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艦隊これくしょん推薦一覧(102件)
ビスマルクが提督においしい手料理を食べさせられ、体重計と戦う話
推薦作品:Das Duell zwischen Admiral und Ich 原作:艦隊これくしょん
▼ストーリーについて
ビスマルクが秘書に指名され、提督の趣味である料理に付き合わされる。
弱々しく抵抗するも、執務室の中で作られている料理のいい香りと匂いを強引に感じさせられる。
鋼の精神力を持ってしてもそれにはかなわず、ついには慣れてしまった箸で料理を食べてしまう。
でも食べている時は楽しくもあり、嬉しくもある。
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そして最後には後悔。
こんな日を繰り返し体重計とにらめっこする日々。
これはお腹いっぱいに料理を食べるビスマルクの反応を提督が楽しむ話。
▼文章、描写について
ビスマルクが料理を食べているときの心情描写が表現豊かで読んでいるのが楽しい。
提督とビスマルクの会話テンポもよく、他の艦娘との会話でビスマルクが日本に染まっていく過程がわかるのが良い。
▼読む際の注意事項
タイトルとサブタイトルがドイツ語で、意味を知るために調べるのがやや面倒。
本文はほとんど日本語なので読みやすい。
夜に読むとお腹が減ります。
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あーふぁ/2016年09月08日(木) 19:06/★ (参考になった:68/ならなかった:4)
この鎮守府にあなたの知る艦娘はいません
推薦作品:ロアナプラ鎮守府 原作:艦隊これくしょん
▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など
タイトル落ちここに極まれりといった体の題名ですが、鎮守府がロアナプラにあるわけでもBLACK LAGOONの世界に鎮守府があるわけでもありません。言うなればロアナプラ『みたいな』鎮守府です。
ロアナプラを知らない方へ簡易説明をさせていただくと『BLACK LAGOON』というガンアクション漫画に出てくる街の名前です。
家を出れば銃声が聞こえ、道を歩けば弾が飛び、店に入れば銃撃戦。麻薬密売違法売買性欲物欲狂気狂信なんでもござれな混沌の街。そんな場所がロアナプラです。
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ストーリーは一話ごとに完結している短編集のようなもので、焦点を一人ずつ当てていっています。
文章は堅苦しくなく、描写も『ああ、大体こんな感じか』と理解できた辺りで次に進むのでサクサク読むことができます。
▼読む際の注意事項など
タグにもありますがキャラ崩壊が誰だお前レベルで起こっています。よって、『こんなの〇〇じゃない!』と思ったら、嬉嬉として読み進めるか静かにブラウザバックしましょう。
嫁、もしくは推し艦のキャラ崩壊に耐えられる方にとってはぶっ飛んだ面白さかもしれません。
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パラベラム弾/2016年08月28日(日) 16:51/★ (参考になった:36/ならなかった:15)
頑張れ『大井』!
推薦作品:私の中の『大井』がノンケの私を全力でレズ行為に走らせようとする 原作:艦隊これくしょん
▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など
自称モブの女子高生が、適性を見出されて実質強制的に『大井』になるお話。
ノーマルなのに自分の中の『大井』が北上さんを求めてしまう。
嫌すぎる艦娘へのなり方。
変わってしまう自分の体。
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酷過ぎる食料自給率と飯。
Ptsdになる工廠三人娘達。
絶望的すぎる世界の現状。
でもそんな昏い現実を主人公はハイテンションで振り切ります。
謎の疾走感で突っ走る彼女は見ていて痛快です。
まだ始まったばかりですが、艦これを知らない私でも楽しめたので、皆さんも気軽に読んでみてはいかがでしょうか?
