モンスターハンター Re:ストーリーズ
作者:皇我リキ

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感想

活字の嵐  2018年01月02日(火) 20:54 (Good:1Bad:0) 報告

 一章(今更感すごいですが)を読了したので感想を。
 す……すばらすぃぃぃぃ!!とにかく色々すごい!特に描写とかキャラの個性とか、キャラごとにしっかり書き分けられた一人称視点の文章とか!
 
 そしてダイミョウザザミの話のラスト、恥ずかしながら泣きました。マジで泣きました。家にいた親戚に未知のモンスターを見る目で見られました。
 私自身忙しく、小説で感情移入できることが減ってきてしまっている中で、リストはまるで旧砂漠の中でオアシスを見つけたかのように感じられました。素晴らしい作品をありがとうございます(*´ω`*)

返信:皇我リキ 2018年01月06日(土) 22:11

読了に感謝であります。

褒めちぎって頂いて光栄です。
ダイミョウザザミは大好きなモンスターなので、あのお話を気に入って頂けたとは嬉しい限りです。

こちらこそ、誰の心に響く作品が書けた事を確認出来る感想を頂きありがとうございました。


Senritsu  2017年09月20日(水) 22:49 (Good:0Bad:0) 報告

こんばんは。第一章まで読み終わりましたので、感想を書かせていただきます。

早速ですが、出だしの部分について。……確かに、ちょっと似てますね!(笑)
少しの気恥ずかしさと共に読み始めることとなりましたが、その辺についてはお気になさらず。全く不快には思いませんでしたので!

続いて世界観解釈についてですが、これが本当に考えさせられる部分が多く、感嘆したところでもありました。
ジャギィの空腹具合や、ロアルドロスの住処についてなど、読者を納得させる理由付けをしながらモンスターに歩み寄るスタイルは、自分はまったく思いついたことがなく、また見たこともなかったので、まさに目から鱗が落ちた感覚でした。
リオレウスの子育てや、ドスジャギィの傷の手当てについては解釈が分かれてくるところかなと。しかし特に前者(後者も同じくらい)についてはモンハンの公式設定を絶妙に組み込んでいて、興味深いと言うよりかは、すごいな、と読みながらただ呟いていました。ここまでくるとモンスターの賢さとか、理性を読者としても信じたくなってきますね。
ダイミョウザザミとライダーについては……正直に言えば、流石にどうかなと思ったりしました。これが解釈違いってやつなのでしょうか。しかし、これらは共にこの作品の特色になり得る部分なので、あくまで一読者の感想として流してもらえればと思います。

もうひとつ、世界観について個人的にとても興味深かったのが、ひとつの孤島に複数の大型モンスターがそれぞれの住処を持って暮らしているという点です。これもありそうで実は見たことがない設定でした。
これ、頭の中でそのモンスターの生態と地図を照らし合わせていかないとできない芸当だと思います。この作品ならではだとも。MH3のオープニングが目に浮かんでくるようで、深く感動しました。このモンスターの世界に人間が入り込んでいるという雰囲気は本当に大好きで、私も目指してみたいなと思いました。

キャラについて。ミズキが愛らしいです。言葉遣いとたまに入る突っ込みが可愛いです。ムツキも同様です。第一章段階ではその一言でした。どちらかと言えばストーリーで語ることの多い子ですね。
アランもちょっとどころではなさそうな暗い部分を漂わせつつも、ミズキが言う通り、優しさが隠しきれていない感じで。好きです(断言)。彼が一章の最後の話でリーゲルさんに告げた一言が好きです。自作品のソナタというキャラが同じこと言いそうだなーと思ったり。
何となく、二人(と一匹)は狩人やハンターというよりは、レンジャーという感じがしました。これもやっぱり個人の感想です。不快に思われたら申し訳ありません。

アイシャと村長が出てきてくれてとても嬉しかったです。しかも違和感を感じないのがすごい。モガ村大好き人なのでお二人が出てくる度にちょっと嬉しくなったりしました。

ストーリーについて。まだ第一章しか読んでいないのに何を言っているんだと言う感じではありましたが、孤島の生態系が徐々に乱れてるのが明らかになって、それがだんだんと深刻になって、ある時その理由が分かって、事態を収束させていくという流れがはっきり伝わってとても良かったです。
それと同時に散りばめられた伏線が二章への興味を誘う感じで。自分はこういう長編をまず書けないので流石だなあと思いました。第一章の最後に出てきたのどう読んでもアレじゃないですか。この小説であのモンスターに焦点を当てた場合、かなり内容が深くなってきそうでかつ、ミズキ辺りがどんなことを想うのかが気になるところです。

