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ブラック5930 2017年12月03日(日) 23:13 (Good:1／Bad:0) 45話 報告
ふむ…恋の予感((
くだらない事言っててもしょうないですね。
アランは壊れたのか…？それともロリコ((
次話も楽しみにしております(笑)
返信：皇我リキ 2017年12月07日(木) 17:54
ほい、さっそく感想ありがとうございます(｀･ω･´)
ふふ、若干乙女スイッチの入ってるアランさんです。鈍感ミズキが相手なので今後が心配ですね。いや普通逆だろう。どうしてこうなった。
ほ、ほら。一応アランとミズキはまだ四歳差ですから！セーフですよセーフ。セーフ？？？
読了ありがとうございました！
Gurren-双龍 2017年12月03日(日) 09:36 (Good:1／Bad:0) 45話 報告
更新乙です。
うーん……兄弟の名前がなんかどっかで、某有名な奴で最近実写化された奴で聞いたことあるような()
イャンクック……ご愁傷様です。きっと遺骸はジョーに食い荒らされたぐらい酷いことになってそう……
ナスをオトモンに出来たライダーは多分最強クラスのライダーですな……
何故だろう……一部聞こえなかったからとはいえ、今はアランの方が(別方向で)お花畑になりつつある……というかこれは……片想いか……
返信：皇我リキ 2017年12月07日(木) 17:51
ほい、乙ありです(｀･ω･´)
あー、名前は適当に決めてしまったのでそこら辺考えてなかったですね。最近ちょっと長い名前を短くした愛称にハマってるんです（）
実写化の話は辞めよう（真顔）。モンハンも実写化するみたいですね。なにやら現代がモチーフらしいですがさてさてどうなるか。
クック先生はお疲れです。逃げて行きましたが、毒と麻痺属性付きのブレスが直撃してますからね、生き延びる保証はないかもです。
ただモンスターの生命力って凄いですから、案外ケロッとしてて今日もどこかでクンチュウを丸呑みしているかもしれません。
モンスターハンターストーリーズ本編にはエスピナスは登場しませんしね。しかし、なぜかあのゲームの主人公はクシャルダオラとかラージャン、イビルジョー等の古龍や相応なモンスターをオトモンに出来ます。主人公凄いな。
アランさん心が乙女。書いてて悲しくなりますよぉ……(´･ω･｀)がんばれー。
感想ありがとうございました！
ゾディス 2019年10月08日(火) 23:21 (Good:1／Bad:0) 44話 報告
エピローグ読了致しました。約100話にも及ぶ物語の完結、本当におめでとうございます。この作品を読み続けてきた読者の1人として、作品の完結は本当にうれしいです。
最初はただの駆け出しハンターだったミズキが、アランと出会い、竜との絆を知り、狩りを知り、命のあり方を知っていく。ただ優しいだけだった彼女が、そのあり方や重みを知ってなお、それでも「乗り人」ではなく「狩人」であることを選んだこの結末は、アランやムツキにとどまらず、リーゲルにカルラ、アキラはもちろん、怒隻彗や、ヨゾラと言った全ての存在あってこその結末だったのではないか、怒隻彗の迫害が起きたその時からこの結末は定まっていたのではないかと、そう思わされました。
剣を抜いて自ら傷を負わせて追い払ったジャギィ、蝕まれてなお病を乗り越え立ち上がったケチャワチャ、共に怒隻彗へと立ち向かったリオレウスに、羽化してその命を全うしたゴア・マガラ/シャガルマガラ。ミズキが結んだ数々の絆、とりわけ最後には群長となったドスジャギィとの繋がりは、最終盤のカルラの言葉が間違いでないとしかと伝わってきます。それが分かっていてなお、ミズキがライダーにならなかったのは、それこそアランという標があったからなのだろうなとも。
数多の命のやり取りがある中で、出会いと別れを経験し、時には感情を強く露わにした彼女が、最後には愛する人の屍（ではなかったけれど）を目にしてなお、激情に駆られてではなく、自らの意志を持って怒隻彗の息の根を止めたその一幕に彼女の成長の全てが込められていると思った途端、上述の思いも含め、本作で感じた数多な思い出が脳裏をよぎりました。同じモンハン二次創作者として、これほどまでに影響を与えてくれる作品は今後もそうはないと思います。
最後になりますが、完結、本当にお疲れ様でした。後日談があと数話あるとのことですので、そちらも含め、作者様の次回作を楽しみにしています。
改めて、素晴らしい作品を本当にありがとうございました。
返信：皇我リキ 2019年11月07日(木) 19:07
完結までのお付き合いならびに応援誠にありがとうございました。