▼読む際の注意事項など
上記の様に、精神的にクル描写が幾つかあります。キラキラとした鎮守府はないかも。
ネタバレになるので明記はしませんが、深海棲艦が好きならちょっとキツイかもしれない場面があります。
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ブリーム=アルカリ/2016年08月04日(木) 04:37/★ (参考になった:11/ならなかった:28)
艦娘にまったく優しくない二次創作
推薦作品:余計者艦隊 Superfluous Girls Fleet(佐世保失陥編) 原作:艦隊これくしょん
▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など
戦記において、敗戦直前の行き詰った救いのない状況を綴った末期戦ものはひとつのジャンルとして市民権を得ている。大岡昇平の「野火」はその最高峰であろうが、本作は艦これ二次創作における末期戦ものの極北といえる。
どのような戦況なのか。それは、
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「日本本土に飛行場姫が根を下ろしている」
といえば提督には察することができよう。敵に本土上陸を許しているのだ。さながらソ連軍にベルリンまで侵攻された独軍も同然の、いわばすでに王手を詰められ、それでも投了せずに足掻き続けている世界である。最後まであきらめないといえば聞こえはよかろうが、要は負けを認め終戦に導く存在がいない、あるいは国家としてその機能が麻痺しているために、前線がやむなく無駄な損耗を強いられているだけにすぎない。もっとも、戦争相手が人間ではなく交渉に応じるような存在ではない怪物であるためにそれもやむをえないのだが。
人類の脅威として世界の海を支配する深海棲艦に対抗するため戦線に投じられる艦娘たちも、もとは人間の少女を兵器として改造し、薬物で恐怖心を打ち消して無理やり戦場に立っている有様で、世界のためにとか人類のためにとかいう高尚な理念はない。軍隊につきもののユーモアもなく、あるのはただただ極限状態に追い込まれた少女たちが敗戦という現実から目を背けるために思考を停止させて眼前の敵と戦う顛末だけである。二度と昇ることがないとわかっている陽が水平線の向こうに落ちる最後の一瞬をなすすべなく眺めているだけともいえよう。
本作の中心人物たちは、艦娘は性格や戦闘能力に問題ありと烙印を捺された出来損ないばかり、急遽任命された提督は落第ぎりぎりの成績でかろうじて兵学校を卒業できた人生の落伍者で、タイトルの余計者は誇張でもなんでもない、一人残らず正真正銘の落ちこぼれである。そういった者たちは、軍という「型に嵌める」組織の規定と風土ではたしかに爪弾き者だが、実は通り一遍の試験では測れない型破りで非凡な才能を持っていて、それが窮地を救う鍵になる……というのが物語における通例であるが、本作にはそんなご都合主義はない。
登場人物たちの奮闘むなしく敗れ去り、世界が滅亡という静謐に包まれる……世界の黄昏に憧憬を抱く趣向の人間にはたまるまい。
▼読む際の注意事項など
滅亡寸前まで追い詰められた艦娘たちが、敵からの攻撃で部位欠損するだけでなく、信用できない味方や暴徒と化した国民にも神経を尖らせ、歯を食いしばり、理不尽に耐えている世界である。せっかく灯った希望の灯火は、運命の吹く息にあえなく消されてしまう。早い話、餓死寸前の子猫に芳醇な香りの鰹スティックを差し出し、猫が口をつけようとした瞬間に取り上げて、猫が絶望し衰弱していくさまを見て楽しめる性的嗜好の持ち主には最高のSSとなりうる。
が、女の子が血を吐いて苦しんでいる光景に嫌悪感をいだくとか、他人様の作ったキャラクターを破壊するなやりたいならオリジナルでやれ、という方にとっては最悪のSSであろうことに疑いの余地はない。これは「野火」の読後に残る嫌悪感があくまで戦争の悲惨さを記憶に刻む手段にすぎないのに対し、本作がとにかく艦娘をいたぶることが目的化しているからかもしれない。よって本作は閉塞感や絶望感、無力感を楽しむものであって、「戦争の本質を直視した問題作」などとは少なくとも筆者は断言できないのだ。
かわいい艦娘が運命にほとんど作為的に踏みにじられる陰鬱な物語を好むならお勧めできるし、鬱になる艦これSSは嫌だという方には、むしろ絶対に読むなと警告させていただく。
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蚕豆かいこ/2016年06月20日(月) 22:00/★ (参考になった:65/ならなかった:13)
背中を蹴り飛ばしたくなる二人
推薦作品:提督と加賀 原作:艦隊これくしょん
▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など
作品名にもある通り、ちょっと捻くれた提督とヘタレ可愛い加賀さんがメインのこの作品。
両想いの癖にちょっと近づいたらすぐ離れてしまうような。
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素直になれず、手を握るだけでドギマギしてしまう。
中学生か、貴様等と言いたくなる。
切なくも甘酸っぱい、時々砂糖を煮詰めたような二人の距離感に読者の方がヤキモキすること請け合いです。
周りにも両想いなのは周知の事実なので、早くくっ付けと色々手を回してみたり、助言をしてみたりとやってますが、無理矢理でなく飽くまでアドバイス程度なので気に障る程では無いかと思います。
しかしながら、恋愛要素だけでなく戦闘描写や政治的な描写、特に心理描写が秀逸でドロドロとした戦争ものが好きな方にもお薦めです。
艦娘と人との関係も、どす黒い陰謀もこの作品の良いスパイスとなっております。
▼読む際の注意事項など
先に挙げた通りなかなかくっ付かずイチャイチャしたり、勘違いして落ち込んだりとその手の話が嫌いな方。
戦争、戦闘や人間の醜い部分が不快な方は注意です。
最後に、今まで色んな艦これ作品を読んで来ましたが913先生が書かれたこの『提督と加賀』の加賀さん一番可愛いです!!