最後に。こういうことを感想欄で言っていいのか怪しいところではあるのですが、ストーリーズの内容については、モンスターに乗って共に戦うというテーマがどうしても受け入れることができずに手を出すことができていませんでした。
この作品についても同じ感覚で手を出せていなかったのですが、いざ読んでみるとですね……食わず嫌いは本当によくないなと思い知ることになりましたね……。第一章をリアルタイムで読んでみたかったです。ストーリーズへの苦手感は相変わらず変わらなそうですが、この小説であれば。そう強く思いました。

実のところ、最新話まで読み終わってから感想を書こうと思っていたのですが、一章を読み終わった段階で居ても立っても居られなくなってしまいまして……中途半端ではありますが、筆を取ってみた次第でした。続きもこつこつと読んでいこうかと思います。
それでは、また。

返信:皇我リキ 2017年09月21日(木) 21:35

とてつもなく濃厚な感想ありがとうございます。同時に読了にも感謝です。

やっぱり、この作品は「こころの狭間」に影響されて書いたという所があるのですよね。不快に思われなかったのは安心ですが、二章もあるのでまだ内心ビクビクしているというか、最悪消されるんじゃないかと身震いしている次第だったりします。
そのくらい御作には影響を受けていますので、今回の読了と感想がとても嬉しく……そして今後の反応が本当に怖く思ってる次第です。も、勿論問題があれば消す覚悟です(´・ω・`)

今作のモンスターとの関わり方について正直な感想を頂けた事をとても嬉しく思いました。
解釈の違いはあれど、作者としてそれをどう伝えるかが大切だと思っています。私は生き物の生態とかが好きなので、出来るだけ公式設定や残存する生き物の在り方を組み込んで書いていたり。
そんな中で本作の元ネタであるモンスターハンターストーリーズの要素も加えていますが、やっぱりこちらは現実味が薄くなってしまうんですよね。確かに。でも、私はそれをどう伝えるか……そこを頑張りたいなって思って書いております(`・ω・´)

孤島の生態系も同上で、私はやはり自然と生き物が好きなので、彼等に生き物としてあの世界で生きていて欲しい。私の手に居ない時でも、生きて居て欲しい。そんな気持ちから生態系という物をしっかりと組み込んでみました。
そのせいか私の中では孤島がかなり広いんですよね。ゲームに無い場所とかあったり、今作はエリア表記をしなかったりするのも、この生態系を意識したいからだったり。


ミズキやムツキを可愛らしく受け止めていただけたのなら私は幸いです。
アランのあの台詞は個人的に好きな台詞ですね。なんというかそう、ソナタもそうなんですけど、ある程度自然と共存をしてハンターとして完成していくと辿り着く答えみたいな台詞だと思っていたりします。ある意味この作品の答えがそこにあったりする訳で、まさか拾っていただけるとは思ってませんでした。

レンジャーに関しては確かに、と思いました。むしろ的を得ていいますよね。
でもこれは二章とか三章のお話になってしまうんですけど、私はミズキにハンターとしてあの世界のモンスターと関わって欲しいんですよね。その辺も含めて続きを読んでいただくとまた見方も変わってくるかもしれません。

アイシャと村長についてはずっと自身が無かったのですが、旋律様にそう言って頂けて安心しました。私二次創作が苦手なので()。


お話を楽しんで頂けたのなら幸いです。二章も癖のあるお話になっておりますが、楽しんで頂けたらと良いなぁ……と。

そうですね、ストーリーズに関しては割と賛否両論あるんですよ。むしろ否の方が多いというかなんというか。
正直なところ私も始め食わず嫌いでしたし、今でも「それは違う」と思う設定のある作品です。それでも私がストーリーズに引かれたのはその中にある強いテーマ性でした。
そのテーマ性をストーリーズがダメな人にも感じさせる事が出来たらな……なんて思っております。


お忙しい中、拙作にこのような濃密な感想ありがとうございました。
少し長いお話になりますが、もし宜しければ続きもお楽しみ頂けると幸いに思います。

勿論、消される覚悟でブルブルですが。



読了、ともに濃密な感想ありがとうございました!!(´,,・ω・,,`)


