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艦隊これくしょん推薦一覧(102件)

ビスマルクが提督においしい手料理を食べさせられ、体重計と戦う話

推薦作品:Das Duell zwischen Admiral und Ich 原作:艦隊これくしょん

▼ストーリーについて
ビスマルクが秘書に指名され、提督の趣味である料理に付き合わされる。
弱々しく抵抗するも、執務室の中で作られている料理のいい香りと匂いを強引に感じさせられる。
鋼の精神力を持ってしてもそれにはかなわず、ついには慣れてしまった箸で料理を食べてしまう。
でも食べている時は楽しくもあり、嬉しくもある。
(15行省略されています)


あーふぁ/2016年09月08日(木) 19:06/ (参考になった68ならなかった4) 


この鎮守府にあなたの知る艦娘はいません

推薦作品:ロアナプラ鎮守府 原作:艦隊これくしょん

▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など
タイトル落ちここに極まれりといった体の題名ですが、鎮守府がロアナプラにあるわけでもBLACK LAGOONの世界に鎮守府があるわけでもありません。言うなればロアナプラ『みたいな』鎮守府です。

ロアナプラを知らない方へ簡易説明をさせていただくと『BLACK LAGOON』というガンアクション漫画に出てくる街の名前です。
家を出れば銃声が聞こえ、道を歩けば弾が飛び、店に入れば銃撃戦。麻薬密売違法売買性欲物欲狂気狂信なんでもござれな混沌の街。そんな場所がロアナプラです。
(9行省略されています)


パラベラム弾/2016年08月28日(日) 16:51/ (参考になった36ならなかった15) 


頑張れ『大井』!

推薦作品:私の中の『大井』がノンケの私を全力でレズ行為に走らせようとする 原作:艦隊これくしょん

▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など
自称モブの女子高生が、適性を見出されて実質強制的に『大井』になるお話。
ノーマルなのに自分の中の『大井』が北上さんを求めてしまう。
嫌すぎる艦娘へのなり方。
変わってしまう自分の体。
(11行省略されています)


ブリーム=アルカリ/2016年08月04日(木) 04:37/ (参考になった11ならなかった28) 


艦娘にまったく優しくない二次創作

推薦作品:余計者艦隊 Superfluous Girls Fleet(佐世保失陥編) 原作:艦隊これくしょん

▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など

戦記において、敗戦直前の行き詰った救いのない状況を綴った末期戦ものはひとつのジャンルとして市民権を得ている。大岡昇平の「野火」はその最高峰であろうが、本作は艦これ二次創作における末期戦ものの極北といえる。

どのような戦況なのか。それは、
(16行省略されています)


蚕豆かいこ/2016年06月20日(月) 22:00/ (参考になった65ならなかった13) 


背中を蹴り飛ばしたくなる二人

推薦作品:提督と加賀 原作:艦隊これくしょん

▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など

作品名にもある通り、ちょっと捻くれた提督とヘタレ可愛い加賀さんがメインのこの作品。

両想いの癖にちょっと近づいたらすぐ離れてしまうような。
(18行省略されています)


黒薙/2016年06月17日(金) 04:45/ (参考になった23ならなかった7) 


傷を負った、提督と熊野のほのぼのする艦これ

推薦作品:熊野と世界の果てで 原作:艦隊これくしょん

▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など
艦娘を轟沈させ、トラウマになった心に傷を負った提督と
戦場で負傷して、目に光を失った視覚障害を持つ熊野が
ある小さな島で、楽しく暮らすお話。
元々短編だったんですが連載になりました。
(10行省略されています)


マーサー/2016年06月09日(木) 11:06/ (参考になった26ならなかった8) 


艦これらしさを失わない程度の、独特な世界観のある小説。

推薦作品:水上の地平線 原作:艦隊これくしょん

▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など

艦これの小説の中で有数の名作。主人公の龍驤が中古品と言う名の異常だったり、龍驤×加賀にニヤニヤしたり、艦娘が木に吊るされてたり、仕事の多さに目が死んだり…。日常パートの完全なほのぼのに対し、シリアスパートの壮大な構成かつ引き込まれる心情描写。確実に引き込まれます。更新も早く、毎日更新を期待して、作品を開いて、一話から読み返すこと間違えなしです!

▼読む際の注意事項など
(1行省略されています)


たまご牛乳/2016年05月27日(金) 21:12/ (参考になった8ならなかった19) 


深海棲艦になってしまった電が元の体を取り戻すべく旅に出る、ちょっとブラックユーモア溢れるシリアス艦これ!

推薦作品:【完結】元の体を取り戻すのです! by.電 原作:艦隊これくしょん

▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など
『轟沈』してしまったはずの電が、姉の声により正気を取り戻すと、なんと深海棲艦の体になって生存していた。
自身の体に起きた出来事に呆然とする電だが、姉の雷に連れられて、第参鎮守府に帰還して……⁉︎
そこで過ごした電はある決意をして一人旅に出る!

(10行省略されています)


トナカイさん/2016年05月07日(土) 22:37/ (参考になった8ならなかった14) 


生きて終戦を迎えた艦娘たちは新たな航路を歩む

推薦作品:私たちの話 原作:艦隊これくしょん

▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など

 艦これにて「ゴーヤ」の愛称で親しまれる伊58は戦争末期に1隻の米重巡を雷撃で撃沈している。原爆の部品を輸送し終えて帰途についていたUSS<インディアナポリス>である。伊58は人間魚雷回天の母艦でもあった。潜望鏡で<インディアナポリス>の艦影を捉えた伊58艦長はすわ戦艦かと攻撃命令を出す。敵艦はまったく油断していてジグザグ航行もせず直進している。これなら人命を消費する回天を使わずとも通常魚雷で事足りる。艦長の判断は的中し、<インディアナポリス>は900名近い米兵を道連れにフィリピン海の底へ沈んだ。待望久しい大型艦撃沈の大手柄である。
 そのとき、伊58の艦内で待機していた回天搭乗員が血涙を振り絞って艦長に抗議した。その内容があなたには信じられるだろうか。

(14行省略されています)


蚕豆かいこ/2016年05月04日(水) 00:15/ (参考になった46ならなかった10) 


今まであったクロスオーバーとは一味違う作品

推薦作品:艦娘の咆哮 ~戦場に咲き誇る桜の風~ 原作:艦隊これくしょん

▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など
ゲームの中ではマイナーの部類に入る「鋼鉄の咆哮」と、ハーメルンでも多大な人気を誇る「艦隊これくしょん」のクロスオーバー作品。

この手のクロスオーバーの類いでは、殆どの場合「戦艦」が主人公となるが、この作品ではなんと「駆逐艦」。
つまり砲撃による殴り合いは不得意である為、戦艦同士の殴り合いとは一味違う戦闘が展開される事となる。
(20行省略されています)


クローサー/2016年04月17日(日) 00:51/ (参考になった8ならなかった24)