星降る空より来たるもの
作者:ようぐそうとほうとふ

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我々は生まれた、生きている、生き続ける、この世界のどこかで。

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西暦2300年、第三次世界大戦が勃発した。
分厚い放射性物質の雲で覆われ、家屋を燃やす炎により赤く染まった空、多種多様な生物は大勢死滅し、かつて水の惑星と呼ばれた星は地獄と化した。
しかし、それでも生き残った生物はいた。人間だ。
(23行省略されています)


まだはげ/2018年03月22日(木) 00:46/ (参考になった24ならなかった3)


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