モンスターハンター Re:ストーリーズ【完結】
作者:皇我リキ

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投稿話順全話感想

Gurren-双龍  2018年12月23日(日) 10:14 (Good:1Bad:0) 72話 報告

久しぶりに読みました(読み損ねてた)
更新乙です

キノコを愛するカルラ君。すなわちモスラ
サクラと一緒に空を飛べるよやったねモスラ君!!
(7行省略されています)

返信:皇我リキ 2019年01月05日(土) 16:10

お久しぶりです!

戦闘シーンなんてなかった。いいね?
5章はやっぱりこのアザミと二人を見比べてもらうと楽しめると思います!

いやいや、ハートフルですよ。ほら、ハートフルでした、よ。

読了共に感想ありがとうございました!


はんたー  2018年12月23日(日) 08:39 (Good:1Bad:0) 72話 報告

アラン大丈夫かな…
今回も面白かったです
続き楽しみにして待ってます

返信:皇我リキ 2019年01月05日(土) 16:06

さてどうなっているか……。
中々急展開ですが、楽しんでいただけると幸いです。

読了共に感想ありがとうございました!


Gene ID:aFXrgVlg  2018年12月09日(日) 03:42 (Good:1Bad:0) 71話 報告

どうもご無沙汰しております。更新お疲れ様です。

両親が子供であるアザミの負担を肩代わりしてくれていたから、誰かに守られながら何かを行うのが当たり前になっていたんですね。しかし、擁護者を失った結果、必要な経験値を積めず、自身を支える基盤も崩壊、どうにかしたくても既に確立してしまったスタイルに縋る事しか出来ずに苦しむという有様は、子供だけでなく大人にも言えるでしょうか。

スパルタ的な考えですが、命のやり取りをする以上、自然界は子供にも容赦しない事を学べていたら、彼女の中の考えももうちょっと柔軟なものへ変わっていたのやも。
先へ進めるようになっても、モンスター撲滅派に進んじゃうのかなあ。
もし、それ以外の選択肢が出たとしても、色々と消化していかなくてはならない課題は多いですね。

あと、ゲーム内でもそうですが自然やモンスターから恵みを戴いて人は生きてます。人に牙を剥く存在がいなくなったら安全に暮らせるでしょうが、同時に人が今まで享受してきた恵みを支える基盤も破壊されていき、最後はそのまま星の枯死へ向かっていくのではと考えております。現在の地球環境になぞらえる形で。

次回も楽しみにしております。

返信:皇我リキ 2018年12月20日(木) 18:14

そこに彼女が気が付いてなかったからこそ、こんな現状になってしまったのでした。
これって別に両親が悪い訳ではなくて、まだ17の子供だからここから先に覚えていく筈の事だったんですよね。それを覚えずに進んでしまえば子供も大人も関係なくこうなってしまうと思います。

それじゃその先に進んだ彼女がどんな道を歩いていくのか、それはこの章の楽しみにして頂けると幸いです!


ここからはカルラのやろうとしている事の問題ですが、それに関してのカルラの答えもちゃんと用意してあるつもりです。今後に期待してもらえればな……?と!


感想共に読了ありがとうございました!拾って欲しい所を拾っていただき嬉しかったです!


カナリア ID:2uSaj0Zc  2018年12月01日(土) 20:25 (Good:1Bad:0) 70話 報告

▲カルラへの好感度が上がった!

カルラさん作中で一番好きなキャラかもしれません
バンドリの方も読んでいて思いましたが、リキさんってノリツッコミ主体でたまに真面目な話題が入るというスタイルがすごく得意ですよね

返信:皇我リキ 2018年12月08日(土) 00:20

カルラ君地味に人気だったりするのかしら!

んー、というよりボケないとやってられないんだと思います。真面目な話をぶっ通しで書けない……(あかん奴)。


読了共に感想ありがとうございます!


グレーテル  2018年11月30日(金) 22:38 (Good:1Bad:0) 70話 報告

最近読めていなかったので、バゼルギウス君に萌えていた所から読ませていただきました。アーシェの訃報に打ちひしがれてます。

5章突入とのことで生活の拠点も大きく変わり、新しい仲間や旧知の仲の彼との出会いが描かれていて見ごたえありでした。

新キャラのアザミちゃん、中々重たいものを抱えてますね。身近な者達の殉職に加え、頼れる大人がいないまま唯一の肉親の弟の命を背負いながら生きていくのは苦しいはずです。一度に稼げる金銭の量も然り、彼女がハンターの道を選んだのはご両親を亡くしたばかりで心の余裕が持てず、加えてご両親と共に狩場を駆けていた経験があったが故に、それ以外の生きていく方法を知らなかったからなのかな、とも思いました。
(8行省略されています)

返信:皇我リキ 2018年12月08日(土) 00:15

うわぁい!感想ありがとうございます。
アーシェはもうね……ごめんなさい。ギル謝読んでた人は今作の四章とかをどんな気持ちで読んでたんだろうと反省してる作者です。

三章四章と長い事拠点も変わらず展開的にはあまり進まないお話だったので、見応えありと言われて嬉しい限りです。

アザミちゃんに関しての考察は凄いの一言というか、完全に裏まで読まれた気分でビックリしました。もう裏設定みたいなものなんですけど、全くもってその通りなんですよね……。
なまじセンスがあって、両親の力もありこの歳でエリートハンターまっしぐらだった彼女は本来怖いもの知らずでした。しかし、センスだけ持ち得たまま支えがなくなった時その前提は崩れてしまいます。そして目の前で見た両親の死で『やっと』モンスターは怖いと知ったんですね。


カルラさんはカルラさんでかなり歪んでる人物ですね。歪んでいるというか、個人的には真っ直ぐすぎる奴だと思っています。
彼の目には多分そういう細かい事は写ってないのかもしれせん。ただ、復讐にかられて真っ直ぐに突き進む事しか出来ないでいる。そんなキャラです。


五章でこの二人をメインにした意味も含めて、ミズキ達との関係や進む道の変化など楽しんで頂ければ幸いです。アザミやカルラだけでなく、ミズキやアラン達も二人に影響されていくかもしれせん。


それでは読了共に感想ありがとうございました!次回も楽しみに!


