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推薦一覧(2491件)

違和感が仕事してくれない。

推薦作品:この守銭奴に祝福を! 原作:この素晴らしい世界に祝福を!

▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など
オリキャラとして両さん並みの守銭奴の女主人公と、アサシンなのに「モンスターが可愛そう」と暗殺出来ないなんちゃってアサシンの(見た目は)幼女が、「鬼畜のカズマ」達と共に日常を送ります。
原作を読んでいる気分になります其くらい溶け込んでいて違和感がありません。


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クリティカル/2016年03月26日(土) 04:32/ (参考になった22ならなかった35) 


意外な所からのクロスオーバー

推薦作品:マイクラな使い魔 原作:ゼロの使い魔

▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など

 この作品でルイズに召喚されたのは、建築ゲームとして名高い『Minecraft』の操作キャラクター『マインクラフト』である。作中では通称『マイン』と呼ばれる事になる。Minecraftに関しての説明は省くので、各々で調べて頂きたい。


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甕覗/2016年03月25日(金) 06:33/ (参考になった39ならなかった8) 


有りそうで意外と無い、意味のあるTS

推薦作品:憑依時津風とほのぼの鎮守府 原作:艦隊これくしょん

▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など
内容はタイトルの通り。この作品のポイントは主人公が「男の記憶を持ったまま」時津風に憑依もしくは転生したことがちゃんと生かされていることだ。当たり前のようだが、実際、TSタグや性転換タグの付いているものには(全てではないので念のため)男の記憶があることの葛藤や、それに関する周りの反応の違いを蔑ろにしている物がある。しかしこの作品では、艦これ特有の「ケッコンカッコカリ」を含め、随所に主人公の特異性を生かしたものになっている。さらに、その内容も時とともに変化している。


▼読む際の注意事項など
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taxmax/2016年03月23日(水) 02:09/ (参考になった17ならなかった14) 


光の巨人と奏者 何かを護ってきた光と歌が交差する物語──

推薦作品:絶唱光臨ウルトラマンシンフォギア 原作:戦姫絶唱シンフォギア

▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など
今年記念を迎えるウルトラマンシリーズと4期・5期制作決定したばかりのシンフォギアのクロスオーバー作品。
未だ三話まだ更新されていないが、その出来は秀悦の一言である。
適合者はもちろん、ウルトラマンや怪獣を愛する者、またどちらもあまり知らない者でも盛り上がること間違いなし。特に最新話、助けを求める「ただの少女」の声に応え、現れたヒーローの姿はかつて彼らの姿に心踊った者なれば、熱くなること間違いなし。王道故に映えあり。何度見ようともいいものはいいのだ。
小ネタにも優れており、シンフォギア特有、独特のギャグもちゃんと表現されている。
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常盤 赤色/2016年03月20日(日) 23:05/ (参考になった9ならなかった22) 


いいねぇ(・w・)

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今のところ黒子のバスケ二次最高傑作と断言出来る

推薦作品:もしも赤司が疲れ目になったら 原作:黒子のバスケ

▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など
キセキに勝つ為に基本チートを上回るチート物語になりやすい黒子のバスケ二次において珍しい完全な格下スタート、それも本来ラスボスである赤司サイドから描く異色の作品
キセキをキセキたらしめる最大の武器を失い凡才に成り下がった赤司征十郎の復権への道のりがまた有りそうで面白い
文章も基本赤司目線でブレることなく纏まっています
ボリュームもそこそこある上に完結してるのが素晴らしいです。その点を踏まえれば最高傑作も過大評価とは思わない
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faker00/2016年03月13日(日) 01:10/ (参考になった29ならなかった14) 


仮想世界にいる暁の忍はその瞳に何を写すのか?

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些細な話なのにラインハルト、ヒルダ、エミールのキャラを熟知していないと書けない優れた短編

推薦作品:小さな約束 原作:銀河英雄伝説

▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など
たかが寝具のボタン付けなどという日常の些事にもかかわらず、ラインハルトとヒルダ、エミールの人柄が生き生きと描き分けられています。相手を思いやってボタン付けはだれがやるかヒルダとラインハルトが真顔で言い合うという話、名将であり名君であるラインハルトとその優秀な秘書官であるヒルダという二人の見落とされがちですが愛すべき面が描かれ、非常にほほえましいです。一服の清涼剤のような作品です。


▼読む際の注意事項など
「千億の星、千億の光」の第9話冒頭付近で、グリンメルスハウゼン子爵の大将昇進祝いのパーティに出掛ける際、少将なのに下士官のような生活をしている、質素である、節約が身についている、従卒をつけるのでなく気軽に歩いているという場面がありますが、察するにボタン付けくらいできたろうと思います。エミールにボタン付けをさせたヒルダの気持ち、それを知っていながらさりげなく気遣うラインハルトのやさしさと茶目っ気。作者様のキャラへの深い愛情、理解と観察力がないと書けない作品です。


Brahma/2016年03月08日(火) 18:52/ (参考になった15ならなかった15) 


主人公は『ツインテールの愛に満ちた少年』と『ツインテールの愛に飢えた少年』

推薦作品:俺、ツインテールになります。 The Another Red Hero 原作:俺、ツインテールになります。

▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など

本作の主人公はW主人公制で文章は第三者視点。

ツインテールを愛でる二人の主人公は侵略者の脅威からツインテールを守るため、異世界の科学者から怪人を倒す力(ツインテール)を得る。
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紅鮭/2016年03月07日(月) 00:28/ (参考になった22ならなかった44) 


のび太の活躍が好きな人は是非見てください!

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