初活動報告（笑）

さて、初活動報告です。
「まだ２話しか更新していないのに何言ってるんだ？」とかは思わないでください（笑）

活動報告では、作者が適当に設定、裏設定、雑談などを気が向いたら書いて行こうと思っています。まぁ、ネタバレをしない範囲ですが。場合によったら、こちらで書いたことをまとめて「設定資料」として出したり、一部をあとがきなどに載せるかもしれません。なので、作品の方で「あれ、これどこかで読んだような……。」ということが出てくるかもしれません。

あと、連絡やアンケートなどについては冒頭を――連絡――といった感じにします。それ以外はだらだらと何か書いているだけなので、気にならない方はスルーしても大丈夫です。



軽い感想

お気に入り、感想ありがとうございます！！　感想が欲しいと言っている作者さんたちの気持ちがわかりました。かなりテンションが上がりますね。おかげで夜寝るのが大変でした（笑）
作者は単純なので怒られるとへこみまくってダメになりますが、褒められると調子こいて元気になります。なので適度に褒めてあげるのがいいでしょう。（真顔）

あと、やはり小説を書くのは大変ですね。毎日更新している人たちは化け物ですか（褒め言葉）。
いや～更新の割に文字数少ないなと思っていて本当にすみませんでしたm(_ _)m って気持ちになりました。



「東方転々日」が出来た経緯

少し前にハーメルンで東方の二次創作の小説にはまって読みあさっていました。しかし、だんだんと自分が読みたい雰囲気、設定の小説がなくなってきました。なので、面白そうな設定などは思い浮かんでいたから、いっそう自分で書いてみよう！とノリで書いてみることにしました。（昔から小説は書きたかったので）

しかし、実際に書いてみると、地の文や描写などなかなかに難しい。結構ガチでその設定の小説を書きたかった作者は「よし！　短編をいくつか書いて経験を積もう！」と思いました。

それで考えた短編（仮）は設定は面白いがその設定のせいで初心者が書くには難しく……。
そんなこんなでふと、嫁の文を現代入りさせてみようかと思い設定を詰めていった結果、こうなりました（笑）
思い返せば書けそうな短編もあったんですけどね。文の現代入りの設定を考えていたら頭から消えてました（笑）

最初に書く予定だった小説は「東方転々日」が完結したら書こうと思っています。……いつかんけつするのかなぁ（遠い目）

あ、ちなみに作者の今の嫁は文と霊夢です。



「東方転々日」について。

読んだ方にはわかると思いますが、この話は主人公である秋人の日常に文を突っ込んだ感じとなっています。なのでオリキャラが大量に出ます。そしてへたしたら両手で数えられないくらい出てくる可能性が……。ま、まぁ中盤からは一応他の東方キャラも出す予定です。確定しているキャラは今のところは4,5人ですが、たぶんそれ以外にもたくさん出てくると思います。（あくまで予定）

あ、あと2話のあとがきにも書きましたが、この話の文の見た目は20歳ぐらいです。普通の文が十代後半ぐらいとするなら、若干、若干だけ大人っぽくした感じでお願いします。（大切な事なので2回言った）


登場人物に関してはあまり触れていませんが、それはまたの機会に。

……そんなこんなで1,400字近く……。こんなの書いてるなら、続き書けよって感じですよね（笑）

それではまたどこかで(^ω^)ﾉｼ

日時：2015年05月10日(日) 07:57