異空人/イクウビト
作者:蟹アンテナ

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科蚊化  2020年09月26日(土) 15:46 (Good:4Bad:0) 150話 報告

カクーシャが地球人を人間と思わないのなら、お望み通り善悪ではなく、生物対生物の生存競争として淘汰してあげましょうかね……。

返信:蟹アンテナ 2020年09月27日(日) 01:57

どうも、コメント有難うございます。
むしろ彼らからすると本当に本望なのかもしれません。
バーサーカーVS現代兵器という話になりそうですが、こうも技術的な文明差があるとどうやってもワンサイドゲームになってしまうのですけどね。
成るべくテンポを維持しつつ、執筆を頑張りたいと思います。


ひね様  2020年09月25日(金) 17:58 (Good:2Bad:0) 150話 報告

更新乙い
国が自らのアイデンティティ的なのを間違っている、なんて言うわけはないですし。
もしも言い出したら、それこそ国として間違っていますからね。

それはそれとして、いよいよもって死ぬがよい。

返信:蟹アンテナ 2020年09月26日(土) 00:50

どうも、コメント有難うございます。
そうですね、彼らは弱肉強食を体現した国なので、割と文字通り共食いを躊躇しない性格の国です。
また、建国から多くの文明を飲み込んできたために、多民族国家でもありますが、力を持っているのは建国した民族で、よほど国に認められる功績を残さないと貴族になれませんです。
民族問題や政争も激しく、それが原因でキョーシャ傭兵国やヒシャイン公国などに分裂するケースもあるので、日本が関わらなくても不安定な状態の国ではあります。
実際実力があるだけに、大陸中央部に進出せずに大陸沿岸部で満足していたら、彼らが大陸中央部を制覇した上で大森林の開拓に挑みかねない危険性がありました。

まぁ、大陸中央部にしても大陸沿岸部にしても存在するだけで厄介な存在は叩き潰すのが好ましいと言えるでしょうね。


KIYO299  2020年09月25日(金) 08:42 (Good:2Bad:0) 150話 報告

更新お疲れ様です。

すごいなーまだ勝てると思ってるんだから。
いや、今まで勝ち続けてきた無敵カクーシャだったんだろうし、
そう簡単には負けを認められないか

そして自らの行いを改める気もなく開き直るとは…
かつてトガビトがトガビトへと変貌したきっかけの横暴な国の民とやってることが変わってねえなあって

多分自分たちが敗北し滅ぼされるかも、なんて想像も覚悟もないまま突っ走ってしまうんだろうなコイツら

返信:蟹アンテナ 2020年09月26日(土) 00:43

どうも、コメント有難うございます。
まぁ情報伝達が未熟な世界なので、日本の全貌を知る術がありませんからね。
バリスタや投石器などの物理攻撃手段があるので一応魔力を使わない技術もあるのですが、基本的に持ち前の生体器官を使った技術、[魔法]が物を言う世界なので、魔力が弱い種族は軽視される世界です。
ただ、完全に魔力自体を持たない種族となると前代未聞で、魂のない肉人形が饒舌に語り掛けてくる様な不気味さを本能的に感じるので、ある者には不気味に感じ、ある者は理性で無理やり理解し、そしてカクーシャ帝国の様な価値観の者は魔力的弱者と同じ位置に固め生まれながらの奴隷種族と見なします。

魔力を利用した生体器官を持つので、闘争本能や攻撃性は我々ホモサピエンスよりも高く、生物として元々凶暴なのです。
勿論、ココルやコリンみたいな比較的日本人に近い感性のアルクシアンも居るのですが。

あと、彼らは覚悟自体はとっくの昔に自然相手にしているので、自分たちが滅ぼされるか滅ぼされないかは割とその場のノリで決める傾向があり、敗北が確定した戦になると死兵化しやすくなります。
まぁ、キョーシャ傭兵国の元となった民族なのである意味仕方がないのですが・・・。


