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艦隊これくしょん推薦一覧(102件)
ロリおかんが増えても問題ないだろう?
推薦作品:響はお世話好き 原作:艦隊これくしょん
とにかく尊い。響お姉ちゃんでもいいし響お母さんでもいい。感じ方は人それぞれなのだから。
響が好きならば読んで損はない。有無を言わさないタイプではないが言い返せない何かが彼女にはある。
今まで埋もれていたのが勿体無いぐらいの作品なのでぜひ皆さんも一通り目を通していただきたい。文も長すぎるわけではないのでさくっと癒されること間違いない。
ただしマダオには気をつけて分量を守って正しい読書を。
ありゃりゃりゃ……/2018年03月13日(火) 01:54/★ (参考になった:60/ならなかった:7)
まあ、そうなるな。自分だってそうなる
推薦作品:冴えない男の艦これ日記 原作:艦隊これくしょん
▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など
艦これプレイヤーなら一度は妄想したであろう、艦これ世界へのトリップ。英雄と振る舞うかセクハラの権化と化すか。
この作品の主人公は違う、でも「ああ、こんなんなるだろうなぁ」と思える、そんな作品。
(4行省略されています)
▼読む際の注意事項など
深海棲艦との勢力関係が恐らく第二次大戦末期に近い、よって大本営の取る行動指針も察して頂きたい。
大井っちの艦これ内でのセリフ以上のものを食らっても、「ご褒美です!」と思える瀬戸内海の如き広い心で読みましょう。
初期の行動のせいとはいえ主人公の扱いがあまり良くありません、貴君の今後の活躍をお祈り申し上げます。
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annwfn666/2018年03月03日(土) 01:24/★ (参考になった:31/ならなかった:6)
喫茶店の店長によるほのぼの系日常
推薦作品:鎮守府島の喫茶店 原作:艦隊これくしょん
▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など
初見にも読みやすく、また日常系が好きな人にはお勧め。一話一話もテンポ良く、手軽に読めます。
主人公はいろんな料理店で修業した料理人で、軍人となった幼馴染に声を掛けられて故郷の島で喫茶店を営業することに。
提督となった幼馴染の紹介で様々な艦娘と出会い、主人公はいろんな人に美味しい料理を調理していく日常系&飯テロなお話です。
(3行省略されています)
▼読む際の注意事項など
主人公はあくまで一般人にして一般市民。提督でも戦う人でもなく、ただの喫茶店の料理人。
グロ系や戦闘系が好きな人にはおススメは出来ないと思います。
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ゼルガー/2018年02月14日(水) 01:10/★ (参考になった:3/ならなかった:8)
飯テロ小説
推薦作品:鎮守府島の喫茶店 原作:艦隊これくしょん
▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など
民間人の主人公が幼なじみの提督にお願いされて鎮守府の近くで喫茶店をするお話しです。
一部主人公love勢です。
▼読む際の注意事項など
大変飯テロ小説になっています。 深海棲艦来襲→輸送不可→自然エネルギー発電及び食料不足対策のため発電及び農業がとても発展しています。
F35B/2018年02月13日(火) 19:13/★ (参考になった:3/ならなかった:7)
煉獄で足掻く艦娘たちを、救えますか?
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推薦作品:新米提督苦労譚~艦娘たちに嫌われながらも元気に提督してます~ 原作:艦隊これくしょん
▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など
艦娘たちの戦闘描写に主眼を置いた作品ではなく、艦娘たちのキャッキャウフフな日常を楽しむ作品でもないです。ほっぽちゃんが遊びに来るのほほんモノ? ここには見当たりませんね。
ハッピーエンドも欠片すら見付からずに、その図面だけが机の上に置いてあるって程度です。
ハーメルン紙上(?)でだいぶ上位ってくらいハードに身も心も傷付いた艦娘たちを前に、新米提督に何が出来るか? その視点で奮闘していく作品です。
つまり『鎮守府運営(人材ケア)』こそが作品の主題なのだと思います。
ブラックというよりダークな人間関係からスタートしますが、そもそも外からの来訪者たる主人公には、まだ彼女達の何も見えていないのですから、探り当て・触れ合い・解き解して行く。という流れを感じ取る作品だと思います。
最新話までには既に何人か前を向いて歩き出していますが、既に決まっているという着地点まで走り切って欲しいと切実に思う次第です。
てか辿り着いてくれ、お願いです。
救済された者たちの行く天国でもなく、罪を償うための地獄でもなく。必死に「生きて」いる艦娘たちを煉獄から連れ出せますか? 彼女たちを救えますか?
