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レオ2 2020年12月15日(火) 10:00 (Good:0／Bad:0) 349話 報告
うーんちょっとよく分かってないけど要はオーディナル・スケールの時、ライブ会場にいるボスモンスターを相手にしてても意味が無いから根本から潰しに100層ボスまで殴り込みに行ったあれと同じかな(多分全然違う)
暴走キリトがSAO時代の動きならそれをずっと見てきた攻略組の面々はある程度対処出来そう。
返信：黒ヶ谷・ユーリ・メリディエス 2020年12月15日(火) 20:28
感想ありがとうございます。
色々と追加で、状況もめまぐるしく変化しているので分かりづらかったですね。
イメージとしてはオーディナル・スケールのそれですね。原因を取り除かないと意味がないというやつです。
ＰＣを例にすると、セフィロト本体はハッカーで、コアを介して操縦者を依り代にするのはウィルス。和人達はウィルスやそれによるエラーに対処しても無駄だと判断し、ハッカーそのもの＝セフィロト本体を叩く事にした訳です。
この場合、ＰＣは和人本人なので命懸けというね……（）
今回の暴走和人は青年体なので間合い諸々が違いますが、歴戦の攻略組なら対応できる事でしょう。
今後も本作をよろしくお願いいたします。
では！
晶彦 2020年12月15日(火) 02:01 (Good:0／Bad:0) 349話 報告
更新お疲れ様です…
何だよあの「無名のジャッジメンター」は… 秋十は既に「織斑秋十死刑執行命令書」に法務大臣がサインでもした状態なのに彼を擁護するのですかね……
兎に角、これからの展開に目が離せないのは確かです。
返信：黒ヶ谷・ユーリ・メリディエス 2020年12月15日(火) 20:25
感想ありがとうございます。
必ず存在するアンチというやつです。とにかく大勢に肯定されたり凄いと称賛される存在を貶めたい人間ですね。
現時点で和人が死んだ場合、セフィロトに対抗する手段のほとんどが失われるんですが、当然そこに考えは至っていません（）
今後も本作をよろしくお願いいたします。
では！
京勇樹 2020年12月15日(火) 00:18 (Good:0／Bad:0) 349話 報告
ああ、ユイとストレアも黙ってたってことは、二人も特定に回ってたかな？
あの二人と協力すれば、特定は簡単だわな
返信：黒ヶ谷・ユーリ・メリディエス 2020年12月15日(火) 20:24
束さんの手に掛かればＡＩ組の協力が無くても特定余裕な気がしなくもないですがね(笑)
0IN 2020年12月14日(月) 23:35 (Good:0／Bad:0) 348話 報告
負の要素の塊の「無銘」のコアと正の要素の塊の「黒椿」(束さんのやキリトの意志的に)が2つとも内包されることで±0で正常な状態に戻るとかありそうですね？
次回の更新楽しみにしています。
返信：黒ヶ谷・ユーリ・メリディエス 2020年12月14日(月) 23:47
感想ありがとうございます。
それだと和人と束さんだけで解決しちゃう……
平和なのが一番だけど、【黒椿】みたいな束製コア・ネットワークにセフィロト・プログラムというウィルスが感染してる状態なので、それでは解決しないんですよね（無情）
じゃけんコア・ネットワークのウィルス排除に動きましょうね！
今後も本作をよろしくお願いいたします。
では！
京勇樹 2020年12月14日(月) 07:15 (Good:0／Bad:0) 348話 報告
そりゃ、功績を考えれば、見返りがあって然るべきなんよな
秋十？ 焼却処分にでもしとけ
返信：黒ヶ谷・ユーリ・メリディエス 2020年12月14日(月) 23:28
感想ありがとうございます。
むしろこれまでが無さ過ぎたというべきか、得たものが他者にとっての”普通”ってね……
和人はそれで満足ですが、それすら得られなくなってしまいそうになったので天才がテコ入れしました
焼却処分。
まぁ、ウィルスを根絶するなら一番ですわな（納得）
今後も本作をよろしくお願いいたします。
では！
ドンマッシュ ID:uTc2QzF6 2020年12月14日(月) 06:50 (Good:0／Bad:0) 348話 報告
更新お疲れ様です。
事態を乗り越えた後のことはやはり和人も同じことを考えていましたか...。でもこの状況でも君から「生きたいよ」と聞けたのはこの作品をずっと読んできた身としてはとても嬉しかったよ！(勝手な保護者目線)
そして実際どうするんだろうなと思ってたら、束さんの超マジモード。このタイミングで世界の情に訴えかけることで世界を味方につけるとは。これまでの和人の生立ちや実績もあるけどグッドタイミングですね。
対処法についてはなんとなく予想してました。自分Ⅶ厨なもんで、PSからの作品全部やっとんのです。
次話も楽しみにしてます！
返信：黒ヶ谷・ユーリ・メリディエス 2020年12月14日(月) 23:27