にしなさとる  2020年09月25日(金) 01:06 (Good:3Bad:1) 150話 報告

#運対(リクエスト・設定改変の強要・アンケートの回答)#

返信:蟹アンテナ 2020年09月26日(土) 00:56

どうも、コメント有難うございます。
実際現地の文明としては最先端の技術を持つ先進国ではあるのですが、下手に自然の驚異の象徴に打ち勝ってしまった為に相当思い上がっております。
決して抗えぬ存在を克服し、人の住めぬ地を開拓し、魔物を追い出し人の領域に作り替え、点在する集落を飲み込みつつ巨大に膨れ上がった国は、ついに自分たちが神と同じ位へと昇格したと思い込んでおります。
それ故に神に等しい帝国人以外は人であらず、奴隷となるために生まれた獣と認識し、魔力無しである日本人を獣以下の間違った存在として強烈な嫌悪感を抱いております。

彼らは彼らの正義で戦っているのですが、火薬と鋼鉄の防風には耐えられそうにありません。

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彼らの正義と言うのも弱肉強食と言うか肉食昆虫の様な性質のものが一番近いかもしれません。
地球人のそれよりも高いアルクシアンの闘争本能に素直に身をゆだねたような、知性を持った肉食獣を相手にする様な物ですね。
恐ろしい事に、トガビトの元となった人食い族の価値観もそれに近い物でした、もっともリクビトに対する憎悪と怒りでブーストされている面もありますが・・・。
まぁ、カクーシャは伝え聞く人食い族の凶暴性を真似するうちに本家よりも厄介な存在に成り果ててしまった感はありますね。
技術力と知性と凶暴性を持った文明など放置したらろくでもない事になるのは間違いないので、正しく今の時代の人類の敵ですね。


無刃  2020年09月12日(土) 17:40 (Good:2Bad:0) 149話 報告

魔石爆弾が貴重だから『空爆される』と言う発想に至らないのかな?

返信:蟹アンテナ 2020年09月13日(日) 02:52

どうも、コメント有難うございます。
街を覆う防壁の正門をフライパスする時にフレアをまき散らしているので、少なくとも火を噴く巨大な何かと言う認識はあるので、火だるまにされるのを警戒はすると思いますね。
ただ、爆撃と言う概念は無いと思います。
まぁ想像が豊かな人は、ビラをばらまく要領で大量の石礫をばらまかれたら大変だなとは考えるかもしれませんが・・・・。
実際の所、積み荷が爆弾だったらその時点でカクーシャ帝国に致命傷を与えていたでしょうね。
そこで決着がついてしまうとそれはそれで味気ないし、戦後処理も相当面倒臭い事になるので、最後の最後まで外交の扉は開いておかないといけないのかもしれません。
それに大陸中央部最大の勢力が崩壊する事は、それに見合った規模の混乱が起こるという事でもあります。


Scapinist  2020年09月12日(土) 13:27 (Good:1Bad:0) 149話 報告

遅ればせながら投下乙であります。

カクーシャ人は自らが淘汰されることになっても甘んじて受け入れるとのことですが、いまわの際になっても無様に足搔きながら最期を迎えるのはお約束でもありますからね。そのあたりがどのように描かれるのか楽しみです。
ふと思ったことですがコソ泥国家として繁栄してきたザーコリアの方がまだマシのような気がしてきました

返信:蟹アンテナ 2020年09月13日(日) 02:48

どうも、コメント有難うございます。

勿論全てのカクーシャ人がそんな覚悟を持っている人間ばかりではありませんが、キョーシャ人とルーツは同じなのでやはり脳筋気味な思考形態ではありますね。
場合によってはバーサーカー再びと言った感じで自衛隊側のPTSD生産機と化すことも想定されるので、気が抜けない相手です。色んな意味で
元々弱肉強食の世界を生き抜くために戦闘力の高い人間が生き残り、先鋭化していった結果、狩りの技術や戦争の技術が磨き抜かれ、大陸中央部屈指の勢力へと成長した感じです。
レベルを上げて物理で殴るを地で行く国なのです。

念のためにこの世界にはレベルやスキルの概念はありませんですよ。


にしなさとる  2020年09月12日(土) 00:02 (Good:1Bad:0) 149話 報告

カクーシャ帝国、自国のプロパガンダで自分たちの首を絞める結果となりましたね。

-追記-

カクーシャ帝国は日本に、自国の謀略を逆手に取られる結果となりましたが……。
彼らはひょっとして、日本が「魔力を持たないのに強い」という事実そのものが、理解できないと?
魔法を超える力や、魔力や魔石を必要としない技術が存在することを、想像できないと?
そのような発想、そのものが無いと?
もしそうなら、彼らの態度も理解できますが。

