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投稿話順全話感想
沙希斗 2018年11月25日(日) 01:16 (Good:1/Bad:0) 70話 報告
カルラ君、普段通りならこんなに可愛い人だったんですね(ほっこり)
ミカヅキ……。
そうか。「襲った」んじゃなかったのか……。
でももしミカヅキだったとしても、そうじゃなかったとしても、翼がおかしいのが気になります。
でも、その理由もいずれ分かって来るのでしょうね。
返信:皇我リキ 2018年12月07日(金) 19:43
過去篇のカルラ君もこんな感じでしたね。本当は素直で良い子なんです……。
さて、あのリオレウス亜種は何者なのか。ミカヅキのあの時の行動含めて分かる時が来るはずなので、楽しみにして頂けると幸いです。
読了共に感想ありがとうございました!
ブラック5930 2018年11月16日(金) 10:55 (Good:1/Bad:0) 69話 報告
更新お疲れ様ですねぇ。
色々と考察が進む回でしたね。
アランについてはノーコメントッ!
返信:皇我リキ 2018年11月25日(日) 01:12
アザミの事についても少しずつ分かっていきますね!
アランぇ……。ほんまこの人。
読了共に感想ありがとうございました!
沙希斗 2018年11月12日(月) 17:39 (Good:1/Bad:0) 69話 報告
「覚えて置いて損は無い」(キリッ)
このセリフが久しぶりに聞けたと思ったら、アランさん撃沈されてるじゃないですか(笑)
まあモンスターに興味が無い(というか生態がどうとか彼らの生命がどうとか考えない)者にとっては、多分どうでもいい話なんでしょうしねぇ……。
(6行省略されています)
返信:皇我リキ 2018年11月15日(木) 22:14
久し振りに言えたのに、アランさん可愛そう……。
一回やってみたかったんですよね。アランが「ミズキなら〜」って想像するシーン。アザミちゃん、ちょうど良かった。
多分、普通のハンターならこういうのが当たり前だと思うんですよね。モンハンのゲームやる時、そういう事考えてる人は稀だと思います。私は考えるんですけども。
テツカブラやガムートの事を上手く伝えられたのなら嬉しいです。ガムートは2回目ですしね。
これは無理もない話だと思うんですよ。特にこれまで両親が横にいて、モンスターと戦う時も楽をしていたと思うので。多分、モンスターに人が殺されるっていうのが分かっていなかったんだと思います。
そんな彼女がこの先どう進んで行くのか、楽しみにして頂けると幸いです。
それでは、読了共に感想ありがとうございました!
しばりんぐ 2018年10月31日(水) 16:58 (Good:1/Bad:0) 68話 報告
久しぶり?に感想失礼しますー。
五章はXX編ってことで、二つ名モンスターが目白押しですね。特に最新話のボリュームが凄い。これを一話でまとめるの凄いなぁと思ってたら、あとがきで似たようなこと仰っててくすりとなりました。
アザミちゃんも重いもの背負ってるんですね……若いのに大変だ。それに気遣うようなカルラの言葉に少しきゅんときました。こう、ぶり返すのもなんだけど悪人っていうのは存在しないなぁって実感します。方法こそ、あれこれと問題がついてきますけどね。私は結構、カルラさんが好きです。
アラミズのいちゃいちゃを見せつけられる小説に、いつのまにか変貌していましたね。あぁん、妬けるわぁ~。
これからもどんどんいちゃいちゃして(はーと)
執筆おつかれさまです。続きを楽しみにしております(*`・ω・)ゞ
返信:皇我リキ 2018年11月10日(土) 19:55
普通の作品だと一匹に対して数話使うようなモンスターを一話で終わらせる作者です。ある意味すごいんじゃねって自画自賛してますね。いや、もっと大切に使おうぜ!
まぁ、倒すまで書かないことの方が多いのでこんな感じのお話が量産されていくんですよね。次回もモリモリになっておりますので、楽しんで頂けたら幸いです。
カルラさん……やっぱりやり方は間違ってると思うんですけど、彼は彼なりにとても真っ直ぐなんですよね。そこに気が付いてもらえて嬉しく思いました。
なんだこの小説、リア充小説かぁ?三章四章辺りからは想像も出来ない進展ぶりに作者も困惑してます。なんだコイツらもっとやれ。
おつありです!頑張ります!
読了共に感想ありがとうございました!
Gurren-双龍 2018年10月30日(火) 10:45 (Good:1/Bad:0) 68話 報告
更新乙です。
何故だろう、ミズキが『嫁を差し置いて他の女と遊んでる』ように見える……(ひでぇ風評被害)
ホントにすみません。真面目な部分なのは分かってるのに……『命と向き合うために生命と向き合う』って感じのセリフからエンプレス構文を連想してしまいました……ミズキの覚悟のセリフなのに……!
アザミちゃん。気にするな。ぶっちゃけ黒炎王より紅兜の方が強いと思うよ()
ミカァ!!と再会ですねクォレハ……
次回を待ってます
返信:皇我リキ 2018年11月10日(土) 19:49
やはりヒロインはアランだった。
んー、個人的には命と生命は全然違うものだと思ってるんですよね……。そこが伝わらなかったなら作者の技量不足です。精進します。
アカアシラ、やばいっすよね。僕のプレイスタイル的には戦う分には問題ないんだけど。かてぇ……あいつマジ……かてぇ。
さーて例の竜はあの子なのか?