感想ありがとうございます。
長らく付き合ってくださっている方までも保護者目線にさせてしまうウチの和人を今後ともどうぞよろしく（平身低頭）
自身の心から折れた時にリーファによって矯正されて覚悟を固め直すほど頑固なので、『生きたい』という願望を自ら捨てる事はあり得なかった。ある意味で予定調和でもあります。諦めてたのも外的要因のせいな訳で、それをどうにか出来る方法が和人には思いつかなかったからこその諦観。
そこで頼れというのが、束さんの行動ですね。
まだ出来る手段はあるんだぞと、自らを主張する事で和人の目を向けさせました。
――自ら動かなければ、和人には見てもらえない。
おや、ユウキやシノン達と同じ理由で動いてますね……？（すっとぼけ）
情に訴えかけるのは、和人自身があまりに下心が無いからこそ出来たこと。束さんはそれを利用していい方向に流れを変えただけですね。
それを世界規模に出来るのは、束さんくらいなものですが。
対処法を予想済みで、しかもⅦ関係の作品全部？！ はわわ……
お見逸れしやした……（平身低頭）
逆張りにならないよう注意しつつ、描写していこうと思います。
今後も本作をよろしくお願いいたします。
では！
0IN 2020年12月13日(日) 10:43 (Good:0／Bad:0) 347話 報告
これは・・・また女権あたりが暴れそうですね。
そして周りへの被害がすごいことに・・・
キリト君、君には安寧はないようです。
次回の更新楽しみにしています。
返信：黒ヶ谷・ユーリ・メリディエス 2020年12月13日(日) 19:13
感想ありがとうございます。
キリトはね、主人公なのでね。
というより問題が最近になって諸々噴出しだしてるから事の渦中に居るわけで、これを乗り越えれば後は平穏の筈です（願望）
和人の周囲に被害が出ると和人が本気になっちゃうので猶更アカン（）という……
どこまでそれを世間が理解しているかが今後の鍵ですねぇ……
今後も本作をよろしくお願いいたします。
では！
ドンマッシュ ID:uTc2QzF6 2020年12月13日(日) 07:23 (Good:0／Bad:0) 347話 報告
更新お疲れ様です。
これヤバくないですか？仮に暴走状態を乗り越えてこの事態を収束させたとしてもこれ中継されてるんですよね？しかも他国の代表候補生も多く見てるのに...
まーた女権とかアンチキリトとかが騒ぎそう。せっかくここまで頑張って来たのに...
返信：黒ヶ谷・ユーリ・メリディエス 2020年12月13日(日) 19:11
感想ありがとうございます。
確かにヤバいっすね。ウィルスの危険性、ＶＴシステムやセフィロト・プログラムの事、更に暴走した時の和人の危険性が世界トップクラスな辺り、もはやマトモな人権すらあるかというレベル（）
ここまでの努力が水の泡……（）
今後も本作をよろしくお願いいたします。
では！
京勇樹 2020年12月13日(日) 06:28 (Good:0／Bad:0) 347話 報告
まさに、天下分け目の戦いだな
束が森羅の守護者達が壊滅するまでに間に合うか……（秋十は見捨てた）
返信：黒ヶ谷・ユーリ・メリディエス 2020年12月13日(日) 19:10
感想ありがとうございます。
見捨てられた秋十、いと哀れ也（愉）
【森羅の守護者】はノーマル和人でも虚月閃の性質により一撃で堕とされますが、無限復活があるので、問題は『どうやって和人を止めるのか』という点に尽きる。
つまり『束博士超頑張れ』って事ですね。
今後も本作をよろしくお願いいたします。
では！
晶彦 2020年12月13日(日) 01:01 (Good:0／Bad:0) 347話 報告
更新… お疲れ様です…
ま… 拙い… 今の暴走和人は【森羅の守護者】でも止められるか不明な状態です…
それにしても、和人を暴走させることが亡国の目的とすれば現時点で目的は達成されたも同然ですけど、其処から先が見えないのが気になります。
返信：黒ヶ谷・ユーリ・メリディエス 2020年12月13日(日) 01:30
感想ありがとうございます。
現状二人しか駆け付けられてないので、止められるわけがないという……ノーマル和人でも一撃で全員落してたくらいですし、周囲からエネルギーを吸収するので、実質《覇導絶封》（ＳＥ回復）状態が続いているというね。
《万象絶解》（物質分解）がないだけまだマシでしょうか。
《亡国機業》は、和人を暴走させるというより、セフィロト・プログラム＝ＶＴシステムで手駒にしようとしていました。オズウェルが認める人材を作り出そうとしていた訳ですね。和人と秋十はコアの移植、ウィルス投与で耐え抜いた人材なのでスカウトされていました。
それを蹴ったのでややこしい事になってますが。
つまるところ、《亡国機業》の目的は『世界征服』と言えるでしょう。
分かりにくかったようで申し訳ありません。
今後も本作をよろしくお願いいたします。
では！