返信:蟹アンテナ 2020年09月13日(日) 02:39

どうも、コメント有難うございます。
散々人食い族と組んだ人類の裏切り者と噂をまき散らして置いて、自分達も人体を魔道具の素材にしたり食肉にしたり無茶苦茶な事やっている事がバラされたら、今まで流したプロパガンダがそのまま自分に跳ね返ってきますね。
もっとも、カクーシャ帝国的には、人類では無い毛無し猿たちが騒ごうとも鼻で笑うと思いますが。


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まぁ実際に送り出した軍勢が戻ってこないとなると流石におかしいとは思い始めますね。
魔法を使わない火薬と鉄の破片の暴風を経験しても恐らくは、素直に納得するとは思えません。
恐らく、魔力を使わない技術を持ち自分たちを圧倒する文明自体、この世界にはあってはならない間違った存在だと認識するでしょう。
それ故に、ますますもってこの生物だけは何としても滅ぼさねばならないと認識しますし、自然の摂理、つまり弱肉強食の法則の元お互いの存亡をかけた戦いを挑むと思います。
納得するしないは置いといて、最後に生き残った者こそが勝者なので滅ぼされたは滅ぼされたで仕方のない事、しかし最終的に勝利するのは自分達だと彼らは考えております。
それが食物連鎖の頂点である甲獣を打ち破りし者達の誇りなのです。


KIYO299  2020年09月11日(金) 20:17 (Good:1Bad:0) 149話 報告

更新乙です。
情報戦によってカクーシャ帝国包囲網が!
しかし皇帝はそのことを認識できず…
まあ、こんな情報の物量戦やられるなんて思わないだろうしね

果たしてカクーシャ帝国の対空手段研究は間に合うのか?(無理では?)

返信:蟹アンテナ 2020年09月11日(金) 23:53

どうも、コメント有難うございます。
仮にカクーシャ帝国包囲網が形成されたとしても、帝国人はあまり気にしないと思いますね。
ただ、足並みが乱れるので多少小賢しいとは思うかも知れませんが、自分たちの繁栄こそが重要で、それ以外の非人間がどうなろうと帝国は知った事では無いと思うはずです。
唯その反面、キョーシャ傭兵国の要素と言うか、弱肉強食の価値観から自分たちが滅びてもそれは自然の成り行きであるという感性も持ち合わせております。
これは、厳しい自然環境と、人類が勝つことが出来ない脅威の象徴である甲獣との長い戦いの果てに勝利をもぎ取った帝国の誇りでもあるので、非人間に敗北しても弱肉強食の世界の摂理に従ったと解釈しすっぱり諦め淘汰を受け入れます。


ひね様  2020年09月10日(木) 12:59 (Good:3Bad:0) 149話 報告

更新乙い
大勢が信じてしまったものが真実なのだー
次回も楽しみにしてます

返信:蟹アンテナ 2020年09月11日(金) 23:41

どうも、コメント有難うございます。
実際現場を押さえたうえで、写真をとって印刷したものをばらまくだけで、相当な衝撃を与えることが出来ると思います。
その場の風景を一瞬で絵として残してしまう写真という概念自体が無い文明にとって、こういう形で情報を拡散させられてしまうのは想像すらできないでしょうね。
続きを頑張ります。


飛翡  2020年09月06日(日) 08:56 (Good:2Bad:0) 148話 報告

>時折カクーシャ帝国が齎される高品質な金属が延べ棒の状態で運ばれてくる事もあり
→時折カクーシャ帝国『より』齎される高品質な金属が延べ棒の状態で運ばれてくる事もあり

>その品質の高さからちょっとした騒動になる事になる。
→その品質の高さからちょっとした『騒動になる』。
(14行省略されています)

返信:蟹アンテナ 2020年09月06日(日) 20:09

どうもコメント有難う御座います。
大変申し訳ありませんが誤字脱字などの報告は、誤字報告機能からお願いします。
うーん、ちょっと寝不足気味で気が緩んでいたからでしょうか、報告有難う御座います。

航空機は一応無人偵察機などが結構空を飛んでおりますが、直接敵側に物をばらまくのは初めてかもしれません(笑

私もちょっと色々と知識的にまだ足りていない部分も多いので、時間を見つけて勉強しながら書き進めて行きたいと思うます。



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