オーバーロード 天使の澱 ~100年後の魔導国~
作者:空想病


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KAITO364 ID:v.eQEQGE  2018年09月19日(水) 19:17 (Good:2Bad:0) 報告

更新お疲れ様です
八欲王の過去話を読んでいて
悲しいなぁ、と思いました…
心は人間…でも、体が異業種でありどんどん精神が異業種に
ひきずられていく…、
いつか人間性を完全になくし、心身共に異業種に成り果てたらと思うと、とても怖いですね…。
もし、自分が異業種として異世界に行ったとしたら
人間に戻りたいと狂う程に願い、行動するかもしれないと思ってしまった…
八欲王の3人のように、手段を選ばず…
どんなエンディングを迎えるのか、とても楽しみです

返信:空想病 2018年09月19日(水) 19:55

ご感想ありがとうございます。
異形種の思考や精神構造に侵食されていくなんて、普通の人間には耐え難い状況でしょう。
しかも、オバロの異世界転移は原因不明で、どうやって帰還できるか、そもそも帰還が可能かどうかも、一切不明。
それで外見は醜いバケモノに成り果てて、人間を食料かゴミ同然に扱うなんてことを経験したら、精神が安定化するアンデッドの骸骨でもないと発狂死しかねません。人間の心がそんな状況に耐えられるとしたら、それは元から壊れていたなどの奇特な場合に限られるはず。少なくとも、自分は耐えられる自信はありません。
そんな八欲王たちの壊れ方を見てきたツアーですら、カワウソの異形化には疑問が多い模様。
果たして、カワウソに待ち受ける運命は……どうぞエンディングまで、ご堪能ください


takaMe234  2018年09月09日(日) 17:04 (Good:1Bad:0) 報告

王太子達の意見は尤もです
上手い事利用し足払いし難癖を付けて潰そうとしたデミウルゴス達よりも凄くまともで誠実
ですが、復讐鬼であり妄執の塊であるカワウソには通じないんですよ
カワウソが王太子達と腹を割って話せた場合、やるせなさや罪悪感は感じても自分の行動そのものは変えなかったでしょう
そんなカワウソと彼らの父親のアインズにはいくつもの共通点がある事は色々皮肉に思えます

後、自分達の属性を理解しているからこそ、王太子達第二世代に守護者にも教えない自分の秘匿情報を与え自分が居なくなった場合等にも備えさせたんでしょうね
側近達には耐え切れなくても、子孫達なら乗り越えてくれると信じて

返信:空想病 2018年09月10日(月) 17:46

ご感想ありがとうございます。
言ってもデミウルゴスたちは悪魔ですからね。むしろ外の存在への企みとしては、悪魔の名に恥じぬものだったわけで。
カワウソという復讐者には無駄に終わった計画……ナザリックと戦うことを至上とする彼以外には確実に通じたのでしょうが、こうして無駄に終わったことで、天使の澱の物語は継続される運びとなったわけです。カワウソがあの時「マルコの手を取ってしまっていたら」……そこで何もかも終わっていたのでしょうね。いくつもあるバッドエンドルートのひとつをたどるわけです。

そして、人によってはうらやましいだろう不老不死を体現する異形種プレイヤー。不滅を誇るが故のペナルティなのか、将来的に訪れる破綻の可能性「本当の異形化」に対し、ユウゴたちはナザリック総員と協力して事に当たっている状況にあります。
果たして、異形種プレイヤーに訪れる「本当の異形化」とは。有事への備えを整えているアインズは勿論、100年後に現れたカワウソは、どのような変貌を遂げていくのか…


亞シム  2018年09月05日(水) 19:28 (Good:2Bad:1) 報告

やっぱ作者様の書くストーリーは良いですね!アインズの真に求めるモノを良く描写されていると思います。原作でもそうですけど自分が不在時の保険をかけて訓練するとかやっぱこの人スキがないですよね

返信:空想病 2018年09月05日(水) 21:49

ご感想ありがとうございます。
良いストーリーと誉めていただけて恐縮の至りであります。
自分に「もしも」のことがあった時のことを考える王の鑑のような在り方が身に染みているアインズ様、半端ないです


