活動報告一覧 9件

何かもう疲れた……

▼書いても書いても、お気に入りは減り、低評価を付けられ評価値は下がる一方。そしてアクセス数は全然伸びない。 ▼アクセス数に関してはともかく評価値に関しては少しだけ思うところもある。 ▼言っちゃ何だが、私の作品に低評価を付ける人は概ね決まっている。 ▼大体は、『お前の創作に対するスタンスが気に食わない』という風なものだ。 ▼アンチ・ヘイトを付けている以上、原作信者からは、そういう風に言われることは…


日時:2022年12月25日(日) 16:17/全部読む/コメント:13件


魔法科高校の魔宝使い一年次の総括。2「九校戦編」

今作における一つの山場。 ▼正直言ってこの辺りから少しずつ何かの箍が外れた気がする。 ▼まず第一には、本作におけるヒロインのライバルキャラ。 ▼お蝶夫人とか雪広あやか的なお金持ち及び気高いお嬢様キャラ――――――RUBYではリーナ役の日笠さんが演じているワイス・シュニーのような一色愛梨を登場させたことであろう。 ▼優等生では深雪を侮る・嘲る鼻持ちならないキャラとして登場する彼女を若干ルヴィア系統の…


日時:2022年08月28日(日) 20:35/全部読む/コメント:0件


魔法科高校の2科制度に関して。

昨今、この手の話題に関してどうにも底の浅い考えを金科玉条のごとく語る人が多いので、原作設定を交えつつ、つれづれなるままに語ろうと思う。 ▼原作主人公・司波達也を『劣等生』という枠組みに入れるためにもうけられたこの制度。ガバガバすぎて、作者の佐島先生の後付けで ▼『とにかく2科生は、どれだけ努力しようと劣等生でしかありません』 ▼というろくでもないマイナスの太鼓判ばかり押されて、ここまでヒドいと『じ…


日時:2022年07月04日(月) 21:32/全部読む/コメント:1件


魔法科高校の魔宝使い一年次の総括。1「入学編」

我がことながら、よく三年間書けたものだ。しかし、三年間でようやく一年生編を消化したという事実はいかがなものかと思いながら、各話の感想欄を見つつ思い出しながら書き綴っていこうかと思う。 ▼魔宝使いを書き始めた切っ掛けは、劇場版である『星を呼ぶ少女』を見てからであった。小説は入学編でとん挫してきたうみ版の漫画はそれとなく追ってはいたが、かなり魔法科高校の劣等生に対しては惰性が先行していた。 ▼ハッキリ…


日時:2021年09月28日(火) 19:54/全部読む/コメント:0件


消えてしまった……。更新に関して。

タイトル通りというに、ちょっとしたポカミスで書いていたデータが消えてしまいました。 ▼要するに前のコピペデータが残っていて、コピーと貼り付けを間違えて―――――――新しい文章が全て削除。 ▼気づいた時にはすでに遅かった。(泣) ▼あれこれ色々と書いていたのに、全部無い。まぁ私の作業環境があれなんですけどね。タブレット端末の文章機能を云々。 ▼その過程で、自動保存してくれていたGoogleドキュメン…


日時:2020年10月18日(日) 22:59/全部読む/コメント:0件


魔法科高校の『魔宝使い』に関しての意見 2020年4月18日現在

というわけで、アンケートのスレッドなので自由にコメントしてください。 ▼よろしくお願いします。


日時:2020年04月18日(土) 20:11/全部読む/コメント:7件


アンケート結果について

最弱無敗の転生暗黒騎士(笑)にて投票してもらっていたアンケートに関してですが、とりあえず一端引っ込めます。 ▼うん。まさかここまでだとは―――。 ▼一時の感情任せとは言え、うん。とりあえずセシリーの名前だけは変えない。どう考えても、原作者よりも私の方が先んじてこのキャラを使っていたのだから―――というわけで、そのまんま投稿させていただきます。 ▼そもそも、あんな風なチンピラ言葉しか使えずにワルです…


日時:2019年04月01日(月) 09:20/全部読む/コメント:0件


映画『君の名は。』を見終わってからのつれづれな。[ネタバレ注意]

スタッフロールが流れていき、そして立ち上がってから手にあったポップコーンが半分以上残っていることに気付き……とてつもなく見入っていたことに気付かされる。 ▼見終わってからは、とにかく何かがもどかしい気持であった。 ▼いいラストだった。あの後の二人は想像するしかないとはいえ、もっと二人のことを知ることは出来ないのか、『君の名は。』の世界に浸りたいという気持ちで即座に書店及びアニメショップへGO! 同…


日時:2016年11月15日(火) 02:09/全部読む/コメント:0件


映画『君の名は。』を見てつれづれな。

▼遅ればせながら昨日、ようやく話題の映画『君の名は。』を見ることが出来た。 ▼これを見る前に、私が思ったことは、『ああ、また秒速5センチメートルの悪夢がああ』……などと考えていた。二人の男女のあれやこれやが無情になっていく様ではないかと殆ど頭空っぽな状態で見に行ったので(入れ替わるぐらいは何となく知っていた)、色々と不安があった。 ▼だが、それらは一瞬にして吹き飛んだ。この二人―――三葉と瀧は、…


日時:2016年11月14日(月) 02:26/全部読む/コメント:0件