オーレオールオメガ　　2018年11月21日(水) 17:52 (Good:3／Bad:0)　95話　報告

この作品を最初から最新話まで読んでつまらないと思った事は一度もありません毎話天使の殿の世界観に浸りながら何度も読み返しています。本当に面白すぎて空想病様の正体は実は丸山くがね先生(神)なのではと思ってしまいました。今思い返してみるとあっという間でした。もうすぐ終わってしまうのが非常に悲しいですが最後まで天使の殿の世界観に浸りきって読もうと思っていますので頑張ってください。

-追記-

空想病先生の一ファンとしては新たなストーリーを期待したいところです！

返信：空想病　2018年11月21日(水) 18:58

ご感想ありがとうございます。
この長編二次小説を何度も読み返していただけるとは、感謝の極み。ここまで続けてきた甲斐があったというものでございます。ただ、私はあくまで丸山くがね先生（創造神）の作品世界をお借りしているだけの空想病ですので、そこはあしからず。
オーレオールオメガさんにご好評を頂けたカワウソたちの物語も、いよいよ終わりの時が近づいております。
次回は明日11/22の更新予定です。天使の澱の最終章を、どうか心ゆくまでお楽しみください

-追記-

次回作の構想もあるにはあるので、機会がありましたら、そちらもご観覧いただければ幸いかと

せりん　　2018年11月17日(土) 19:44 (Good:0／Bad:0)　95話　報告

ここからは、プレイヤーの蘇生じｋｋ（ｒｙ　とその後の経過観察という名の
異形化のメカニズｍ（ｒｙ　とイベントが目白押し…
救済されつつ、それがこれから先のアインズ・ウール・ゴウンの糧になる所に、
骨の賢王モモンガ様の叡智が感じられますね。
ミカワウソや残りのメンバーがどのように救済されるのか期待してます。

返信：空想病　2018年11月20日(火) 18:33

ご感想ありがとうございます。
イベントが盛りだくさんでワクワクしてきますね。
この世界の未知を既知に変える必要性を謳うモモンガ様、魔導王自らの手で行う実験の結果は。
そして、カワウソとミカたちの救済は……果たして

ていとくン　　2018年11月17日(土) 00:59 (Good:1／Bad:0)　95話　報告

なんというか、主人公が殺されているのにホッとしている自分がいる…。でも、彼は少なくとも一回殺してあげないともうどうにもなれないからなぁ…アインズウールゴウンにとって死は救済である、でしたか。奇しくもそれが証明されてしまった訳ですか

ミカの希望のオーラ、確かに冒頭から出ていましたが、そこまで彼にとって重要だったなんて。ミカ、お前本当にすごいやつだよ。最期の最期まで

ここからどうやれば彼らを救えるのか見当もつきませんが…残り5話程ですか。最後まで楽しみにさせていただきます

返信：空想病　2018年11月17日(土) 04:25

ご感想ありがとうございます。
ミカという絶対の守護者を喪った以上、彼は殺してやること以外に救いようがない、そんな状態にまで落ちましたからね。そして、「ナザリックにおいて、死はこれ以上の苦痛を与えられないという意味で慈悲である」と。
しかし、彼に死を与えたアインズ本人は、彼の死を前に何を思ったのか……
そして、そのアインズとは対となる“希望のオーラ”を発現し続けていた、ミカの役割。カワウソが生きるにはミカが、ミカが存在するにはカワウソが、どちらともに欠けてはならない存在だったわけです。
最終章において待ち受ける「救済」……それをもって、天使の澱の物語は完結することになります。
ていとくンさんに楽しんでいただける物語となるよう、頑張っていきたいと思います

toori　　2018年11月17日(土) 00:26 (Good:5／Bad:2)　95話　報告

なんてペラいキャラだ。いや、これはすごい。
一人じゃ生きることさえできないファッション復讐者にここまで大それたことをさせるなんて、女神の加護すごい。
前々からNPC（動きに自由度がない）作って攻略だとか、最終日になってすらも一度も攻め込んでないだとか、復讐者といいつつなんにもしてないなこの男と違和感半端なかったんですが、それもここに向けての伏線だったとは。
オリキャラをここまで薄弱に書けるのはあまり見ないです。それもこんな長編で。最終章期待してます

