聖姫絶唱セイントシンフォギア
作者:BREAKERZ

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Exia-2  2019年08月19日(月) 23:24 (Good:1Bad:0) 91話 報告

更新お疲れ様でした。
前回のイグナイトの起動でそれぞれ心の闇を晒される中、今度はクリスちゃんは以前は反政府武装組織により両親を失い、響や翼さんと出会い、デジェルと再会し、日常に戻り、そこで友達や後輩とも出来た喜びはあったが、両親のように失う事を恐れるのがクリスちゃんの闇である。そんな中レグルスはキャロルの事を知りたく話し合いした。キャロルとレグルスお互いに掛け替えのない父親を失う悲しみと虚無感、奪った人への憎しみとあの時に自分は何も出来なかった悔しさを持ち、レグルスは世界分解する目的さえなければキャロルとは友達になれていたかもしれない。そんなキャロルもレグルスに手を差し伸べたのも、同志なりたい以前に友達がなりたかったかもしれない。それでもレグルスは自分たち黄金聖闘士達を危険視する権力者のためじゃなく、大切な人達や自分の信じる信念と正義に従い、キャロルを止める決意を見せ、またそんなレグルスを見ているキャロルもレグルスを眩しく見え、出来ればレグルスみたいに生きてみたかったというそんな思いはあったかもしれない。一方でエルシド達は翼さん達を救うため、小宇宙を全開に干渉し、エルシドは自分を含めた周りの人達がいつも翼さんの歌を聞いていて、聖剣を目指したのも、競い合ったり、誓い合った友がいたから目指したのも出あるっと告げ、エルシド自身が信じる翼さんが決してこんな所で折れないと言う強い信頼を見せ、一方デジェルもクリスちゃんが望む物が失いそうになっても、自分が持っている力を守ればいいと言い、何かを傷つける力も当人が望めば誰かを守れる力になり、決してクリスちゃんを1人しないと告げ、それにより不発ながらも、なんとか脱した。そんな様子を見てたエルフナインの疑問は未来の愛の発言とそれに反応したマリアさんにはシンフォギアらしい反応だよ。そして遂に響もきて、まだレグルスとのわがたまりはあるがレグルスに為すべき事をやる事に激をとばし、響達はもう一度イグナイトを発動するが、次回どうなるか?
XVも方は前回のヴァネッサの追撃には緒川さんの忍術ばりのドライブテクニックや車分身にはヴァネッサも私たち視聴者の言いたい事には代弁した。またサンジェルマンだけじゃなく、オートスコアラーの登場にも驚き、また少年漫画の王道的な展開でもあり、同じ人形でもからくりサーカスの最古の4人同様にかっこ良かった。そして来るという予想もありながらも、エルフナインと私たち視聴者が待ちに待ったキャロルが遂に現れた。本当に今GX編をやっている中でグットタイミングでもあった。

返信:BREAKERZ 2019年08月25日(日) 20:57

感想ありがとうございます。

レグルスとキャロル、立ち位置と出会いが違ければ友達になれたでしょうね。

キャロルの復活と未来が再び敵側に!?


¥¥  2019年08月18日(日) 22:48 (Good:0Bad:0) 91話 報告

此処の奏者全員新作のようなモヤっとする状況にはなりそうにないので安心です道標が居るからでしょうね揺るがない人達の。新作の敵三人組はかなりイラッと来るから、弱者の傲慢と言うか、私達弱いから何やってもイイってあからさまですからね、自らを怪物と定義するなら怪物らしく討たれなさいって言うもんだ、救いを求めるな。コレがいつも通り手をつないで終わりは無い、明確な殺意の元での犠牲者が哀れ過ぎて納得がいかないしな。アレ翼の心を折る為の演出でやったんでしょから、因果応報で有って欲しい。

