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推薦一覧(1519件)
仮面ライダーSS ミライダーが恋しいと思った時オススメ!
推薦作品:RIDER TIME:仮面ライダーミライ 原作:仮面ライダージオウ
これは名もなき仮面ライダーの物語……
2019年、アナザージオウⅡこと加古川飛流を劇はした常盤ソウゴたち。
正しい時間を取り戻したはずの世界だったが、彼らは異常な状況に見舞われていた。
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倒したはずの、消滅した未来のアナザーライダーの復活。それとは別の、未知のアナザーライダーの出現。
次々に力を消滅させていくミライドウォッチ。
原因も掴めないままに奔走するソウゴだったが、やがてその影響はないタイムジャッカー、ゲイツやウォズ達にも現れ始めて……
〜〜〜
『2019年』。
仮面ライダーである来海ライセは襲来し続けるアナザーライダーたちと、人々を守るために戦っていた。
黒いドライバーと、そのデバイスであるメンキョカイデンプレート、そしてそこに宿った謎の青年、神蔵蓮太郎とともに、仮面ライダーシノビに扮して。
これは、本来ありえなかった空白の1ページ。
だがそれによって、王座と歴史と世界をめぐる戦いは、大きく歪み、崩壊していく。
時空の王者となるライダーと、何も持たざる無名の仮面ライダーの邂逅は、果たして何を残すのか……?
少ししか登場しなかったミライダー達が登場します。
本編さながらの描写や本編では登場しなかった未登場フォームが出てきます。
オリ主がもう一人の主人公として登場します。そう言ったものが無理な場合ブラウザバック推奨。
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ヴィランモハイ/2019年12月14日(土) 10:31/☆ (参考になった:0/ならなかった:1)
手持ち無沙汰の時におやつ感覚で読める短編作品
推薦作品:はいど〜も〜!腹筋崩壊太郎です!はぁい!! 原作:仮面ライダー
▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など
この作品を評価する上でまず作者の作品について簡単に説明します。
秋さんの作品の特徴として「読みやすい文章」や「偶に入る小ネタ」等が挙げられます。
つまりは「軽い感覚で読める」ということですが、この作品は特にそれらの特徴が出ています。
トントンと丁度いいペースで進む内容、くど過ぎない程度に散りばめられた小ネタ、軽いけど決して手抜きでは無い描写等自由に楽しんで書いているのが伝わります。
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それは例えるならスナック菓子のよう、
「お腹が空いてる訳では無い、だけど何か口が寂しい」
そんな時に気軽に読めるような、そんな作品です。
▼読む際の注意事項など
飽くまでも「おやつ感覚」の為、緻密な文章でガッツリと腹を満たしたい方には向いていないかと思います。
また、(原作では)1話きり登場するだけのキャラを主人公として大幅に(勿論、雰囲気を損ねない程度にですが)改変してあるので、
原作の腹筋崩壊太郎以外認められない、ギャグ系パロディに慣れていない、そんな方には慣れない作品かもしれません。
当たり前ですが、この推薦は飽くまでも「個人の感想」ということでご留意ください。
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初代ピーマン・瓜介/2019年12月14日(土) 03:35/☆ (参考になった:0/ならなかった:4)
あ、これ辛いやつや...
推薦作品:俺は一方通行《Accelerator》 原作:僕のヒーローアカデミア
▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など
一般人さんが、一方通行さんに憑依、といいますか、一方通行さんの体になるといいますか。
それでヒロアカの世界に行きます。ここまでなら良くありそうなクロスオーバーなんですが、
一方通行さんに成るために、主人公が凄い頑張るんですけど、結局一方通行さんには中々なれなくて見てるこっちが泣けてきます...
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なので、一概に一方通行×ヒロアカとは言えない、というか、オリ主(一方通行)×ヒロアカの方が正しいのかな......
個人的泣ける小説です。主人公の心境を想像するだけで辛いです。
筆者さんの文章力が高い分、面白いし引き込まれて、辛いです。寂しい独りの悪役......うっ。
ヒロアカが好きで、一方通行さんが好きな方にはたまらないと思います。個人的に。
ヒロアカをなんとなくしか知らないけど一方通行さんなら知ってる、もしくはヒロアカなら知ってるけど一方通行さんをなんとなくしか知らない、はたまたどちらもなんとなくしか知らないという方、是非読んでみて下さい。
ヒロアカやら一方通行さんやらをもっと知ってみたい!と思える...と思います。(不自然ですすみません)
ほんとに素晴らしい作品なので、暇潰しに読もうかな...でも、半信半疑でも良いので読んでみて下さい!
