真夜中の京阪電車で僕は梓を抱きしめたかった
作者:忍者小僧

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この切なさ。まるで『秒速5センチメートル』だ

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1999年、通学中の京阪電車で出会ったあの子は、中野梓にそっくりだった……。

この作品は、一人の男が切ない初恋の残像を追いかけ続ける年代記(クロニクル)だ。
(21行省略されています)


ソバの実/2017年08月17日(木) 22:18/ (参考になった17ならなかった7)


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