団栗啄木鳥  2018年09月05日(水) 09:15 (Good:0Bad:0) 報告

おお、Silent Solitude

こちらのアインズ様は、ギルドの仲間達が居なくても子供達に囲まれ孤独を昇華出来てる感じですね。

心を閉ざしているカワウソ君。誰よりも理解し共感出来るが故に戦意に応えるアインズ様。
マジ慈悲の王。マジかっけー。

ミカや復習者のスキル等が明らかに、アインズ様達がどんな対策を


-追記-

文途中で投稿してしまいましたm(__)m

カワウソ君達のスキルに、アインズ様達がどんな対策を取っているか、これからの展開を楽しみにしています。

返信:空想病 2018年09月05日(水) 18:35

ご感想ありがとうございます。
オバロⅢのエンディング、いいですよね。さすがはOxT。フル聴いて感動しました。

100年後のアインズ様、家族ができて、以前と比較してだいぶ孤独感はなくなったはずなのに、よりにもよって100年後に現れたプレイヤーに、かつての自分を重ねるような事態になるとは……
一方のカワウソも、ある程度はアインズの事情を、仲間のために“アインズ・ウール・ゴウン”を名乗るモモンガのことを理解しながらも、カワウソにもまた、他に譲れない“仲間”の存在がいる……

双方共に「仲間のために」ここまでやってきた者同士、その決着はどのようなものになるのか。
そして、ミカというアインズの“絶望のオーラ”を完全中和するNPCなどの脅威、カワウソの保有する復讐者の必殺の力に、ナザリックは、アインズ様はどのような対策を構築しているのか、注目です。


なかたまん  2018年09月04日(火) 02:21 (Good:0Bad:0) 報告

アインズの人格変化はウロボロスでなんとならないかな あとは敢えて傾城傾国で洗脳するとか ウロボロスの世界改編やら洗脳で精神を固定するとかで うーん不可能ではなさそうだけど全ては物語の都合次第ですね
次回も楽しみにしてます

-追記-

真に永遠の停滞というならそもそも精神が死ぬ事もないはずですが
精神の変容に枷をつけるのであって経験などがつめないわけじゃないしシャルティアの例を見てもひとつの命令以外に人格の変化等はなかったから(時間経過でどうなるかはオリジナル設定を捩じ込むしかない) それでだめなら異形化するという理そのものをねじ曲げるウロボロスでもいいわけで ワールドもちにワールドが効かない問題は一度取り外して使えば良いだけなので問題なしでは 外したら外したで……ということは独自設定があったのかな というか精神の異形化というルールが何に準拠するかによってまた変わりますね
と、まあ原作の情報にはない部分が多々ありかつ理屈こねればいくらでもなんとなりそうな点を鑑みてそのあたりは物語の(というか作者の)都合次第ですね、といったわけです つまりこの作品ではワールドではどうしようもないという事がわかりました 次回も楽しみにしてます

返信:空想病 2018年09月04日(火) 00:44

ご感想ありがとうございます。
とてもよいご質問です。
結論から申し上げますと、不可能だと思われます。

アインズの人格変化=“本当の異形化”は、アインズが「人間・鈴木悟としての心」を持つが故に起こる事象なので、世界級《ワールド》アイテムで精神を「固定」したり、あるいは「支配」ということは無理な感じです。精神が“変化しない”ということは、それはもう“永遠の停滞”“成長しない”ということに同義であり、ある意味、鈴木悟の精神は死に果て、完全なアンデッドの心を得る……かえって本当の異形化を加速させる・バグることになりかねません。
さらに、モモンガ玉を持っている=世界級《ワールド》アイテム所有者であるアインズには世界級《ワールド》アイテムは効かない設定ですし、かと言って今のアインズがモモンガ玉を外したら外したで…………という感じです。

次回もお楽しみいただければ、幸いです


鬼豆腐  2018年09月03日(月) 22:31 (Good:1Bad:0) 報告

物凄い真っ当な思考の王子でびっくりした、今更だけれどマルコもカワウソの行動あってこそだけどカワウソ達に好意的だったし子供たちは主の為であれと造られたNPCと違って普通の感性の持ち主だったのか
だからこそ守護者達には理解できない今のアインズの心情が理解できて自身の心までモモンガから自身が本当の異業となった時の相談までされてたというのは守護者達にとっては皮肉な話だな…

