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仮面ライダー推薦一覧(25件)
とある格闘家による、世界を賭けたリベンジマッチ
推薦作品：仮面ライダーディクリード re 原作：仮面ライダー
▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など
大阪の地下格闘技場にて試合に出続けることで、表舞台に立っていた時の煌めきに少しでも近付こうとする千草海来。
気怠さを何処となく覚えるいつも通りの生活をしていたある日、異世界からやって来た西連寺レナによって仮面ライダーディクリードに選ばれ、彼女の世界をショッカーと言う謎の組織から解放するための戦いに奔走することとなる──。
カメンライドを変身ではなく装備や召喚と転換したことや、ディケイドの戦い方に格闘技を織り交ぜた戦闘スタイルも魅力的です。
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デザイアグランプリ in 葛飾区
推薦作品：仮面ライダーギーツvsこちら葛飾区亀有公園前派出所～両さん、デザグラに出るってよ～ 原作：仮面ライダー
▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など
ギーツとこち亀というまさかのコラボ！
キャラ同士の掛け合いやオリジナルフォームが出ますが、非常によく仕上がってます。
ギーツのアクションの良さやこち亀のコメディやメタ発言が程よく仕上がってます、ぜひ興味がある方は読んでみるのもありかと。
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ニチアサでやってほしい作品
推薦作品：仮面ライダームラサメ 原作：仮面ライダー
▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など
まずなにより作者の正気山脈さんはニチアサ関係者か！と思わされるほどのアイデアマンだということです。
前作のアズールでもそうでしたが、実際に玩具として欲しくなる変身アイテムなどがとても魅力的です。
神話×色という本家でお出しされてもまったく違和感ないモチーフのライダー達もカッコよさの塊です。
また、こうしたライダーのニチアサ感にプラスされる形で良い意味でアニメ感が混ざり面白さにブーストがかかります。
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正義を叫ぶ仮面の戦士
推薦作品：仮面ライダーインテグラ 原作：仮面ライダー
▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など
原作は仮面ライダーですが、仮面ライダーシリーズのどの世界観にも属さないオリジナルの世界観で繰り広げられる物語です。
主人公の霧島楓は本作品における敵怪人・ラフムによって命を落とすが同じラフムとして蘇生し、その力で人々のため仮面ライダーとして戦いに身を投じる。
本作品における仮面ライダーはラフムでなければ変身することはできず、「仮面ライダーの力は怪人の力と同一である」という原作の要素を踏襲しています。しかし、例え変身ベルトを使用しているラフムであっても悪人には"仮面ライダー"を名乗らせないという部分から作者さんの"正義のヒーロー"としての仮面ライダーを追求する志が読み取れます。
またラフム及び変身アイテムであるイートリッジのモチーフの多様さ、随所に散りばめられた神話の要素が目を引きます。
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少年少女による、もうひとつのライダーバトル
▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など
仮面ライダー龍騎の変身アイテムとミラーモンスターの設定を取り入れた、異なる世界観でライダーバトルを描く作品です。
舞台は聖山市。そこで仮面ライダーとなった女子高校生たちが、己の願望を叶えるために殺し合う物語であり、戦闘だけでなくキャラクターの心理描写やドラマ部分なども細く巧みに書かれています。
さらにこの作品の特徴として(現在募集は締め切られておりますが)読者参加型企画である事が挙げられます。数多くの作者様方から多彩な性格のキャラクターが参戦していますが、それでも捌き切れる大ちゃんネオさんの手腕も特筆する点と言えるでしょう。
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無冠の王 アナザーライダー戦記 リテイク
推薦作品：無冠の王 アナザーライダー戦記 リテイク 原作：仮面ライダー
▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など
オリ主がアナザーライダーの力を使って色んな世界を旅し、最低最悪の魔王になるお話
アナザーライダー一人一人の個性が強くて面白いし、オリ主も完全に悪じゃないからスラスラ読める
また、話の構造がしっかりとしていて、トントン拍子に読んでいける作品
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こんなゼロワンが見たかった
推薦作品：暴虐秘書アズちゃん！ 原作：仮面ライダーゼロワン
▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など
仮面ライダーゼロワン本編の粗を無くし最良な形で作り直した上で、新たな物語としての魅力を存分に発揮した素晴らしい作品
こんな仮面ライダーゼロワンが観たかった
ぜひ東映にも観て参考にして頂きたい渾身の一作
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ライダーとの違った出会いがもたらす、もう一つのジオウの物語
推薦作品：仮面ライダージオウＩＦ―アナザーサブライダー― 原作：仮面ライダージオウ
▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など
「仮面ライダージオウ」の本編で出会うライダーが、メインのライダーではなくサブライダーだったら…？というIFものになります。本編（テレビ版エンド、劇場版エンド）完結しました。
この作品の面白いところですが、まずはライダーの数々のネタがまず挙げられます。
とにかく作者さんが広範囲にわたってライダーのネタを拾っており、平成ライダーの知識を知っていればいるほどに唸らせるネタが満ちています。
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これは外典のライダーバトル！誰にも分からない鏡の世界で譲れない願いのために少女たちは戦う！！
▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など
聖山市と呼ばれる架空の都市を舞台にそれぞれが秘めた願いを叶えるため、ライダーバトルを繰り広げる少女たちの物語。
ミラーワールドやミラーモンスター、デッキシステムなど仮面ライダー龍騎の設定を基軸に大胆なアレンジを織り込んで構成された世界観がとても面白く、考察欲を刺激されます。
キャラクター同士の掛け合いなども賑やかで各話ごとのクオリティもとても質が高いです。
本作最大の特徴は仮面ライダーに変身できる者は十代の少女だけという点。
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祝え！ジオウ×クロス作品の誕生をっ！！
推薦作品：仮面ライダージオウ～Crossover Stories～ 原作：仮面ライダージオウ
▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など
ジオウの二次創作……ですがこの作品の魅力は、2018年に起こる最低最悪の結末を回避すべく、タイムワープによってクロス作品にいるライダーの力を継承していくところです。
登場するレジェンドライダーはオリキャラですが、それぞれが戦う理由や覚悟を秘めているため、原典ライダーとはまた異なる魅力があります。オリキャラとライダーがいるだけでなく、一つの物語があるというところにも注目です。
彼らの名前には、その世界観（バンドリなら各バンドに対応した地名・ごちうさなら飲み物由来など）が織り込まれており、あたかも『ジオウという作品が一つのクロス作品に介入してしまった』ような作風となっています。
展開や戦闘描写も最終回を思わせるような燃えるシチュエーションやシーンも多く、特にレジェンドライダーの継承シーンなどは胸が熱くなること必須です。
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