活動報告７　十手持ちシリーズと提督に会いたくてについて。

どうも、最近になってやっと寒さを実感する日々。毎日自転車で大学へ通っていますが、耳が痛くて仕方ないです。そろそろネックウォーマーやニット帽が必要になってきますかね。

さて、前置きはこれくらいにしまして、本題へと移行します。

まず十手持ちシリーズの件ですが、まあお察しの通り行き詰っております。すでに二か月近くたっても投稿していないので失踪かな？と思われても仕方がないでしょう。ですが、私の満足のいく話が書けていないというのが現状でして、大変読者の皆様にはご迷惑をおかけしております。
一応、現在次話は八千文字。まあもう少し時間がかかると思います。

次に、提督に会いたくての方ですが、こちらは別の話です。
まず初めに「艦これ」というジャンルに手を出したのは純粋な息抜きでした。おそらくガチガチの文章（自分はそう思っていますが）を書くのがつらくなってきたのか、安易に考えた話での息抜きをしようというおもいからこの話を作ったのです。まあ、皆さまが喜んでみていただけているので、それはそれで成功しました。
で、この話に感化された方々が多数存在しているようで、私にたびたび三次創作？を書かせてほしいという方がいます。むろん、このような作品の三次創作を作って頂けるのであれば恐悦至極の思いです。つまりその方々は、私が直々に許可を出していますので、パクリというわけではありません。

これが一番言いたかったです。ですのでもし三次創作の作品を見かけたならば、楽しんで読んでくれることを切に願います。

また、もし自分も三次創作をしたいという方が居るのであれば、気軽にメッセージを送ってくださって構いません。一応それなりの制限を設けさせていますけどね。

では、今回はこのあたりで。長文を失礼しました。

日時：2015年11月16日(月) 01:15