『仮面ライダークウガ-白の執行者-』実際に書くにあたって Part2

はい、こんにちは。
前回の続きです。短いですので、あとで統合します。

・原作登場人物
五代雄介:
原作主人公にして、この物語の第2の主人公。
ユニゴの境遇で一番に苦悩した人物であり、最終的に彼女の一番の理解者となる人物。

一条薫:
原作第2の主人公にして、この物語の第3の主人公。
トゥルーエンドをこの形にしたのは彼の影響が強いです。もしユニゴを生かした状態でエンディングを迎えようとすると、一条が最大の壁になります。
「中途半端はしない」と一条と約束した雄介が、3996人もの大量虐殺をしてしまったユニゴを彼の前に連れてきて「改心したんだから、生かしてもいいですよね?」なんて言うビジョンが私には浮かびませんでした。
ですので、一度ユニゴは正式に雄介に倒され、転生してまた出会うというエンディングでなければ綺麗にはいかなかったのです。

五代みのり:
雄介の実妹であり、この物語の第4の主人公。
彼女がいなければこの物語が成立しません。
『保育士』という職業もベストであり、子供であるユニゴの感情の変化を誰よりも先に理解し、心を開かせてくれました。

杉田守道・桜井剛・松倉貞雄・笹山望見・椿秀一:
物語の前半から中盤にかけて活躍した有能人物。
あまり派手な活躍はしていませんが、彼らがいたからこそ、序盤のユニゴのゲゲルが盛り上がりました。

飾玉三郎・朝比奈奈々:
前半から後半にかけて、それぞれ別の役割を持った人物たち。
玉三郎は雄介とユニゴ、双方のフォローに注がせて和やかかつ真剣な雰囲気作らせ、一方、奈々は原作でガルメに恩師を殺害されたことを根に持っているので、それをうまく活用して、ユニゴと普通の人間との価値観の相違を表現しました。

沢渡桜子・ジャン・榎田ひかり・神崎昭二・夏目実加・蝶野潤一:
立場上、原作ストーリー以外はほとんど空気になってしまった主要人物たちで、ジャンと実加、蝶野に至っては名前だけで一度も登場できていません。反省点の1つですね。

ラ・バルバ・デ:
ある意味一番ユニゴを理解していたグロンギ。
彼女の言葉や登場のほとんどが先の展開に向けての伏線に繋がっています。
しかし、最後の伏線である「ユニゴを、よろしく頼んだぞ」が回収されていないので……?

ラ・ドルド・グ:
苦労人その1。公正なゲゲルの進行役。
基本的に原作通りに動いてもらいました。3996人分のカウント、お疲れ様です。

ゴ・ガドル・バ:
苦労人その2。破壊のカリスマ。
こちらも原作通りの行動をさせていましたが、ユニゴに『電撃体』と『ン』に至る過程のヒントを与えた人物。彼がいたからこそ、ユニゴはダグバに勝利できました。
ユニゴ・ドルド・一条・アメイジングマイティのクウガと、豪華な面子と戦闘を行いました。

ン・ダグバ・ゼバ:
原作ラスボス。
ユニゴの恐怖の対象であり、最期の最期まで彼女にトラウマを植え付けた『究極の闇をもたらす者』。
彼の役目も原作と同じで、ユニゴとは対称関係になるように設定。
原作では見られなかった、モーフィングパワー同士の激突やグロンギ同士の戦闘描写を描きました。

その他の『ゴ集団』グロンギ:
原作本編に登場しなかったゴ・ジイノ・ダを除き、回想シーンなどで全員が登場しています。
しかし1人だけ、名前が表記されていないグロンギがいます。誰でしょう?

以上、こんな感じですかね。

次回は書き終えてからの感想と反省点、そして今後の予定について纏め、締めくくらせていただきます。


日時:2015年09月02日(水) 19:58

<< 『仮面ライダークウガ-白の執行者-』執筆の裏側 お知らせ&ちょっとしたアンケート >>

返信

    現在:0文字 10~1000文字