▼読む際の注意事項など
なお、軍人ですのでそこそこには鍛えてあるみたいですが、特に沈黙もしませんしコック長でもありません。
また、原潜にも乗りません。
routeend@hameln/2018年02月07日(水) 00:24/★ (参考になった:1/ならなかった:13)
悶えてしまいます。
推薦作品:提督をみつけたら 原作:艦隊これくしょん
リアリティと艦娘という非現実の存在が綺麗に落とし込まれています。
艦娘はもちろん各話毎にことなる主人公達にも沢山の魅力が詰まっており読んでいて飽きることがありません。
1話読む事に枕に顔を埋めて悶えてしまう…そんな尊さが詰まった作品です。とにかく…とにかく1度読んでくだされ…
(1行省略されています)
キ鈴/2017年12月27日(水) 18:16/★ (参考になった:34/ならなかった:5)
まさかの現代転生
推薦作品:僕が響になったから 原作:艦隊これくしょん
▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など
あの響が現実へ。
本当なら嬉しい展開だけど中身は平凡な一般人。
この先響の姿でどう生活していくのか?
(7行省略されています)
深海戦艦は登場するのか?
他の艦娘に遭遇することはできるのか?
誰か挿絵を描いてくれー!
新感覚の二次創作作品。
続きが気になってしょうがない。
▼読む際の注意事項など
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寝るか/2017年12月20日(水) 18:38/★ (参考になった:16/ならなかった:11)
艦娘たちを通して知る現代医療の真相
推薦作品:艦娘の集まる病院で働いてます 原作:艦隊これくしょん
一分クオリティとあらすじに記載されているが、とてもそうは思えないほど深く、医療とはと考えさせられます。
よくドラマなどである奇跡的な回復、不治の病を治すなどは一切なく、そこにはリアルな患者の声が艦娘たちを通して聞こえてくるようです。
この物語に病気を必ず治してくれるヒーローはいない、提督でさえある意味主人公ではなく無力な語り手である。
だが、故にこの物語に主人公は一人だけではない。
特に第4話の癌に関しての話は、近年では年齢性別関係なく何時でも誰にでも起こりうる話です。
(2行省略されています)
とくにこの話は、見て損は無いと断言しておきます。
出来ることなら、この物語が知られることで多くの人に医療の真相が知られることを願っております。
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しじる/2017年12月07日(木) 16:52/★ (参考になった:12/ならなかった:9)
こいつぁ、良い艦コレSSですよ!!
推薦作品:ラストダンスは終わらない 原作:艦隊これくしょん
▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など
作品のあらすじ通り、下ネタ風味の勘違い系コメディ。
時は海上に深海棲艦が跳梁跋扈する時代。
(30行省略されています)
日本の最前線たる横須賀鎮守府は、
なんと前任の無能提督により崩壊寸前の状態であった。
そこに颯爽と現れるのが、更なる変態無能提督。
ちなみに本作の主人公である。
彼の変態発言とそれの言い訳や取り繕い、
無思慮でありながら筋の通った作戦指示で、
鎮守府艦娘達は主人公を有能提督と勘違いしていく…
果たして、一人の変態と艦娘達の運命や如何に。
といった具合な展開です。
▼読む際の注意事項など
本作は提督視点と艦娘視点が交互に投稿されています。
なので人によってはストーリー展開が遅いなぁと
感じられる方もいるでしょう。
ただ、見方を変えれば本作は三度楽しむ事ができます。
まず、①普通に投稿されている順番に読みます。
次に②提督視点のみを読む、
または③艦娘視点のみを読む。
①では提督と艦娘が織り成す勘違いの心地好い笑いが、
②では艦娘のセリフや特徴を押さえた絶妙な下ネタが、
③では俺TSUEEE!やチート好きには堪らない提督像が、
三者三様で楽しめる形で投稿されております。
ぜひ、ご一読してみてくださいね。
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Tida@/2017年08月03日(木) 06:28/★ (参考になった:69/ならなかった:15)