返信：空想病　2018年11月17日(土) 04:04

ご感想ありがとうございます。
まさにペラいのです、カワウソは。本当は何もしなくても自滅する、主人公にはなりようにない最弱キャラ。ですが、そんな彼と共に存在するNPCのミカが、復讐者()にとって唯一の救いにして希望だったと。そして、それに気づくことはできなかった・最後の最後で気づいてしまった皮肉。
強いキャラは数多くあれど、弱いキャラの物語も、個人的には大好きなもので。最終章、ご期待いただければ幸いです

いの ID:iMpVXhgQ　　2018年11月16日(金) 21:58 (Good:1／Bad:0)　95話　報告

いやぁ
とうとう大詰めですね
最初からずっと読ませて頂いてまいたが、とても面白かったです
内容が濃くてボリュームも有って、もう普通にこう言う小説として読んでました。
最終話まで行ってしまたまたら、再度読み返したいですね。
後、数話な様ですが、楽しみにお待ちしてます
面白い小説をありがとうございます！

返信：空想病　2018年11月17日(土) 03:48

ご感想ありがとうございます。
だいぶ時間はかかりましたが、やっとここまでこれましたね。
最初からここまでついてきてくれた読者の方には多々感謝であります。
自分が読みたい一心で書いたナザリック敵対ルートも、残すは最終章のみ。
さらなる展開が待ち受ける100年後のオーバーロード二次創作を、お楽しみください。
こちらこそ本当にありがとうございました

N瓦　　2018年11月16日(金) 19:26 (Good:0／Bad:0)　95話　報告

ミカワウソって……マジすか？
ちょっとびびったです笑

返信：空想病　2018年11月16日(金) 19:32

ご感想ありがとうございます。
二人は互いに切り離すことができない存在としてキャラ設定したので、名前がくっつくネーミングにしたのです笑

takaMe234　　2018年11月16日(金) 19:06 (Good:0／Bad:0)　95話　報告

最後まで戦いを望みつつも、どこかで止まってくれないかなとも思ってたのかな

ミカをセットにしないとカワウソは生きられない
部下を使い捨てた事と眼前でミカが死んだ事で圧し潰されているカワウソが生き返りを望むとは思えない
ミカはカワウソに生きてくれと望んだけど、彼女の死がカワウソの絶望で存在し続ける事を諦める事になるとは皮肉ですね

返信：空想病　2018年11月16日(金) 19:26

ご感想ありがとうございます。
もし止まっていたとしても、カワウソの望みは永遠に果たされず、結果的に主人の希望に背くことになりますからね。
《ミカをセットにしないと》……まさに、カワウソの絶対の生命線がNPCのミカだったわけです。
そんなNPCたちに対し、自分がやったことへの罪悪感に圧し潰され、自ら死を望んだカワウソ。
……その死に対し、ミカの最後の祈りが重要になってきます。
果たして、天使の澱に、カワウソに待つ救済とは？

KAITO364 ID:v.eQEQGE　　2018年11月16日(金) 19:01 (Good:0／Bad:0)　95話　報告

ミカの女神スキルが
予想以上に重要だったとは…
バステ脆弱Ⅴが無ければ
最後まで戦えて、アインズも｢邪魔をするなよ｣
、て言いながらカワウソと一騎打ちでやりそう…
最終章、楽しみにしてます！(๑•̀ㅂ•́)و✧

返信：空想病　2018年11月16日(金) 19:13

ご感想ありがとうございます。
熾天使にして女神としての力を使い続けていた事実。それを知るには、ミカの喪失以外にありえないという状況。
カワウソに創られたミカだからこそ、カワウソという男を常に支えることができたわけですね。
そして、そのミカを身代わりに生き残っても、カワウソは異世界で生きることは不可能な皮肉。
プレイヤーを介錯することで救ったアインズ・ウール・ゴウンは、彼の死を前に何を思うのか……
最終章、11月中には公開する予定です。どうぞお楽しみに

あづさ ID:N0QcHZJs　　2022年05月07日(土) 14:06 (Good:1／Bad:3)　103話　報告

墳墓での闘いは一気に読みました。
おかげさまでやや寝不足に
カウンタースキルを利用して致命的スキルを阻止するところなんてしびれますね
いつかこの先の未来が読める日を楽しみにしています

(10行省略されています)

冥咲梓　　2022年04月30日(土) 16:19 (Good:1／Bad:2)　103話　報告

楽しく拝見しました。
この先の未来の話をいつか読んでみたいです。
敵対者の話ということで敬遠していたのですが、読んでよかったです。
魔導国がいかに素晴らしいかの観光案内のようでもありましたね。

(8行省略されています)