一回騙されたと思って()
▼読む際の注意事項など
クロスオーバーモノが苦手な方、一方通行さんが苦手、or憑依モノが苦手、ヒロアカが苦手な方は注意です。
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天井 水逸/2019年12月14日(土) 00:51/☆ (参考になった:1/ならなかった:2)
RTA系勘違いモノ
推薦作品:SAOメインメニュー縛りRTA 原作:ソードアート・オンライン
▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など
この小説はSAOのRTA縛りプレイを主題とした勘違い物語です。
他のRTA作品ではBIIM兄貴リスペクト等々のタグを見て分かるように、語録等が初見の人にはとっつきにくい要素があるのですが。(BIIM系列作品が嫌いなわけではないです寧ろ好き)
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そう言った要素抜きに単純にRTA タイムアタックという題材での勘違い物語ですので、SAOをあさーく知っているだけでとっつきやすく、楽しめる作品だと思います!
この作品は読んでいて声に出して笑ってしまうくらい軽快なリズムで物語は進みます。でも、それはメリハリがなく主人公の思い通りことが進むと言うことではありません。
軽妙なリズムだけど、物語のメリハリ、緊迫感、手に汗握る焦燥感など上手く表現できていると本当に感心しました。
お勧めです!
▼読む際の注意事項など
RTAという表現があるようにやはり命よりタイム!という感じですので人によっては残酷な表現があるかもしれないですが。
作者さんの書き方が上手いおかげでタイムという軸をぶらさないように命の軽さも重さも、コミニケーションも表現されていてそれもおもしろいと思います。
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鵺丸/2019年12月13日(金) 23:24/☆ (参考になった:1/ならなかった:3)
Hey!あんた!最高でクソな異世界転生した奴を知ってるかい?
推薦作品:剣と魔法の世界に転生するはずがB級パニック世界に来てしまった件 オリジナル:現代/コメディ
▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など
なあB級パニック映画て知ってるかい?知らん?なら『サメ 台風』でググってみ、雰囲気やASYなんちゃらてのが直ぐに分かる!本編を観るって手もあるが、その後あんたがどうなろうと、悪いが責任は取らん。
そんなB級やらC級やらZ級映画やらが、正気の沙汰とは思えねぇが1つになっちまいやがった!まるで6徹した神様が、寝ぼけて創っちまった世界みてぇだ!
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そんな世界に転生した不運な男だが、ただ捕食される為だけに産まれたジョックなんかじゃあねぇんだ!
男とイカれたメンバーが魅せる華麗なB級アクション!ピンチの時に逆転の一手を閃くクレバーな頭脳!そんなハリウッドの超大作主人公にも勝るとも劣らねぇ男がこの小説の主人公だって知ってたかい?
クソ!俺の言葉じゃあもうこれ以上の表現ができん!すまねぇ!
どれ程のB級なのかはあんたのその目で直接確かめてくれ!
▼読む際の注意事項など
1.もし映画がクソ過ぎて観れねぇんなら、この小説を読むんだ!可愛いねーちゃんは映らんが、もう寒気がする程の映像からはおさらばさ!
2.予想以上のカオスとB級だからと言って文句を言っても、悪いが責任は取らん。それは私には出来ない。
3.そして、シリーズ物の続編を待ち続けるのもファンの務めさ!
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佐土/2019年12月13日(金) 07:53/★ (参考になった:8/ならなかった:0)
再走から生まれるハリポタの再解釈
推薦作品:ハリー・ポッターRTA ヴォルデモート復活チャート 原作:ハリー・ポッター
▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など
ハリーポッターのオリジナル主人公物。RTA風小説であり、「神秘部の戦い」までにヴォルデモート打倒を目指して主人公、ズィラ・レストレンジは駆け巡ります。
「キャラメイクのできるハリー・ポッターのゲーム」と思わせるシステム概念や攻略情報といった設定描写がキメ細やかで、解説攻略動画を見ているのと変わらないナレーター描写が素晴らしい。
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原作では日の目を見ることが少ないサブキャラクターに焦点を当てた話もあり、そのキャラクターを新たな感情を読者に植え付けさせる再解釈が繰り広げられています。
映画をちょろっとしか見てないよ!という人でもより魔法(ウィザーディング)ワールドへの興味が深まること間違いなしな作品です。「賢者の石」編まで攻略済み。現在「秘密の部屋」攻略中。ぜひ最新話まで読んで追いついてどうぞ。
▼読む際の注意事項など
・先駆者リスペクト作品の為、一部わざと誤字あり(殺す→頃す)
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Dayline/2019年12月12日(木) 15:34/★ (参考になった:11/ならなかった:1)
よく斬れるぞ、ほうら。
推薦作品:のじゃろりと鬼の金棒 原作:鬼滅の刃
▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など
鬼滅の刃の二次創作小説です。
銀さんやルパン、冴羽獠なんかが好きなあなたは絶対ハマること間違いないでしょう。
自分を最強と言い切り、慢心せず過信しない。
(11行省略されています)
しかしその、確かな実力は会心である。
日輪刀ではないが、鬼を殺せる代々受け継がれる大きな刀を携え、どこか飄々と、でも暖かく。
そんな主人公、天道空蝉。
ポップで万人受けしそうなキャラ・ストーリーと、人情溢れる人物背景があなたの拳にクッと力を入れるでしょう。
▼読む際の注意事項など
原作前スタートです!
