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ハリー・ポッター推薦一覧(71件)

トップレベルのBloodborne二次創作  グリフィンドールに10点

推薦作品:甘き夜明けよ、来たれ 原作:ハリー・ポッター

▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など
神秘の古都ヤーナムと魔法の学び舎ホグワーツがもしも地続きの世界であったらという作品です。

●すごく大まかなストーリー
赤ちゃんが赤ちゃんを産みます。そしてその赤子の赤子達の成長物語です。
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ばばばばば/2021年10月14日(木) 02:38/ (参考になった28ならなかった1) 


読み応え抜群!どっぷりハマる事間違いなし

推薦作品:ハリー・ポッターと野望の少女 原作:ハリー・ポッター

▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など
作品の雰囲気としては映画版ハリーポッターの様な感じで章を追う毎に暗い方向に進んでいきます。映画版と違う点としては最初から主人公からヤバい雰囲気がプンプンするという所でしょうか。
ストーリー、文章構成も2000年代後半の傑作ライトノベルを見てるかの様な感じで面白いです。また、読者の人から頂いた挿絵のクオリティがライトノベルのキャラを彷彿とさせる様なクオリティでそうゆう面でも評価できます。

近年のヌルメの悪役令嬢が出てくる作品に辟易とした方におすすめです。
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ジュネープ/2021年10月04日(月) 07:20/ (参考になった9ならなかった10) 


綺麗に始まり、優美に終わる。終始飲み込まれる物語。

推薦作品:Game of Vampire 原作:ハリー・ポッター

▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など

 とても登場人物が生きていると感じられる作品です。描かれる約120年の物語を余すことなく作り込まれていて、複数人の登場人物がそれぞれのキャラクターを会話文だけで認識できるほど人物の掘り下げられて読み応えのある作品。
 長編なのでゆっくり長く読めて完結まで残念と思うところが一つもない良作。
 ハリポタ二次創作品に東方のクロスオーバーですが、両作品を全く知らない人にも知っている前提の展開はないので、両作品の入口としても良いと思える作品です。勿論、既に両作品を既読しているならば尚の事お勧めです。
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須川ユイ/2021年09月11日(土) 15:47/ (参考になった15ならなかった2) 


名作「私の世界は硬く冷たい」のIFストーリー

推薦作品:P.S.彼女の世界は硬く冷たいのか? 原作:ハリー・ポッター

▼はじめに

ハリーポッター×東方Projectのクロスオーバー作品は数多くあるが、その中でも特に有名なものといえば、やはり「魔法の世界のアリス」「Game of Vampire」そして「私の世界は硬く冷たい」の3つが挙げられるだろう。

これらの作品は投稿当時こそ常に日間ランキングの上位を占拠し、今でも「原作:ハリーポッター」の総合ランキング上位に君臨している。ややマイナーなジャンルの取り合わせにも関わらず人気を博した名作だ。
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夜が降りてくる/2021年06月04日(金) 08:05/ (参考になった13ならなかった3) 


ほのぼのしてたら明日は無い

推薦作品:ヴォルデモートなんていない 原作:ハリー・ポッター

ヴォルデモートなんていない! ああ、魔法界にとって、これ以上の幸運があるでしょうか?
ハリー・ポッターの両親は死んでいないし、彼が孤児として虐待を受けることもない。
暴力と抑圧の暗黒時代がないから、グリフィンドールとスリザリンとの確執もそこそこに収まり、シリウスは投獄されず、スネイプも大切な人を失わずに済む。ああ、なんて素晴らしい世界なんでしょうか

争いが無かったおかげで、魔法省にも優秀な人材が集まり頼もしい限りです。闇払い局にはジェームズ・ポッターやシリウス・ブラックが在籍、魔法法執行部や警察局にはセブルス・スネイプやレギュラス・ブラック等、魔法界の最優秀な人材が結集…… まあ、中には転職される方もいますが、とにかく彼らが日々、魔法界の安定のために尽くしてるのです。
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tubuyaki/2021年05月21日(金) 01:05/ (参考になった37ならなかった0) 


原作を読み切っていない人にこそ薦めたい一作

推薦作品:Game of Vampire 原作:ハリー・ポッター

▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など
 ハリポタ世界の周囲を余すところなく描写している良作。
 東方キャラがホグワーツだけでなく魔法界全体を渡り、細かい描写や活きたキャラの会話劇により非常にわかりやすく世界観に入り込める。
 原作『不死鳥の騎士団』までは原作と大幅な乖離はないが、ハリー主観だった原作と違い群像劇チックにする事で『裏で何が起こっていたのか』と言う部分に対し非常に丁寧でなるほど!と思わせてくれました。
 原作終盤の暗い雰囲気もなく、ハリーの周囲にいなかったせいで描写がされなかった数多くのキャラ達の動きを楽しめる一作です。
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シグアルト/2021年05月10日(月) 18:20/ (参考になった10ならなかった4) 


本物が偽物になり、偽物が本物以上になり、そして本物を目指す物語

推薦作品:私は誰でしょう? 原作:ハリー・ポッター

▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など

ギルデロイ・ロックハートという男は、ハリー・ポッターと秘密の部屋という物語において道化を務める男である。
そんな彼が幼少の頃に別人になってしまったら、という所から物語は始まる。

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鷹野一二三/2021年02月19日(金) 01:51/ (参考になった16ならなかった2) 


シンプルなタイトルから生まれた凄まじい世界観

推薦作品:マリポタシリーズ 原作:ハリー・ポッター

▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など
逆行TSしたハリーことマリアが主人公のお話であり、完結まで描き切った稀有な作品。

逆行物のよくある例に漏れず、この作品もマリアが悲劇を回避しハッピーエンド目指して奮闘する。しかしそれだけじゃないのがこのマリポタシリーズの素晴らしく、そして恐ろしいところ。
1度読み始めれば中々止められなくなってしまう。目まぐるしく変わる展開に引き込まれてしまう。
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黒蜜兎/2021年01月29日(金) 15:44/ (参考になった5ならなかった2) 


アサクリとハリポタのいいとこ取り

推薦作品:【完結】ハリー・ポッターとワシ使いの傭兵 原作:ハリー・ポッター

▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など

基本はあらすじの通りになっていますが、アサクリオデッセイをプレイした人であればとても楽しく読めるかと思います。

ハリーポッターについては映画の知識だけでも十分ついていけてますから、アサクリを知らないという人でも読めているようですしどちらか知らないから読めない、ということは無いと思います。
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redfall/2020年11月29日(日) 17:26/ (参考になった7ならなかった0) 


吸血鬼はコインの裏側に住む

推薦作品:Game of Vampire 原作:ハリー・ポッター

▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など
共に「より大きな善のために」の目標を掲げ、そして道を違え、争った、
グリンデルバルドとダンブルドア。
その二人の裏にはそれぞれとある吸血鬼がついていて……?

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白煙/2020年11月22日(日) 20:47/ (参考になった17ならなかった2)