今後も楽しみにして頂けると幸いです。
読了共に感想ありがとうございました。
沙希斗 2018年10月28日(日) 16:49 (Good:1/Bad:0) 68話 報告
「赤兜」アオアシラ(熊)……。
某犬漫画の宿敵を思い出します。
てか、多分それを意識してこの二つ名が付けられたんだと思います。
ミズキちゃん、よく知らなかったとはいえアランにとっては辛い話をしてしまいましたね。
嫌でも思い出すでしょうしねぇ、「あいつ」の事を。
返信:皇我リキ 2018年11月10日(土) 09:53
wikiにもそんな事が書いてあったような。
ハーメルンでは禁止事項ですが、はちみつ大好きな赤い熊ってやっぱりアレが思い浮かびます()禁止事項ですよ。
これは完全に不可抗力ですし、アランも分かってはいるのだけど。やっぱり思い出してしまうのです。そして、今回の章はそんなお話……。
読了共に感想ありがとうございました!
沙希斗 2018年10月15日(月) 15:25 (Good:1/Bad:0) 67話 報告
リア充爆発しろ!
てか、セージ君に妬ける(?)アランって(笑)
「二つ名モンスター」の話という事は、あのショウグンギザミが二つ名という事なんでしょうか?
アザミちゃんの伏線も気になりますが、採掘をやった事がなくて「石ころ」ばかり掘り当てるアザミちゃんが、なんだか「あるある」過ぎて可愛かったです。
返信:皇我リキ 2018年10月19日(金) 08:42
アラン君二十三歳。十歳児に嫉妬する。流石今作のヒロインですね!
そうですね。Xて登場した二つ名モンスターという特別なモンスターで、鎧裂はXXから登場しています。作中でも書きましたが、中々面白い動きをするモンスターなので、機会があれば是非確認してみて下さい。
ぶっちゃけ石の価値なんて素人には分からないんですよねー。ゲームでも大地の結晶が欲しいのに鉄鉱石や石ころばかり出るのはあるあるだったりします。
読了共に感想ありがとうございました!
Gurren-双龍 2018年10月15日(月) 10:26 (Good:1/Bad:0) 67話 報告
更新乙です
ミズキにイビルジョーという比喩は割とシャレにならん(据わった目)
ハンマーの彼とウラガンキンの時のことを思い出すなぁ……彼は元気だろうか
いつかは見たかった、鎧裂とディノバルドの居合仕合。しかしクエストにはない……そんなクエください()
嫉妬するのがアランなあたりもやはりヒロインはアラン……やっぱ乙女ゲーかな()
更新を待ってます
返信:皇我リキ 2018年10月19日(金) 08:38
しかしいつのまに大食いキャラになったんですかねぇ。
ヴィンセントさん。何故か人気キャラですが再登場の予定はありません。何気に採掘の話で被っちゃってたんですね。盲点だった。
実際に生態動画とかで見てみたい組み合わせですよね。ほら他にも……むふふ。
アランがヒロインです(真顔)。読了共に感想ありがとうございました!
ブラック5930 2018年10月14日(日) 22:16 (Good:1/Bad:0) 67話 報告
一言だけ。
リ ア 充 爆 発 し ろ
間違えました。
微笑ましい日常が書かれているようでほのぼのしました。心なしか頭まで熱くなってきたようで…((
何気に伏線が蒔かれてますね。楽しみです。
返信:皇我リキ 2018年10月19日(金) 07:56
誰か大樽爆弾Gを持って来い!
完全に心も体もあったまってますね!いけない方に!
さて、この伏線が拾われる時をお楽しみにー。
それでは、読了共に感想ありがとうございました!
しばりんぐ 2018年09月03日(月) 15:29 (Good:1/Bad:0) 63話 報告
個人的に衝撃だったのが、2年間もアランが手を出さずにいたこと。僧なのか!?僧だったのか!?ミズキちゃんはそのへん無頓着そうだし、そういう意味での進展は古龍の成長速度並みにゆったりとしたものになりそう()
拠点変更、ベルナ村。クロスらしくなってきましたね。新章ということで、こういう切り替えも気分が改められていい。とはいえそこにはカルラさんもいるのだから、穏やかには済まなさそうです。来たばかりの余所者ハンターと、信頼されているギルドナイト。なんだか皮肉の効いた対比のように見えました。
ギル謝の話も並行してて、何だか懐かしい。すぽっと、パズルのピースがハマったような感じがします。
五章の展開はどのようなものになるんでしょうか…次の更新も楽しみに待っておりますm(_ _)m
返信:皇我リキ 2018年09月06日(木) 20:19
絶対に夜な夜な何かと葛藤してたんだろうなと思いながら書いた次第です。これはこれでなんか可哀想だなと思い始めました()
もう良いから襲えよ!ネルギガンテのように食べちゃえよ!!←
モガから始まってバルバレ、タンジアと移動して来ましたが少しタンジアの期間が長かった分心機一転と感じられるかもしれませんね。
問題はカルラと新キャラですが、どう物語に関わってくるかを考えて楽しみにして頂けたらと思います。
この手の信頼性の話って、なんだかモヤモヤするのが好みだったりします。
四章から五章までの間にある話がとあるギルドナイトの陳謝のお話なのですが、プロット上に作品の物語やキャラを並べて行くのが楽しかった思い出があります。
とあるギルドナイトの陳謝を書き始めたのはこの作品の一章の終盤だったんですよね。やっとそこまで来たのかと、感慨深かったり。
カルラや新キャラが絡んできて、物語も終盤に向かい始めました。楽しみにしていただけると幸いです。
読了共に感想ありがとうございました!次回もお会い出来ると嬉しいです。