鬼滅の刃原作キャラは今のところ数人しか出ておりません!
原作キャラとの絡みを見たい人はもう少しまちましょう!
しかし、これからどんな風に原作キャラと関わっていくのかが気になる一作であることは間違いありません!
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小豆 涼/2019年12月12日(木) 11:53/☆ (参考になった:0/ならなかった:3)
モンハン世界の狩猟に浸れる物語
推薦作品:グラン・ミラオス迎撃戦記 原作:モンスターハンター
こちらモンスターハンター3系統を原作とした二次創作です。
『モンスターハンターの世界観で、ハンターが頑張る物語が読みたい!』
『MH既プレイで、クエストを題材にしたストーリーが好き』
『(タイトルを見て)いや「あれ」倒すのをどうやって文章にするんです??』
(36行省略されています)
……というお方々に、是非とも推挙させていただきます一作です。
以下に私が感じました「楽しかった《ここ好き》ポイント等」を簡潔(1400字超)に列挙させて頂きます。
・巨大モンスターとのがっつり戦闘
タイトルモンスター「グランミラオス」の到来から狩猟の結末まで描いております。モンハン世界の醍醐味《はながた》のひとつを丁寧かつ迫力ある文章で仕上げてくださっていて、読み応え十分です。また所々で図式などを使った情報の補足もあり、舞台や展開を読み取り易くするための工夫もしてくださっていますね。
ただし「R-15タグ」を付けてくださっております通り、モンスターハンター世界の資料から読み取れるような「シビアなハンター世界」を基準としている部分もあり、物語中には残酷な表現や欠損表現も含まれますので、読み進める際には注意しましょう。
・にやりと出来る要素ありあり
扱う武器や冒頭で現れるキャラクター。時にはモンスターの挙動などにも、既プレイヤーが「ああ~」と思えるような要素が散りばめてあり、物語を展開させていきながらも、それらを覗き込んでいる私達を狩猟の臨場感の最中へぐいぐい引き込んでくれます。狩猟の方策などにも表れていますね。やはりそれか!という一体感が心地よい部分です。二次創作を読むからこそ味わえる、嬉しい楽しさのひとつでしょう。
またオマージュ元を踏襲……という訳でもなく……表現を重ねている部分もあり、これらはむしろ「タイトルモンスターを相手取るという事がどれだけ大それた出来事なのか」を強調してくれていたように思います。
・登場キャラクターにはファンサービスもありまして、別作の主人公たちのその後が見れるのもポイントです。
地続きの「こころの狭間 少女と竜の物語」。合わせてお読みいただけると、一層お楽しみいただけるかと。
・完結しました!
何よりこれでしょう。お疲れさまでしたありがとうございました!!
物語ですから。一気に読んで、読み終えて、見届けて……何がしかの感想を抱ける。これ以上の楽しさはありません。
本編は完結していますが、後々に幾つか過去の回想によるキャラクターの掘り下げも考えているそうなので、これからの楽しみにもなりますね。
以上、推薦でした。
あらあらかしこ。
―― タンジアの海に、厄い来たれり。
海は黒の焔に染まり煉黒と化し、災異は活発にして延々と止まず。
港に居並ぶ矮躯が精いっぱいに見上げる火は、まるで遥かに遠い星の様。
それでも、諦めるものはいませんでした。正しく、人々は龍に抗うのです。
抗って戦って。傷つき倒れ。立ち上がり、再び倒れ。守りたいと願って。矜持を抱いて。
各々に当たる照明《スポットライト》の角度や色こそ違えど、全てが全て力強いもの。
照明係《わたしたち》は彼を照らします。頁に手《ゆび》を伸ばし、捲り《スクロールし》、目にします。
それはきっと、焦がれ眺めていた誰かのこころにも、ずっとずぅっと焼き付けられるもの。
振り向かなくても、きっと自慢げに笑っています。
語り部の少女は、物騒で厄介で重々しいタイトルのこの物語が、大好きに違いありません。
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生姜/2019年12月10日(火) 23:42/☆ (参考になった:2/ならなかった:0)
転生者二人で主人公はこんなにも変わる
推薦作品:我らが帝国に栄光を! 原作:幼女戦記
▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など
小説家になろうで完結した作品「貴族になったが、未来がヤバかった」の主要人物ヴェルナーとヒトラー二人を幼女戦記にぶっこんだのがこちらの作品。
