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感想
jashinn123 2016年12月01日(木) 00:23 (Good:1／Bad:0) 22話 報告
周囲が勝手に命名した手塚の新技は「手塚パラドックス」
跡部様が自信満々に自分で名付けた新技は「跡部世界」
……なんだこの、なんとも言い難い感覚。何故ネーミングセンスだけ、中学をぶち抜いて小学生レベルになってしまうのか。
少しは不二君を見習え。
試合中に思いついた新・三種の返し玉にあんなポエミーな名前を付けられるなんて、きっと日頃から格好いい新沢のネーミングを考え続けてるに違いないぞ。
しかし、手塚も跡部も、目覚めた能力の方向性としては、魔法側の理不尽な反則技を無効化する、というものなんですよね。
やはりこうやって相手の必殺技を無効化し、しかる後にテニスで打ち破る、というのがテニス上級者の基本原則なのだろうか。
返信：アニッキーブラッザー 2016年12月02日(金) 22:13
勘弁してください。手塚君も跡部くんもまだ十四歳。二～三年前まではまだランドセルを背負ってたんですから！
そのうち黒歴史としてのたうち回ることになるのでしょうが、許してあげてください。
jashinn123 2016年11月30日(水) 00:24 (Good:10／Bad:0) 22話 報告
ついにエヴァの口からプロテニス界への言及が！
そうか、やっぱりブラックホールとかはプロの世界では標準技術なのか。手塚クラスで、ようやく「プロを意識したプレイヤー」ってレベルなのか。
……何故そんな世界で、魔法だけ必死こいて情報を秘匿せねばならんのか。
たぶんこの世界、サッカー界とかもイナズマな１１人が飛び交う超次元サッカーだろうなぁ。
しかし、優秀な解説役が複数人いてようやく理解が及ぶ謎の技、手塚パラドックス。何も知らずに傍目から見ると、突然相手がダブルフォルトを連発しだしただけである。
リターンがコートに入らなくなる手塚ファントムとか、打球が見えなくなって素振り合戦になるとか、手塚部長の試合は何故こんなにも観客に厳しいのか。
そして、手塚部長の必殺技は何故勝手に周囲に名前付きで命名されてしまうのか。
返信：アニッキーブラッザー 2016年11月30日(水) 16:11
そりゃ～プロの世界はとてつもないでしょうからね。観客席までふっとばされたり、無駄に物を破壊するようなテニスはまだまだ二流なのです。多分・・・・
そう、だからきっと魔法使いたちってのは、実は世界のことをあまり知らない二流の連中なのかもしれません。テニスのプロに話を伺えば、「時くらい普通に止められるよ？」とか言うかもしれません。
勿論、サッカー選手も。ちなみに、バスケはキセキの世代がいますし。
そして手塚部長のテニスは本当に観客にはつまらない試合ですね。ボール見えないし、相手が八百長のごとく手塚にボールを集めてるし。こういうのは玄人好みといわれるかもしれませんね。
キロ太郎 2016年11月28日(月) 03:53 (Good:6／Bad:0) 22話 報告
見える、適応して反撃に移りギャラリーを仰天させる手塚跡部ペアの猛攻が
それはそうと何も悪いことしていないのに精神的に一番追い込まれているネギが流石に気の毒だと思うので、せめてもうちょっと気遣かってくれる人が増えるのを祈ります。
返信：アニッキーブラッザー 2016年11月28日(月) 17:37
「こんなことがありえるのか？ だが、あの二人ならばきっと何とかしてくれる」そんな展開になればな～と思いつつも、こんな奴らを相手に何とかなるんだったら、手塚も跡部も人間やめてるという葛藤があります。
KBSトリオ 2016年11月28日(月) 00:39 (Good:0／Bad:1) 22話 報告
スーパーテニス！？
な、なんて死合だ……正直言って俺にはついていけそうもない……
お頭ーーーーーー！！はやくきてくれーーーーーーっ！！
返信：アニッキーブラッザー 2016年11月28日(月) 17:05
いや、お頭はまずいです！ テニスコートを破壊したり、相手を傷つけたり、建物を破壊したりととんでもないことに・・・・・・・あれ？ 全部もう既に立海メンバーが麻帆良相手にやってたわ・・・・
ダグザの神殺し 2016年11月28日(月) 00:13 (Good:1／Bad:3) 22話 報告
１つ思ってしまった、ザジ達がここまでやっても南次郎からしたら相手になら無いんだろうなと、サムライ南次郎最強説があるし
返信：アニッキーブラッザー 2016年11月28日(月) 16:51
十年後の越前リョーマを未来から、サムライ南次郎の最盛期を過去から、この二人を連れてきたら、多分、ザジどころか造物主を倒せるんでしょうね・・・・・
目デカの一般市民 2016年11月27日(日) 23:04 (Good:1／Bad:2) 22話 報告
もう読む時すごく震えながら興奮するくらい面白いです。テニプリとネギまがここまでマッチするとは…この調子で頑張っていってくださいd(￣ ￣)d(^_^o)
-追記-
手塚と跡部、10月生まれの14歳。聞いた人はほとんど驚くでしょうね。凄え笑いましたよ。
返信：アニッキーブラッザー 2016年11月28日(月) 16:47
ありがとうございます。この調子で、カオスなクロスを突き進んでいけたらと思います。
手塚と跡部の誕生日は私も最近知りました。そして、テニプリカップリングで、手塚と千歳の妹のミユキが出てきた当初、ミユキは十歳だから歳の差がありすぎだろ～、と思ってましたが、手塚はまだ十四歳なので四歳差・・・・誤差の範囲じゃねえか！ と思った衝撃から今回話の中に盛り込みました。
だって、ネギくんも十歳で、中三の女の子からガチ恋愛対象に見られるぐらいなんですから。
チュミミミィィン 2016年11月27日(日) 22:36 (Good:0／Bad:1) 22話 報告
アカン…なんかこればかりはどうにもならない気がする…普通は。
テニヌなら…僕らが信じたテニヌならきっと…！
返信：アニッキーブラッザー 2016年11月28日(月) 16:38
そりゃ、ピンチになったテニプリ勢が盛り返す時のアレがまだないですからね。「あやつめ、進化しおった」が。
手塚と跡部なら、まだ進化できるはず！
戦士 2016年11月27日(日) 22:26 (Good:0／Bad:1) 22話 報告
やややややややややや、やりすぎダァー！！
いいぞ、もっとやれ 震え声
返信：アニッキーブラッザー 2016年11月28日(月) 16:37
この小説を改めて手がけていて感じたことは「やりすぎ」と「これぐらいならやるだろう」という境界線です。