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ソードアート・オンライン推薦一覧(53件)

尋常じゃない文量に見合った面白さ

推薦作品:SAO~デスゲーム/リスタート~ 原作:ソードアート・オンライン

文量がやばすぎて読む気を無くす人も大勢いると思うけれどとにかく1度読んで欲しい。
この文量に見合うだけの設定の濃厚さや1度読み始めたら読み止めることが出来ないほどのワクワクさがある。
また、最初の方はよく分からないこともあると思うけれど読み進めるにつれあそこはこういう事だったのか!となるので読む事をやめないで欲しい。
最新話に追い付くまで物凄い時間が掛かると思うけれど(僕もすごい時間かかりました)1度ハマれば寝ることを忘れてしまうくらい面白いのでとにかく1度読んでみて欲しい。


ヒイラギ_1226/2019年04月23日(火) 19:05/ (参考になった31ならなかった3) 


鬼畜ロリ(ショタ)のSAO攻略記

推薦作品:果てがある道の途中 原作:ソードアート・オンライン

▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など

ソードアートオンラインのオリ主シノンヒロインもの。ただしスタートはSAOからとなる再構成となります。
ゲームのようにシノンがSAO参戦といったことはないため、GGO編が始まるまではヒロイン不在となります。

(11行省略されています)


セネット/2019年03月09日(土) 22:54/ (参考になった5ならなかった4) 


偽りの黒の剣士。其の名は葬儀屋<アンダーテイカー>

推薦作品:なんかハッピーエンドしか許されない主人公に転生したようです。 原作:ソードアート・オンライン

▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など
ある日開発者の野望からデスゲームと化してしまったVRMMO、ソードアート・オンライン、通称SAO。本来の物語でそれをクリアし、幾千ものプレイヤーを救ったのは、黒の剣士・キリト。だが、もしも彼に前世と原作知識を持つ一般人が憑依してしまったら?
彼の肩にはプレイヤーを救い、ゲームをクリアせねばという使命感。そして、黒の剣士に追いつかねばという重圧がのしかかる。
孤独を選び、レッドプレイヤーやボスを次々と葬ってきた彼に与えられた名はーー「葬儀屋(アンダーテイカー)」。
許されるのはハッピーエンドのみ。
(4行省略されています)


お祈りメール/2019年02月11日(月) 21:57/ (参考になった38ならなかった5) 


読んでる中で、キャラの言動や行動にほっこりとしたりキャラ愛が溢れてると思う作品

推薦作品:自由な整合騎士 原作:ソードアート・オンライン

▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など
それぞれのキャラクターの感情の変化だったりとか、そのほかの文字だけで表すのが難しい場面も上手に表現されてて、早く最新話が投稿されないかなと思ってしまう作品。
ストーリーは原作開始前から始まるんだけども、最初のシーンから主人公の破天荒さがバンバン伝わってきて、小学校とかでこんなやつ必ずいるよねーと思ってまうぐらい入り込みやすい性格なんだけど、所々見せる真剣さというのが騎士の一員だと認識させてくれる。
それにどのキャラクターも人間らしさが溢れ出てて、主人公やアリス、そのほかの騎士たちにも、人間らしさが言葉の節々から感じられてついつい感情移入してしまうということが多々あった。
原作にない性格だからこそ書くのが難しいと思うのに、個人的には文章や主人公の性格諸々に綻びがなく思えるほど上手だと思った。
(3行省略されています)


狐狩り隊/2019年01月27日(日) 22:56/ (参考になった5ならなかった8) 


希望を求めて、絶望を歩む

推薦作品:インフィニット・オンライン ~孤高の剣士~ 原作:ソードアート・オンライン

▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など
『ソードアートオンライン×インフィニット・ストラトス』のクロスオーバー作品であれば、キリトと一夏が揃って登場する作品が多い昨今、この作品は非常に珍しい『キリト=織斑一夏』という設定です。

また、多種多様なキャラの視線から物語が綴られているので、臨場感もあってかなり楽しめると思います。

(5行省略されています)


レインスカイ/2018年12月03日(月) 07:11/ (参考になった3ならなかった6) 


タイトルに地雷臭がするけど実際は優良作品

推薦作品:ユウキに転生したオリ主がSAOのベータテスターになったら 原作:ソードアート・オンライン


久々に作品読んで泣いきました。
よくある憑依転生ものかと思ったら良い意味で全然違ってた。
『ユウキとアスナ』後半部分の破壊力は凶悪すぎる。

(4行省略されています)


出安/2018年09月11日(火) 03:19/ (参考になった58ならなかった5) 


精一杯生きたユウキの話。

推薦作品:ユウキに転生したオリ主がSAOのベータテスターになったら 原作:ソードアート・オンライン

▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など
タイトル詐欺。最初に思ったのはその言葉だった。いや、別に本当にタイトル詐欺な訳では無い。寧ろ1ミリの語弊もないタイトルだろう。ただ私が思ったのは、「この地雷臭溢れるタイトルでこれだけ感動する作品を書いたのか」という事だった。
正直私にとってもこの題材は地雷だった。それはもうとてつもない地雷だった。だが、読んでみて私の中で別の何かが爆発した気分だった。

この物語はユウキに憑依した人の物語である。だが、ユウキからの視点ではなくキリトやアスナ等のsaoの登場人物の視点から描かれている。そこに描かれている「ユウキ」は、いつも活発で、明るく周りに元気を振りまくような存在。偶に意味のわからない言葉を発するけれど、みんなに愛されている。そんな1人の少女だ。
(4行省略されています)


:木蓮:/2021年06月20日(日) 06:48/ (参考になった128ならなかった7) 


???「待たせたな!」

推薦作品:これは【GGO】であって、【MGS】ではない。 原作:ソードアート・オンライン

"GGOのBIG BOSS"
一般プレイヤーからは"眼帯マスクスナイパー"と呼ばれ、恐れられている彼。
左目に眼帯を付け、ハーフマスクを装着。バトルドレスで着飾った一人の"少年"。

そんな彼にGGO最強のスナイパーと呼ばれるシノンは彼への再戦の念を抱いていた。
(30行省略されています)


古原司/2019年10月27日(日) 16:42/ (参考になった5ならなかった10) 


hatimanくんとアスナさん?

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ヤンデレヤッホーっていうこと

推薦作品:不遇な朝田詩乃に寄り添いたい 原作:ソードアート・オンライン

▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など
まずはじめに、朝田詩乃を知らないとはっきり言ってみてもよくわからないと思います。また、SAOの原作以外認めないて方は見ない方が良いです。
個人的な感想ですが、戦闘や郵便局での件等やはり原作や他の戦闘を中心とする他の方のSAO小説と比べれば作者さんには申し訳ないがぶっちゃけヤンデレ書いている時より力いれてないかなて気はします。しかし、ヤンデレが好きな方々にはきちんとツボを押さえていてニャリとするでしょう。とにかくヤンデレが好きで朝田詩乃好きな方々にはたまらん内容です。


(1行省略されています)


いざや/2017年10月07日(土) 08:14/ (参考になった17ならなかった6)