Gurren-双龍  2017年08月31日(木) 22:33 (Good:0Bad:0) 報告

1章まで読み終えました。

ギル謝の時も言いましたが、モンハン物書きとして、自分がいかに物語の命をどう見ていたかを、またしても思い知らされました。

そして、人とモンスターが手を取り合う意味も、モンスターが人に牙向く意味も、どれほど浅く考えていたか、叩き付けられたような気分になりました。

リキ先生の作品で、物書きとして持つべき多くに気付けました。それらを胸に、精進していきます。

では、また読み進めていきます。

返信:皇我リキ 2017年09月03日(日) 20:21

読了ありがとうございます(`・ω・´)

テーマ性としてはギル謝とは似たり寄ったりですけれど、こうやって感じて貰える作品を書けていたんだなと実感出来ると嬉しい限りです。
こんな作品ですが、読者様のこころに何か訴える事が出来たなら書いた私も報われるというもの。是非、生き物の命について心の隅にでも考えを置いて頂けると幸いです。


ほい、感想並びに評価、読了ありがとうございました!(`・ω・´)


まるまる  2017年03月03日(金) 20:08 (Good:1Bad:0) 報告

さきほど第一章を読了させていただきまして感想を。

3rdまでしか知識がないのですがこれを機にストーリーズの方に興味を持ちましてサイトを駆け回っています。
 
と、どうでもいい前置きはここまでで。
一人称をうまく使った文体に感動し、一人称の可能性と魅力を感じました。人によって文章がコメディにもシリアスにもなって、多種多様な個性を出せるのですね。加えて感情移入がしやすい。とても勉強になります。二章の方はまだ覗けていないのですがムツキsideも面白そうですね。モンスター視点というのは新鮮味がありますので。

個人的には決まり文句の「人と竜は相容れない」とミズキの「素敵な体験」が心に深く来ます。端的に言って好きです。
多数のキャラクターの個性を活かしつつ読者のイメージを崩さないリキさんの技量に感嘆です。

第二章も時間をつくって続きを楽しませてもらいます。

返信:皇我リキ 2017年03月04日(土) 23:55

おぁ……なんと(´,,・ω・,,`)
感想ありがとうございます٩(๑ᵒ̴̶̷͈̀ ᗜ ᵒ̴̶̷͈́)و ̑̑ ✧


おぉ……この作品でストーリーズに興味を持って頂けるとは嬉しいです(`・ω・´)

モンスターハンターって、三人称で狩りの描写を綺麗に書くイメージがあるんですが私はそれが苦手で(´・ω・`)
それでもモンハンが書きたくて、書いた結果が今の私の作風です。三人称も挑戦してみたいんですけど、なかなか難しい。

ただ、受けているようで嬉しいですね!
ムツキsideも書いてみたいです。彼も大切な登場人物なので(`・ω・´)


そう受け取って下さると、この作品を書いている甲斐があったと感じられます!!
私なんてまだまだではありますが、精進していきたいと思っているのでもし今後もお付き合い下さるのならば宜しくお願い致します(`・ω・´)

重ねてになりますが、読了並びに感想ありがとうございました!!!٩(๑ᵒ̴̶̷͈̀ ᗜ ᵒ̴̶̷͈́)و ̑̑ ✧


Gina ID:6gH5upqw  2016年12月30日(金) 01:24 (Good:3Bad:0) 報告

初めまして。初回から読ませていただいてます。
最初はダークファンタジー節全開の作品なのかなと思いつつも、次第に複雑な展開になっていってるストーリーが気になっております。ハンターとライダーの相容れない在り方に翻弄されつつも主人公たちがどう答えを出していくのか、楽しみにしております。
まずは、第一部(?)お疲れ様です。

作品について、作中のライダーたちの視点をよく理解してるわけではないのでこちらの所見でしかないですが、モンスターに翻弄されたライダー(悪徳ギルドナイト)の視点からすれば、ハンターたちの生活は命を弄んでる調整者気取りのように見えるのかもしれません。だからこそギルドを利用し、モンスターや密猟者も自身の都合の為に利用できるのでしょうが、実際のところ、悪徳ギルドナイトの方が自然と人間の在り方を舐めてかかっている調整者気取りにしか見えないですなあ。
正直、どうなるのかは作者様次第なのですが、最後は痛い目を見れば良いかなと思ってしまう自分がおります。
ハンターも生きている自然の一部ですし、我欲やモンスターに対する感情とは常に付き合って行かなくてはいけません。古龍に脅かされながらも共存しているシナト村の伝承を目の当たりにしたとき、悪意や出自の謎を主人公たちは果たして振り切れるのでしょうか。

返信:皇我リキ 2016年12月30日(金) 02:23

読了共に感想ありがとうございます٩(๑ᵒ̴̶̷͈̀ ᗜ ᵒ̴̶̷͈́)و ̑̑ ✧

主人公達がいずれ導き出す答え。それはこの物語の根本的なメッセージにもなるので、そこを楽しみにしてくださっているととても嬉しく思います!

