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ハリー・ポッター推薦一覧(67件)

もう一人の十六夜

推薦作品:P.S.彼女の世界は硬く冷たいのか? 原作:ハリー・ポッター

▼まず、はじめに

例のごとく私はストーリーを紹介する技量がないため、
ストーリーが気になる方は"夜が降りてくる"氏の
推薦を呼んだほうがいいであろう。
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syobosyobonn/2024年03月05日(火) 00:45/ (参考になった0ならなかった1) 


東方、ハリポタ、どちらかを知っているのならぜひ読んでほしい作品。そうでなくても読んでほしい。

推薦作品:私の世界は硬く冷たい 原作:ハリー・ポッター

▼まず、初めに

この物語は、ハリーポッターx東方Projectのクロスオーバー作品の中でも人気が高い作品の一つである。

先駆者様の推薦ほど、私は上手くストーリーを紹介できないため、
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syobosyobonn/2024年03月03日(日) 22:52/ (参考になった1ならなかった0) 


非常にオススメできるハリーポッター二次創作の名作です

推薦作品:ハリー・ポッターと野望の少女 原作:ハリー・ポッター

 ハリーポッターと同期であるオリ主、傲慢不遜な女主人公ミラベルがとにかく魅力的です。

 ミラベルはナルシストの権化で、自分にできないことはないと吹聴し、実際、できないことはほとんどありません。主人公最強ものでもあります。

 自分が下に見られることをとにかく嫌い、ダンブルドアやヴォルデモートに打ち勝とうと躍起です。1年生のときから賢者の石を狙うためダンブルドアを罠にはめようとしたり、クィレルに憑りついているヴォルデモートに屈辱を与えようとしたりします。流血を恐れず、暴力的に解決しようともします。
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愉悦部出身/2024年02月27日(火) 23:00/ (参考になった3ならなかった0) 


ハリポタ小説史上最高傑作

推薦作品:ハリー・ポッターと帝王のホムンクルス 原作:ハリー・ポッター

▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など
産まれた時点で既に『詰んでいる』人生。
主人公ダリア・マルフォイは『例のあの人』に作られた人工生命体だったが、闇の帝王の消滅により、本来の予定と大きく変わり温かい家族のもとで育てられた。
自身の存在意義や異常性に悩みながらも家族と親友という確かな幸福を感じる日々はしかし、絶望的なまでに袋小路となっていた…
原作では薄氷の上を渡るように、蜘蛛の糸を辿るが如くか細い幸運のうえに行き着いたマルフォイ家の平穏。
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shinkyu10/2024年02月21日(水) 00:05/ (参考になった3ならなかった4) 


因縁の魅せ方とラストの展開が素晴らしい。

推薦作品:ハリー・ポッターと野望の少女 原作:ハリー・ポッター

▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など
圧倒的な才能と、歪んだ野望を持つ主人公の話です。
その胸の内が明らかになってからとなる前で2度作品を楽しめます。話の作りはプロ並みです。
因縁の作り方も原作の素晴らしい形に沿うようにできていて、より楽しめます。
エピローグまで読むと展開の素晴らしさに胸が熱くなりした。
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デスロール中西/2024年02月05日(月) 00:16/ (参考になった1ならなかった2) 


教師として、レガ主がハリー達を教え導くお話

推薦作品:104年後からの今 原作:ハリー・ポッター

▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など
 本作はホグワーツ・レガシーの主人公を基にしたキャラ、通称レガ主が『ハリーポッターと不死鳥の騎士団』において「闇の魔術に対する防衛術」の教師として赴任するお話です。

 所謂レガ主ダンブルドアの先輩概念に端を発するこのキャラが、ヴォルデモート復活によるアンブリッジのホグワーツ骨抜き計画を阻止する為にハリーが5年生の年の防衛術教師としてハリー達を教え鍛えていくお話です。原型となったスレ及び動画は多くの人がご存じとは思いますが、本作は作者による更なる肉付けや補完が行われており、動く絵のギャレスとフレッド、ジョージの対面、ホグワーツレガシーのキャラたちのその後、レガ主による愛の大切さを教える授業など、二次、三次創作の醍醐味とも言うべき物が詰まっております。

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ファブニル/2024年01月24日(水) 06:21/ (参考になった16ならなかった0) 


いい意味で人間臭いスリザリン生のハリー・ポッター

推薦作品:蛇寮の獅子 原作:ハリー・ポッター

▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など
ハリーがダーズリー家への嫌悪と反骨心から魔法使いとしての強さに惹かれ、蛇寮に入ります。蛇寮に馴染みながらも獅子寮生達との友情や名付け親との関係に葛藤しながら成長していきます。
向上心が強く原作よりも優秀なハリーです。

キャラクターの性格に大きな変化はありませんが、原作とは違った人間味にアレンジされて読み応えがあります。異なる選択をした事で変化するストーリーと人間関係を巧く描いている逸品です。
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b-smith/2024年01月10日(水) 07:59/ (参考になった4ならなかった0) 


トムリドルをTSさせるという発想

推薦作品:トム・リドルをTSヒロインにする暴挙 原作:ハリー・ポッター

▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など
個人的にはハリポタ界隈どころか二次小説で一二を争う作品だと感じる。
作品としてはボーイミーツガール的な側面を持つ傍ら、トムリドルの新たな解釈を広げてくれる。
主人公とトムの気持ちのすれ違い?のようなものは見ていてキュンキュンすると言うかハラハラする。
文章構成も非常に読みやすく描写が良く、読んでいてシーンや情景が頭に浮かんでくる。
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OTUDa/2023年12月24日(日) 09:34/ (参考になった2ならなかった2) 


魔法界の英雄ギルデロイ・ロックハートが贈る大ヒット確実な物語

推薦作品:私は誰でしょう? 原作:ハリー・ポッター

原作とは違い真っ当な教師としてハリーポッターを教え導いたギルデロイ・ロックハートが、
秘密の部屋の怪物から生徒達を全身全霊を賭して守り切った過程を描いた大作です。

本作は最高に格好良いギルデロイ・ロックハートが読める作品で、
序盤では彼にしか出来ない魅力的な授業によって教師としての能力の高さが示され、
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夜市よい/2023年12月22日(金) 12:26/ (参考になった5ならなかった1) 


魔法を使えない男がホグワーツから創り上げるディストピア世界

推薦作品:【完結】フーディーニの魔法 原作:ハリー・ポッター

原作ハリーポッターの全51話32万字長編完結作品。
魔法が使えないほぼスクイブの主人公がホグワーツの教員に就任し、
魔法省・死喰い人、そして不死鳥の騎士団の全てを相手取って暗躍し世界を革命する。
「魔法界で生き残る秘訣は魔力の強さに非ず。コミュニケーション能力」と豪語する、
ヴォルデモートよりも光っている主人公のダークさが魅力的な作品です。
(24行省略されています)


夜市よい/2023年08月18日(金) 12:49/ (参考になった8ならなかった4)