに、彼は世界の神を知った。


日時:2023年03月05日(日) 14:34

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