エイプリルフール用のネタが思いつかない……。

冗談企画からただの外伝まで、たいたてい何かしらのネタを用意して
今ごろから書き始めるのですが……今年は何も思いつかないのですよね。
別に書かなくても良いのですが、覚えている以上は書かないのも寂しいので。

A:今まで書いた話の外伝
B:単発で、何かしらネタ臭が強い二次小説
C:三話から五話くらいのショートのシリーズで、判り易い企画の二次小説

代替はこんな感じでしょうか?
ガンダム物のジャミトフとかガンパレの新城さんとかはAですね。
とはいえ同じ元ネタを使い回しても面白くないので、その辺は割愛。
となると残りもオーバーロードとか、パトレイバーの企画七課とかなので微妙な処。

Bで単発を思いついたら書くくらいですかね。
良くある話だと、Fgoの当てたいキャラでワンシーンの企画とか。
ただそれをするくらいなら、普通にfateで聖杯戦争のネタ書きたくなるし
じゃあ書きたいなあとネタメモしてる二次小説で、書いてないのを短編でも良い訳ですが。

とりあえず、とりとめのない話ですがこの辺で。


日時:2023年03月26日(日) 01:19

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返信コメント

ノイラーテム

残念ながらシードは殆ど見てないのです。
ただ、ジオン・ダイクンが実際にはアレな性格で、デギンとギレンが苦労した話が
かなりマイルドに感じるくらい、グダグダな流れなのは知ってますが。

ただ、wiki上の流れを追うだけでも、筋のある悪役・言い訳しない悪役で
危険地帯で前線の尻を叩いて、同時に拭いに行くという良い感じのキャラみたいですね。


日時:2023年03月26日(日) 21:59

saitamasaitama

よしじゃあSEEDのネタ小説だ。
原作知識持ち転生アズラエル財閥法務部君VSアイリーン・カナーバで。
プラントを不法占拠して独立を画策するザラパパら過激派と、なんかやらかしたら過激派処分してまた自分達の統治下に戻したい理事国が一触即発な原作前からスタート。
法務部君はこのまま原作通りに進むのを回避するために
比較的に常識があるアズにゃんの支援のもと、労働者(コーディ)と交渉。
なんとか暴発させずに落とし処をさがします。
たいするアイリーン・カナーバはプラント上層部が遺伝子改造の際冷静さとか常識とかを遺伝子に組み込み忘れた連中ばかりなので、
彼らに任せてたらどうなるかわかったもんじゃないと交渉の矢面に立つことに。
双方とも背後の理事国とプラント上層部が暴走したがってる困ったちゃんなので
決定的に相手のメンツを潰したり状況を急ぎすぎたりしないように非常に面倒くさい遣り取りをすることに。


日時:2023年03月26日(日) 18:40



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