さてさて悪徳ギルドナイトさんは中々やんちゃをなさっている方ですね
彼……カルラもそうですが、章終盤で登場したリーゲル、主人公の二人、その他の登場キャラ達もそれぞれの思いと信念があったりします。

その思いが果たして正しいのか間違っているのか、それも物語には大きく関わってくるハズです。彼等の答えの先に何があるのか、痛い目を見るのか、それとも……?
そんな所も楽しみにして下さるとより楽しんで読む事が出来るかも知れません!


物語は第二章に突入する所ですが、もし宜しければこれからもお付き合いしてくださると嬉しく思います!

重ね重ねになりまさが、読了共に感想ありがとうございました!!


全話感想

沙希斗  2019年03月17日(日) 15:01 (Good:0Bad:0) 報告

こんな、展開になるとは……!

今回は今まで以上に鬱な話でしたね。
読んでいるこちらも心苦しかったです。

カルラは、本当に死んでしまったんだろうか。
そして、黒幕がまさかの……!?


もしかしてミズキに宿るものが「怒隻慧」だというのも関係がある?
最終章で、多分明らかになっていくのでしょうね。


零樹  2019年03月17日(日) 01:20 (Good:0Bad:0) 報告

ついに最終章か、ここまで長かったなぁー、怒隻慧との関係が分かるのか、はてさてどうなることやら。


ゴクウブラック5930  2019年03月04日(月) 03:14 (Good:1Bad:0) 報告

………………。
更新お疲れ様です。

かなり色々ありましたが、最も気になるのはやっぱり怒隻慧ですね。
これはただのモンスターで終わりそうにありません。

カルラ…
案外好きなキャラだったんですがね()

返信:皇我リキ 2019年03月17日(日) 01:22

怒隻慧との決着がどう進んで行くのか、楽しみにしていただければ幸いです。カルラは……まぁ、ある意味前に進めました。彼は……。

読了共に感想ありがとうございました!


Gene ID:vhJ5b1Hc  2019年03月03日(日) 20:34 (Good:1Bad:0) 報告

更新お疲れ様です。
絆石は相手とのコミュニケーションツールでしかなく、結局は本人次第だったわけですね。
アランがライダーの道に背を向けたとはいえ、生きて目的を果たすために「使えるものは最大限に使う」というハンターの大原則を駆使した事は間違ってないでしょう。その目的が破滅的なモノじゃない限りは。そして、カルラのその後は果たしてどうなるんだろう…。

一方で、登場時のあの怒隻慧の笑い方がほぼヒトのソレだったのが気になります。
原作以上の不穏な気配がヒシヒシと感じられますが、次回も楽しみにしております。

返信:皇我リキ 2019年03月12日(火) 20:18

絆石の解釈ですが、ゲームモンスターハンターストリーズの設定をそのまま流用しています。ゲームでもその辺りは強く書かれていて、私自身も書きたい事だったので書けてよかったです。

ハンターとして生きる事を選んだからなりの戦い方、そしてライダーだった彼の戦い方。
同じくハンターとしてギルドナイトになったカルラですが、彼は最後までライダーとして戦っていました。その過程や結果の意味を考えてもらえるとまた少しだけ面白いかもしれません。そしてカルラの結末は、次回をお楽しみにして頂ければ……。


5章が終わり次第、最終章に入りついに怒隻慧とも本格的に関わり始めます。次回は5章エピローグ。たのしんで頂ければ幸いです。

読了共に感想ありがとうございました!


沙希斗  2019年03月03日(日) 15:47 (Good:1Bad:0) 報告

これでカルラも「前に進める」んだろうか。
サクラも、ジョー君も、生きていて欲しいです。

返信:皇我リキ 2019年03月12日(火) 16:10

前には進めた筈です。その先に何があったのかはさておき。

読了共に感想ありがとうございました。



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