返信:空想病 2018年09月04日(火) 00:23

ご感想ありがとうございます。
言っても、父親のアインズ=モモンガ=鈴木悟は平凡な一般人ですからね。そんな父親から受け継いだ感性も、守護者たちの濃い設定や忠誠心の塊みたいなものよりかは、だいぶマイルドになっている模様。もちろん、その中でもユウゴは普通寄りですが。
創造主はNPCにとって天と地ほどの開きもあるという、まさに「至高の存在」ですからね。守護者たちでは無理な領域のことも、実の子どもだからこそという部分が多々あった、という感じです


アインズ・ウール・ゴウン魔導王  2018年09月03日(月) 21:28 (Good:1Bad:1) 報告

更新お疲れ様です。やっぱりアインズ様は凄い御方です。いや、凄いなんてものじゃない───あらゆる面で格が違う。

そして今のアインズ様を見た仲間達がどんな思いを抱くのか────私には分かりませんが、1つだけ確かな事があります。




シャルティアとられたペロロンが血涙流しながらアインズ様に「ギルマスの血は何色だーー!!」って特攻するって事が……。

返信:空想病 2018年09月03日(月) 22:25

ご感想ありがとうございます。
100年前から準備を重ね続けてきたアインズ様の努力は格が違いました。その努力の根底にあるものは、ナザリックを共に築き上げた仲間たちへの想いというのも……そんな今のアインズさんを見た時の仲間たちの反応は──

娘を嫁に出す気分に浸ってくれるかもしれないペロロンさんがそう言ってきたとしても、
「骨の身体に血なんて通ってないけどな!」で済ませられそうな予感w…………それはそれで見てみたいですね


00 ID:MGUbDBls  2018年08月22日(水) 16:31 (Good:0Bad:0) 報告

やっぱりアインズ様の詠唱シーンは
カッコいい!


返信:空想病 2018年08月22日(水) 21:37

ご感想ありがとうございます。
魔法の詠唱シーンってカッコいいですよね。ただ、今回はまだ強化魔法のみの登場ですので、今後は戦闘中の魔法発動にもご期待ください


takaMe234  2018年08月22日(水) 15:57 (Good:2Bad:0) 報告

アインズはカワウソと「ユグドラシル」をしたいのでしょうかね

相手が復讐者である以上、最終解決は打倒しかない
ならばカワウソの執念と激情に敬意を払い、ルールに乗っ取り決闘で戦い打ち倒す
これは同じプレイヤーであった彼に対してのみ抱ける感情でしょう
長年付き添った妻たちや忠臣達には抱けない、同じゲームを楽しみその最期を悲しんだプレイヤー相手だからこそ抱けるものじゃないでしょうか

返信:空想病 2018年08月22日(水) 21:35

ご感想ありがとうございます。
アインズにとっては100年前の「ユグドラシル」を、ほんの数週間前まで遊んでいた、100年後のカワウソ。
連れ添った王妃やシモベたちでは共有しきれないゲームでの思い出……あのサービス終了までやり続けた二人のプレイヤーだからこそというモノは、確実に双方の中にあるはず。
ユグドラシルではやり遂げられずに終わることになったカワウソの仲間たちとの誓い
ユグドラシルでは戦いの場として使われず終わったアインズ・ウール・ゴウンの玉座の間
それら二つの本懐が、この異世界で初めて果たされようとしているという、奇跡のような巡りあわせ
両者の大事なものを賭けた、意地と意地のぶつかり合いである戦いの行く末は、いかに──次回もお楽しみに


[] ID:3NOWYajU  2018年08月22日(水) 01:05 (Good:0Bad:0) 報告

これまでカワウソがずっと1人でブツブツ言ってたことが、
9章で1回モモンガさんの目を通したことで
読者にとって受け取りやすくなってる気がする

返信:空想病 2018年08月22日(水) 05:38

ご感想ありがとうございます。
長編作品のもどかしいところです。復讐者カワウソの本質と内情を読者の皆様に理解させるときは、モモンガさんが理解するのと同じタイミングと決めておりましたので。




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