加賀さんが嫁艦な方なら気に入る作品だと思います。
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黒薙/2016年06月17日(金) 04:45/★ (参考になった:23/ならなかった:7)
傷を負った、提督と熊野のほのぼのする艦これ
推薦作品:熊野と世界の果てで 原作:艦隊これくしょん
▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など
艦娘を轟沈させ、トラウマになった心に傷を負った提督と
戦場で負傷して、目に光を失った視覚障害を持つ熊野が
ある小さな島で、楽しく暮らすお話。
元々短編だったんですが連載になりました。
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お話はあらすじ通りです。
提督と熊野がほのぼの暮らす話です。
二人の関係は友達以上恋人未満みたいな関係なんですが、こうムズムズしないんですよね。このままくっつけと思わないんですよね。
このままでいて欲しいという読んでて心が温まるお話だと思いました。
▼読む際の注意事項など
登場人物が主に提督と熊野だけなんで
他の艦娘が出ないですね。
あくまで提督と熊野のお話なのでそこだけ注意ですね。
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マーサー/2016年06月09日(木) 11:06/★ (参考になった:26/ならなかった:8)
艦これらしさを失わない程度の、独特な世界観のある小説。
推薦作品:水上の地平線 原作:艦隊これくしょん
▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など
艦これの小説の中で有数の名作。主人公の龍驤が中古品と言う名の異常だったり、龍驤×加賀にニヤニヤしたり、艦娘が木に吊るされてたり、仕事の多さに目が死んだり…。日常パートの完全なほのぼのに対し、シリアスパートの壮大な構成かつ引き込まれる心情描写。確実に引き込まれます。更新も早く、毎日更新を期待して、作品を開いて、一話から読み返すこと間違えなしです!
▼読む際の注意事項など
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しいていうなら龍驤筆頭に艦娘が若干キャラ崩壊。
また、主人公が微チートな気もしなくもないので、そういうのが苦手な方は、注意を!
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たまご牛乳/2016年05月27日(金) 21:12/★ (参考になった:8/ならなかった:19)
深海棲艦になってしまった電が元の体を取り戻すべく旅に出る、ちょっとブラックユーモア溢れるシリアス艦これ!
推薦作品:【完結】元の体を取り戻すのです! by.電 原作:艦隊これくしょん
▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など
『轟沈』してしまったはずの電が、姉の声により正気を取り戻すと、なんと深海棲艦の体になって生存していた。
自身の体に起きた出来事に呆然とする電だが、姉の雷に連れられて、第参鎮守府に帰還して……⁉︎
そこで過ごした電はある決意をして一人旅に出る!
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旅の中で超個性的な深海棲艦や艦娘に出会い、電は艦娘として、深海棲艦として精神的に成長していく。
▼読む際の注意事項など
基本、シリアスな艦これを目指しているようですが、結構ギャグ成分多めです。
シリアス(笑)な感じです。
いろいろと突っ込みたくなります。
艦これに詳しい人ほど、多分突っ込みたくなります。
しかし、艦これを全く知らなくても楽しめます。
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トナカイさん/2016年05月07日(土) 22:37/★ (参考になった:8/ならなかった:14)
生きて終戦を迎えた艦娘たちは新たな航路を歩む
推薦作品:私たちの話 原作:艦隊これくしょん
▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など
艦これにて「ゴーヤ」の愛称で親しまれる伊58は戦争末期に1隻の米重巡を雷撃で撃沈している。原爆の部品を輸送し終えて帰途についていたUSS<インディアナポリス>である。伊58は人間魚雷回天の母艦でもあった。潜望鏡で<インディアナポリス>の艦影を捉えた伊58艦長はすわ戦艦かと攻撃命令を出す。敵艦はまったく油断していてジグザグ航行もせず直進している。これなら人命を消費する回天を使わずとも通常魚雷で事足りる。艦長の判断は的中し、<インディアナポリス>は900名近い米兵を道連れにフィリピン海の底へ沈んだ。待望久しい大型艦撃沈の大手柄である。
そのとき、伊58の艦内で待機していた回天搭乗員が血涙を振り絞って艦長に抗議した。その内容があなたには信じられるだろうか。
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「なぜ、自分を出撃させてくださらなかったのか」