長く書いたが為に、主人公の一人であるミズキは沢山の人や竜と出会いました。そうしてその出会い全てが彼女の道と物語の最後へと続いていきます。
言われている通り言ってしまえば彼女にはモンスターライダーの素質が充分にありました。それでもなお彼女が出した答えと、怒隻慧が最期にアランに示した答え。簡単な事ですが、それだけを伝える為に書いた作品になります。だから、そう感じていただける事がとても嬉しく思いました。どうか、この作品の事を頭の隅で覚えていて頂けたら幸いです。
改めまして、お祝いの言葉と読了ありがとうございました。後日談も近々更新しますので、どうかよろしくお願いします。
感想ありがとうございました！
ブラック5930 2017年11月22日(水) 08:51 (Good:1／Bad:0) 44話 報告
ふむ。良い感じの作風ですね。一目で気に入りましたよ。
是非完結まで書き上げて貰いたいものですねぇ…
返信：皇我リキ 2017年11月24日(金) 20:40
ほい、感想ありがとうございます。
そう言って頂けると嬉しいです。少し長くなってしまいますが、もし宜しければ最後までお付き合い下さると嬉しく思います。
それでは次回をお待ちくださいませ。
読了ありがとうございました(｀･ω･´)
Senritsu 2017年11月21日(火) 23:00 (Good:1／Bad:0) 44話 報告
その話のネタはどこから出てくるんだ……と毎回舌を巻いています。こんばんは。
ガーグァの卵が取れなかった理由、ミズキと一緒に考えていましたが分からず、アランに説明されてあぁーっと。なんだか自分も生徒かなにかになったような気分です。ここまで考察が及ぶ作者さんに脱帽です。
まさかの力関係の逆転も見ました。まさかそんな光景を見ることになろうとは。書士隊とか学者さんが見たら大いに驚きそうですね。
自然と向き合い続けること、自らもその輪廻に加わること、それがまだなんとかできているのが今のモンスターハンターでしょうか。願わくば原作でもこのことが失われなければいいなと思ったり。
それでは。次話を楽しみにしております。
返信：皇我リキ 2017年11月24日(金) 20:38
ほい、こんばんは。
ネタは私生活に転がっていたりするものなのです。今回農場のお話を書いたのは、私情で畑仕事を手伝った事がきっかけでしたし。
後は偶にモンスターのWikiなどから面白い生態を引っ張って、それを元にお話を作っていくんですね。最近だとウラガンキンやブラキディオスの話はそんな感じでした。
三章から四章中盤まではこんな感じで短編を書いていきたいと思ってます。話が動き始めるまで、出来るだけ多くの人やモンスターの物語にミズキ達を関わらせてあげたいのです。
ガーグァの卵の件、意表を突けたなら嬉しいですね。考えた甲斐があるというものです。
まさにネズミが猫を噛むって話じゃないですけど、自然界ではカーストの上下が変わるなんて簡単に起こり得るらしいです。ハイエナは弱ったライオンを襲うらしいですよ。ガーグァは一応鳥竜種ですが、臆病な性格故こんな光景は本当に稀でしょうけども……。
あえて状況を補佐する事情を語るならば、親を失って体力も力もないジンオウガの幼体はガーグァにとって背中に餌の乗った大きな生きた皿だった訳です。舐め腐ってたおかげで最後に酷い目を見てしまいましたが、ガーグァだしご愛嬌。
ハンターのクエストが無くならない理由と、個人的なハンターと自然の在り方を示した回でもありました。
であれば、原作もこのままの関係性を保ったまま新作を出し続けて欲しいものです。
いきなり第二次龍大戦が始まって別ゲー化ってのもそれはそれで面白いのかしら。いや、私は今のハンターの形が好きかな。過去に何があったかはさておき
ほい、長くなってしまいましたが読了共に感想ありがとうございました(｀･ω･´)
Gurren-双龍 2017年11月19日(日) 08:32 (Good:1／Bad:0) 44話 報告
更新乙です。
犯人は思いもよらない大人しい奴、でしたか。
ジンオウガ、子育て……どうでしょうか。別名の一部とモチーフになったであろう『狼』自体は子育てする生き物だったはずですし、良いと思います
次回を待ってます
返信：皇我リキ 2017年11月24日(金) 20:18
ほい、乙ありです(｀･ω･´)
ふふ、意表を付けたなら嬉しいです。普通に書くならブルファンゴとかが適役なんでしょうけど、この作品でそれはつまらないので、今回はガーグァに活躍してもらいました。ジンオウガよりガーグァの方が登場時間が長いです（）
そうですね。私も結構実際のモチーフになったであろう生き物を参考にする事が多々あります。しかし、やはり自己解釈になってしまうのはご愛嬌です。
ほい、読了共に感想ありがとうございました！
