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Fate/推薦一覧(156件)

Fate✕エレちゃん✕冥界開拓

推薦作品:【外伝開始】メソポタミアの冥界でエレちゃんに仕えたいだけの人生だった…。 原作:Fate/

「女神だって救われても、報われてもいいだろうが!!」

エレシュキガルが好きな人、他人のために頑張る人が好きな人にオススメです。

▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など 
(7行省略されています)


夏目川水鳥大権現/2022年05月26日(木) 15:05/ (参考になった4ならなかった1) 


Fate✕偽物✕怨讐

推薦作品:騎士王の影武者 原作:Fate/


「死者が報われないのが許せなかった」

Fateシリーズが好きな人、歪んだ理想を持った破綻者が好きな人にオススメです。

(15行省略されています)


夏目川水鳥大権現/2022年05月19日(木) 20:23/ (参考になった10ならなかった0) 


月姫×Fate

推薦作品:FGO×月姫 亜種特異点『血鬼跋扈 三咲町』 原作:Fate/Grand Order

▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など
カルデアの面々が三咲町にレイシフトする。

月姫とのクロスオーバー

(4行省略されています)


白川 剣心/2022年03月23日(水) 12:15/ (参考になった1ならなかった3) 


きっとこれは『しあわせな夢物語』

推薦作品:キリシュタリアの見た夢 原作:Fate/

▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など
 題名の通り、FGOのキリシュタリア・ヴォーダイムが主人公の短編です。
 ストーリーは我らが藤丸立香とクソダサバスターTシャツの話題から始まります。
 きっと、彼らの関係に違和感を感じる方もいるでしょうが、ありのままを受け止めて読んで欲しい。

(16行省略されています)


星に願いを/2022年02月21日(月) 15:41/ (参考になった13ならなかった0) 


Fate イリヤスフィールと士朗に捧げる平行で異なる世界の物語

推薦作品:Erlösung 原作:Fate/

▼あらすじ
 突如として倒れたイリヤ。
 余命は1年。
 それは、聖杯として生まれたイリヤの、天から決められた寿命である。
 しかし、イリヤには大事な人、大事な仲間、進みたい未来があった。
(10行省略されています)


カニたま/2022年02月16日(水) 14:49/ (参考になった0ならなかった4) 


魔王コバヤシと5人の優しき妖精の物語

推薦作品:妖精魔界戦記ディス・アヴァロン 原作:Fate/

▼ストーリー
空想樹がそびえ立つ異聞帯。その内の1つに、妖精達が繁栄しているブリテンがありました。
その世界にある日突然、魔界から人間である魔王コバヤシが襲来してきました。
ブリテンの女王のモルガン、彼女に仕える妖精騎士ガヴェイン・トリスタン・ランスロットは迎撃しますが、なすすべもなくやられてしまいます。
それから彼女達は、魔界へと連れ去られてしまったのです。
(30行省略されています)


aterm/2022年02月23日(水) 19:42/ (参考になった14ならなかった2) 


FGOの2部6章の補完としても水着イベントの再現としても完成度が非常に高い

推薦作品:Fate/Grand Order『楽園常夏領域 アヴァロン・アエスタス -真夏の夢と南の島の一等星-』 原作:Fate/

▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など
FGOのアヴァロン・ル・フェの補完を軸にした水着イベント風二次創作です。
水着イベントのお祭り感の再現や各サーヴァントの掘り下げ、
オリジナルのストーリー部分自体の面白さ、
そして2部6章の補完としても素晴らしいストーリー展開や描写(更に他作品のファンならニヤリとできるネタも散りばめられています)
(3行省略されています)


natsuyuki/2022年02月09日(水) 03:59/ (参考になった11ならなかった0) 


丁寧に書かれたギルガメッシュ憑依モノ(完結済)

推薦作品:ふと思いついたFate/zeroのネタ作品 原作:fate/zero

▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など

 舞台はFate/zero。物語は主人公がギルガメッシュに憑依して召喚された場面からはじまります。ギルガメッシュといえばFate作品における最強キャラクターの代表格ですが、この主人公は強力ではあるものの最強ではなく、憑依主人公ゆえの欠点のおかげもあって上手く世界観に馴染んでいます。

 この作品の醍醐味は、各陣営のマスター・サーヴァントの心情にそれぞれスポットライトを当てて丁寧に描いている点にあります。主人公は原作知識を持っていますが、誰かを救済しようとは考えていません。しかし意図しない言動で影響を与えており、それによって変化する各陣営の関係性や内面は読み応えがあります。
(5行省略されています)


岡山冬舟/2021年11月16日(火) 17:07/ (参考になった8ならなかった0) 


くらいやさしさ

推薦作品:妖蟲奇譚 原作:Fate/

▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など
Fateと異色作品「Missing」のクロスオーバー作品
HFとの相性が良かったです
ある意味で救いのある終わり方で、久々に心地よくもやりきれない感情を抱きました

(3行省略されています)


奈良梨/2021年10月26日(火) 01:51/ (参考になった5ならなかった0) 


白き巨人と聖剣使いの盟約

推薦作品:たとえば、こんなセファール。 原作:Fate/

 ――それは果てを目指す神話。
 破滅と輝きの逢瀬から始まった星降る世界。
 終点は無限の嵐と光を超えて、やがて滅びは新天地に集う。
 その喝采は、誰のものか――。
 
(13行省略されています)


ラムコーク/2021年09月01日(水) 18:38/ (参考になった13ならなかった6)