回天はいわずもがな特攻兵器である。生還など最初から考慮されていない。出撃と死はまったくの同義語で例外はない。にもかかわらず、彼は、出撃させてくれと懇願した。
現代の日本は平和である。たとえ日経平均株価が乱高下しようとも、ドルに対し円が値上がりしようとも、回復の見込みのない不景気が横たわっていても、ただその程度にすぎない。一家の大黒柱を赤紙一枚で兵隊にとられることも、焼夷弾が頭上から降り注いでくることもなければ、艦載機の機銃に追い掛け回されることもない、という意味では、いっさいの誤謬なく平和であると断言してよい。
そんな我々に、彼の悔し涙を理解せよと言われても、どだい不可能なことである。時代は変わった。時間の流れはおなじ国の民族でさえ、異国の民よりも遠い存在に変貌させてしまう。換言すれば、戦時の人間が当たり前に持っていた心情を理解できなくなることこそが、平和な状態であるということなのかもしれない。
本作では、人類と深海棲艦の戦争は決着がついて20年が経過しており、かつて空母加賀として戦い、終戦を迎えた「私」が当時を追憶するかたちで物語が進められる。現在の彼女には家庭があり、娘がいる。戦争を知らない世代である娘は、深海棲艦を敵だとは認識できない。目の前にいる母親が深海棲艦と戦争をしていたことが信じられないでいる。
娘にとっては深海棲艦はこんにちの我々でいう英米のようなもので、肌の色や言語や文化が違うだけで、あくまでおなじ人類を構成する隣人であり、「深海棲艦だから」という理由だけで殺してよい、殺さねばならない存在などではない。娘は作中で戦後に生まれた人間の代表者といえる。世界は深海棲艦を敵ではなく、(建前だけかもしれないけれども)対等に付き合うべき存在と認めたのだ。
そうしたのは、ほかならぬ私=加賀たちの功績である。その代償として、彼女は深海棲艦に対する認識で娘との間に埋められない溝を作ることとなった。だが、「私」は一抹の悲哀さえ見せない。その溝こそ彼女が仲間たちとともに勝ち得た戦果の証明に他ならないからである。
本作は作者の別作品「Home is the sailor, home from the sea.」(以下HitSと略)の後日談に位置づけできるが、そちらを読んでいなくとも独立した一個の小説として楽しむことができる。筆者はHitSを1話からリアルタイムで追いかけていたが、願わくは、筆者とは逆に本作のあとにHitSを読んだ読者と那智や長門たちの印象について語り明かしたい次第である。
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蚕豆かいこ/2016年05月04日(水) 00:15/★ (参考になった:46/ならなかった:10)
今まであったクロスオーバーとは一味違う作品
推薦作品:艦娘の咆哮 ~戦場に咲き誇る桜の風~ 原作:艦隊これくしょん
▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など
ゲームの中ではマイナーの部類に入る「鋼鉄の咆哮」と、ハーメルンでも多大な人気を誇る「艦隊これくしょん」のクロスオーバー作品。
この手のクロスオーバーの類いでは、殆どの場合「戦艦」が主人公となるが、この作品ではなんと「駆逐艦」。
つまり砲撃による殴り合いは不得意である為、戦艦同士の殴り合いとは一味違う戦闘が展開される事となる。
(20行省略されています)
日常等に関する説明は面白味を欠けさせる可能性がある為、此処では省かせて頂く。
文量も多過ぎず、しかし少な過ぎずでちょうど良い為、気軽に試し読みする事が可能。徐々に文量も増えており、恐らく話が進んでいくにつれて読み応えも出てくると思われる。
まだまだ序盤であるが、今後の展開が非常に楽しみな作品。
恐らく鋼鉄の咆哮に関する知識が無くても楽しめる。というより、寧ろ知らない方が面白味が増しているかも知れない。
▼読む際の注意事項など
クロスオーバーの関係上、パワーバランスが完全に鋼鉄勢>艦これ勢となっており、主人公も最初から思いっきり無双する。
鋼鉄勢の敵も無双出来る力を持っている為、ぶっちゃけた事を言うとパワーインフレ万歳なバランス。しかしこればかりはどうやっても避けようが無い為、仕方ないと言える。
一応艦娘達も対抗策として、鋼鉄シリーズ名物の「常識を地平線まで吹っ飛ばす」レベルの規格外な強化は出来るが、現時点ではメリットに対してデメリットが大き過ぎる。
その為、今のところ鋼鉄勢の敵に対する戦闘参加は不可能に近いと言って良く、一部の戦闘では如何しても艦娘達が目立ちにくくなってしまう。
ブラック鎮守府も一部存在しており、既に作中で触れられている。捨て艦戦法などといった行為は普通に行われていると思われ、目的の為ならばどんな手段でも厭わないような事が示唆されている。
アルペジオ方式を採用しており、船体のダメージはそっくりそのまま艦娘にもフィードバックする為、流血表現の他、損傷が酷くなればグロ表現も入る。
場合によっては、自分の好きな艦娘が非常に痛々しい姿になる事が十分に考えられる。
以上の事が苦手な方は注意して見て欲しい。
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クローサー/2016年04月17日(日) 00:51/★ (参考になった:8/ならなかった:24)