ぜおん 2017年10月09日(月) 13:44 (Good:1／Bad:0) 41話 報告
シノアさんきたぁぁぁぁ!! いやぁ、リストでもあのゴリラっぷりは健在なんですねぇ(殴)。冗談はさておき、戦闘ではアランやミズキとはまた違った追い払い方をしましたね。正直、いつかは出てくるかなと思ったんですが、この子が見せるとは。
メイジンさんもいいキャラしてましたねぇ。元ネタ知らないけど、中々味のある子でした。またミズキの考えが色々と雑多になってそうで、今後に関わるのか関わらないのか。
返信：皇我リキ 2017年10月12日(木) 18:35
ゴリラ降臨です（おっとだれか来たようだ）。
対モンスター戦がメインの出番になると思うので、ゴリラっぷりはこちらのお話の方が目立つかもしれませんね。
そうですね。彼女の行動やメイジンの言葉もまた、ミズキの考えに大きく影響して来るんだと思います。
こうやって色んな人と出会って、成長していくのが三章だったり。
ある意味では彼女は色んな人なら答えを教えてもらってるんです。それに対しての解答を、ミズキには出してもらいたいな、なんて。
読了共に感想ありがとうございます(｀･ω･´)
ゾディス 2017年11月05日(日) 23:55 (Good:1／Bad:0) 43話 報告
更新お疲れ様です。
待ってた、待ってたんですよこういうナイスガイを……いやぁ、最高じゃないですか二人（？）の熱い関係……こういう話がもっとあればいいのになぁ……。
返信：皇我リキ 2017年11月09日(木) 18:47
ほい、乙ありです(｀･ω･´)
私もね、こういうキャラがいつか書きたかった（）
こんな関係もたまには良いよねって、そんなお話でした。
読了、ならびに感想ありがとうございます！
Gurren-双龍 2017年11月05日(日) 07:08 (Good:1／Bad:0) 43話 報告
更新乙です。
モンスターとライバルのハンター。良いもんですねぇ。そしてその中にある事情もまた面白い。今回も、良いもん見させていただきました。ありがとうございました。
そしてアラン、お前隠す気ないな……いや、何をとは言わんが
返信：皇我リキ 2017年11月09日(木) 18:45
ほい、乙ありです(｀･ω･´)
これ結構書きたかったお話なので、やっと書けて嬉しく思っております。
モンスターと馴れ合うのではなく、憎み合うのでもなく、高め合うハンター。こんな人が居ても良いよね。きっと本人はそんな事微塵とも考えてないのだろうけど、それがまた良い。
アランさんどういう気分だったんでしょうね。保護者かしら（）
読了、ならびに感想ありがとうございました(｀･ω･´)
まるまる 2017年07月08日(土) 08:52 (Good:1／Bad:0) 32話 報告
第二章完結、ということで遅れましたがお祝いと感謝を。
ミズキは進みたい道と進まなければならない道に選択を迫られる。どうも世界はうまく回ってはくれないようでその非情さが、モンスターハンターの世界であるがゆえの物語だなぁ、と思いながら読んでいました。そんなときに世界は繋がっているという言葉があり、きっとそれは竜と寄り添いたいミズキと人を拒む竜の相対する者同士が会ってしまうのもある意味で世界が繋がっているのかもなぁ、なんて私的な解釈を挟みつつ読了させて頂きました。
恐るべき怒隻慧との一戦も然り、ゴア・マガラやバルバレを発つシーンで心を躍らさせてもらいました。
さてさて第三章ではどうやらアランの過去篇に入ったようですね。波乱の予感です。
では、この辺りで失礼いたします。
次章も期待して楽しんで拝読させていただきます。
返信：皇我リキ 2017年07月11日(火) 20:09
感想ありがとうございます｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡
そうですね。気持ちでどうにかなる問題ばかりでも無いですし、何よりあの世界は弱肉強食が世界の理ですから。
そして素敵な解釈に感謝です。モンスターハンター４でシャガルマガラを軸に語られたお話。天廻龍の名のにかけて廻っていると表現してみたり、私なりの考えを作品に込めたつもりです。
そしてその意図が色々な人の解釈で受け止められて。それを知る事もまた世界が繋がっていく事なんじゃないかな、なんて今思ったり。
色々な考えがある。それが良くも悪くもぶつかって、廻っていく。
まるまるさんから頂いたのは素敵な解釈でした(｀･ω･´)
第二章、個人的には上手くまとめられたと思っております。そう感じて頂ければ幸いです。
さて、第３章はちょっと過去編をやりますよ。図らずとも被ってしまいました（）
はい、三章も頑張って書きますので、もし宜しければ今後もお付き合い下さい。
読了共に感想ありがとうございました！！