はんたー  2018年11月25日(日) 08:04 (Good:1Bad:0) 70話 報告

あのリオレウス亜種はミカヅキなのかな…
面白かったです
続き楽しみにして待ってます

返信:皇我リキ 2018年12月07日(金) 19:50

さて、どうなんでしょうね!続きを楽しみにして頂けると幸いです。

読了共に感想ありがとうございました!


沙希斗  2018年11月25日(日) 01:16 (Good:1Bad:0) 70話 報告

カルラ君、普段通りならこんなに可愛い人だったんですね(ほっこり)

ミカヅキ……。
そうか。「襲った」んじゃなかったのか……。
でももしミカヅキだったとしても、そうじゃなかったとしても、翼がおかしいのが気になります。

でも、その理由もいずれ分かって来るのでしょうね。

返信:皇我リキ 2018年12月07日(金) 19:43

過去篇のカルラ君もこんな感じでしたね。本当は素直で良い子なんです……。

さて、あのリオレウス亜種は何者なのか。ミカヅキのあの時の行動含めて分かる時が来るはずなので、楽しみにして頂けると幸いです。

読了共に感想ありがとうございました!


ブラック5930  2018年11月16日(金) 10:55 (Good:1Bad:0) 69話 報告

更新お疲れ様ですねぇ。
色々と考察が進む回でしたね。
アランについてはノーコメントッ!

返信:皇我リキ 2018年11月25日(日) 01:12

アザミの事についても少しずつ分かっていきますね!

アランぇ……。ほんまこの人。

読了共に感想ありがとうございました!


沙希斗  2018年11月12日(月) 17:39 (Good:1Bad:0) 69話 報告

「覚えて置いて損は無い」(キリッ)

このセリフが久しぶりに聞けたと思ったら、アランさん撃沈されてるじゃないですか(笑)
まあモンスターに興味が無い(というか生態がどうとか彼らの生命がどうとか考えない)者にとっては、多分どうでもいい話なんでしょうしねぇ……。

(6行省略されています)

返信:皇我リキ 2018年11月15日(木) 22:14

久し振りに言えたのに、アランさん可愛そう……。
一回やってみたかったんですよね。アランが「ミズキなら〜」って想像するシーン。アザミちゃん、ちょうど良かった。
多分、普通のハンターならこういうのが当たり前だと思うんですよね。モンハンのゲームやる時、そういう事考えてる人は稀だと思います。私は考えるんですけども。

テツカブラやガムートの事を上手く伝えられたのなら嬉しいです。ガムートは2回目ですしね。

これは無理もない話だと思うんですよ。特にこれまで両親が横にいて、モンスターと戦う時も楽をしていたと思うので。多分、モンスターに人が殺されるっていうのが分かっていなかったんだと思います。
そんな彼女がこの先どう進んで行くのか、楽しみにして頂けると幸いです。


それでは、読了共に感想ありがとうございました!


しばりんぐ  2018年10月31日(水) 16:58 (Good:1Bad:0) 68話 報告

久しぶり?に感想失礼しますー。
五章はXX編ってことで、二つ名モンスターが目白押しですね。特に最新話のボリュームが凄い。これを一話でまとめるの凄いなぁと思ってたら、あとがきで似たようなこと仰っててくすりとなりました。
アザミちゃんも重いもの背負ってるんですね……若いのに大変だ。それに気遣うようなカルラの言葉に少しきゅんときました。こう、ぶり返すのもなんだけど悪人っていうのは存在しないなぁって実感します。方法こそ、あれこれと問題がついてきますけどね。私は結構、カルラさんが好きです。
アラミズのいちゃいちゃを見せつけられる小説に、いつのまにか変貌していましたね。あぁん、妬けるわぁ~。
これからもどんどんいちゃいちゃして(はーと)
執筆おつかれさまです。続きを楽しみにしております(*`・ω・)ゞ

返信:皇我リキ 2018年11月10日(土) 19:55

普通の作品だと一匹に対して数話使うようなモンスターを一話で終わらせる作者です。ある意味すごいんじゃねって自画自賛してますね。いや、もっと大切に使おうぜ!
まぁ、倒すまで書かないことの方が多いのでこんな感じのお話が量産されていくんですよね。次回もモリモリになっておりますので、楽しんで頂けたら幸いです。

カルラさん……やっぱりやり方は間違ってると思うんですけど、彼は彼なりにとても真っ直ぐなんですよね。そこに気が付いてもらえて嬉しく思いました。

なんだこの小説、リア充小説かぁ?三章四章辺りからは想像も出来ない進展ぶりに作者も困惑してます。なんだコイツらもっとやれ。

おつありです!頑張ります!
読了共に感想ありがとうございました!



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