未来知識と前世の経験から軍人・経営者・投資家としてそれぞれ超一流とも呼べる力を発揮し、帝国を強化しヒトラーが政治家としてそれを強力にサポート。
原作主人公であるデグ様はその恩恵を十二分に生かし物語は進む。
(1行省略されています)
▼読む際の注意事項など
前述のとおり貴族になったが、未来がヤバかったが読んでいないとなんやこの二人!となりうるので時間はかかるものの是非こちらの作品を読んだうえで我らが帝国に栄光を!を読むといいのではないかと。
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緒方/2019年12月09日(月) 08:38/★ (参考になった:10/ならなかった:2)
陽気な囃しには酸鼻な悲劇がよく似合う
推薦作品:個性『RTA』があまりに無慈悲すぎるヒーローアカデミア 原作:僕のヒーローアカデミア
昨今、ハーメルンではRTA風小説というものが流行になりつつあります。良作、駄作、未だ見ぬ作品が今後も次々と産み出されていくのでしょうが、本作はその中でも堂々たる「正統派」と言うべき作品です。
念のため、RTAとはなんぞやということを軽く説明しておきますと、これは本来ゲームのスーパープレイのことを指します。人力で、如何にして最速クリアないし目標達成するかを競うもので、特にニコニコ動画においては、そこにブラックジョークとスラングに満ちた解説を付与し、実況プレイ風動画と銘打ったものが広く流行していました。
さて、これは個人的な考えになりますが、実況プレイ風動画のノベライズというものは、書くにあたり、ひとつ大きな問題点があると思われます。それは、「ゲームシナリオと実況が並立しない」という点です。実況プレイ風動画、その本来の醍醐味は、まさにこの並立にあると言って間違いありません。主人公がシナリオを紡ぐさまを、そこにRTAプレイヤーが介入して引っ掻き回したり失敗して嘆いたりするさまを、視聴者は画面の内と外を自由に行き交いし、共に囃し立てて楽しむ趣向なのです。
それを文章に落としこむ……これはなかなか容易なことではありません。視点移動、それは神たる作者の御業にて行い、我々読者は唯々従うだけ。図式的に言い換えれば、「主人公とプレイヤー/それを見守る視聴者」というトライアングルの関係にあったものが、間に作者を挟み、視聴者は作者を通して主人公とプレイヤーを見る関係へと変わってしまうのです。そこに実況プレイ風動画本来の自由さは見当たらず、頻繁な視点変更が感情移入を妨げるのみ。これではむしろ、コンテンツの旨味を削って退化させたという見方すら可能でしょう。
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……長い前置きはこのくらいに。それでは本題に入りましょう。本作には――少なくとも最新話までは、プレイヤーの視点で主人公を眺める話は出てきていません。プレイヤーの扱いは徹底して「脅迫的な天の声」であり、物語は、それに翻弄される主人公ないし周囲の人物からの視点で描かれています。
これは一見すると欠点に見えます。前述した実況プレイ風動画の旨味、視点の行き来というものを完全に失ってしまっているからです。しかし動画のパロディであるという点から離れて、物語としての構造に目を向けてみればどうでしょうか。……打ち倒すべき敵は絶えず傍らにあり、打ち倒すべき理由もまた誰の目にも明らか。目標と動機を読者に鮮烈に意識させる、シンプルかつ強固な構造が浮かび上がってくるのです。
つまり、本作は目新しいものではありません。むしろRTAというドレスを脱がせば、「悪神に立ち向かう『ヒーロー』」という単純かつ古典的な原型が隠れています。しかし単純だからこそ力強く、深く雄弁に――RTAというコンテンツの全てを忠実に再現せんとするよりも、「RTA」を物語ります。作者は奇抜な手段を採らずして、見事、新しいものをより巧みに描き出したのです。これが冒頭、本作を「正統派」と評した理由となります。
推薦欄の文字数も残り少なくなって参りました。悲劇を描く作者の筆力、濃く立ちこめる不穏な空気、サイコパシーを感じるほどにおぞましい天の声など、素晴らしい点は挙げれば尽きませんが、それは実際に読んで味わっていただくとしましょう。
物語は未だ始まったばかり。幾人ものヒーロー、ヴィランと出会い、これから彼女に何が待ち受けるかは、神ならぬいち読者には知る由もありません。
けれどもきっと、読んだ貴方はこう思うはずです。
「こんな作品を読んでみたかった!」
と。
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ヰ宮まいみ/2019年12月06日(金) 07:24/★ (参考になった:19/ならなかった:21)