返信:BREAKERZ 2019年08月19日(月) 04:56

感想ありがとうございます。

道標となる人達がちゃんといますから。

弱者の傲慢、まさに甘ったれているんです。


Exia-2  2019年08月13日(火) 10:00 (Good:0Bad:0) 90話 報告

更新お疲れ様でした。
改良型ギアの初陣に翼さんとクリスちゃんは意気込む中、いきなりクリスちゃんはデジェルに調達を見るなっと一喝し、マリアさんも指令室の男性陣に見るなっと一喝したり、ここは当時見てた時は、私はリアルにマリアさんには遂謝ってしまった。マリアさんも非常時とは言え、調達のあられもない姿を見てはいけないし、クリスちゃんも大好きな人にも見ていけないもそうだし、案の定司令も藤堯さんは目をつぶってくれたし、レグルスはそういう所は疎いから、司令やデジェルには目を塞がれたし、未来は大好きな響には見て欲しくないから遂に目を塞いだ。そして戦いが始まった中、調達を抱え、エルシドと撤退するカルディアは調に今回の行動は翼さん達の為になり、決して無意味ではなく、そしてデジェルが2人の為に手を尽くしているからっと励まし労っている。この時に言ってくれる人がいたから調達も救われたかもしれない。ミカを追い詰める中、遂にキャロルは現れ、後のことは私達と言うが、この辺りにアスプロスがいるのか?そしてファウストローブを装着し、翼さん達の前に立ち塞がる。当時はキャロルの根本的な力は思い出、記憶の焼却による戦い方はヴァルヴレイブにと同じであり、キャロルにとって父との思い出は自分の目的を果たすのに邪魔と当時にエルフナインに残したのは、これから消えゆく父との思い出を消さずに残したい気持ちもあったかもしれない。思った以上の力を発揮した力の前に翼さん達はイグナイトを抜剣しその力使う。イグナイトは今まで響の見せた暴走の力を人類の英知で制御する力でもあるが、それ乗り越えには自分中の負の感情に負けずに制御しなければならない。この時翼さんとクリスちゃんは響がどういうに風暴走に晒されたのかが分かり、また翼さんが抱えていた負の感情が明らかになった。自分の戦いの歌を聞くのはノイズであり、人々に聞かせる歌に程遠く、そして父親である八紘さんに否定される言葉、当時初めて見た時はまだ、八紘さんの言葉は翼さんに向けたのではなく、もっと別の人に向けたのはこの時はまだ分からなかった。父に認める為に防人の剣になろうとしたエルシドが聖剣を目指すように、けれどそれでもそのまま目指せば、大好きな親友の奏さん傷つける事に深く悲しみまた、歌と防人の剣と言うジレンマを抱えていた。翼さんはイグナイトを制御出来ずこのままでは暴走を引き起こしてしまう中、デジェルとエルシドは自分たちは聖衣を纏えずに戦えないが、自分たちの出来ることをする為に翼さん達の所に向かった。一方レグルスはもう一度キャロルに会って見極め為に戦場に向かった。次回の展開に楽しみです。

返信:BREAKERZ 2019年08月19日(月) 04:54

感想ありがとうございます。

まぁエチケットですね。

調達の行為は決して無駄ではなかった。暗闇の荒野に光を灯した行為です。

そのジレンマをあの馬鹿につけ込まれたのでしょうね。

奏者達のジレンマは終わらない。

レグルスはキャロルを敵だとは判断していますが、自分と似ている目をしたキャロルに思うところがあるのです。いざ戦うことになれば躊躇しませんがね。


Exia-2  2019年08月08日(木) 22:01 (Good:0Bad:0) 89話 報告

暑い中更新お疲れ様でした。
カルディアとミカの熱を司る同士の戦いでは、聖衣無しと人形故に十八番のスカーレットニードルが効かないハンデではカルディアの方が一枚上手だが、心臓のタイムリミットが近い為、調と切ちゃんはカルディアを止めるにはこれしかないぐらい止め方で選手交代し、エルシドも便乗してたな。エルシドは2人にはこれから事に必要である為無茶させたくはないが、2人は以前のようにカルディアにはこれ以上無理させたくない気持ちもある。そして2本目のlinkerで負荷は出たが、カルディアは体が高熱を発しながらもレグルスは片手片足が凍傷や火傷を負いながらも戦っていた事を見習い、ミカに挑んだ。2人のユニゾンで今まで以上の力を発揮し、一方デジェルは2人の状態や戦闘データを解析したが、これはアスプロスの置き土産を活かすためたがそれは一体?それでもミカには及ばず、2人のギアは破損され、エルシドも弱気になってしまった切ちゃんにいつ帰ってくるマニゴルド為にっと言い、カルディアも無茶を通しては2人を守り奮闘したが、次第に数の物量と守りながらの戦いに押されそうになったが、遂に翼さんとクリスちゃんが改良型ギアを纏い、参戦し、ここから反撃が始まる。次回にお楽しみです。

-追記-

その間のXVは確かに強い権力を後ろ盾にあると強気奴もいれば、腐った奴もいるな。ここまではヴァネッサ達の目的は結社の技術で人ならざる者になり、神の力で普通の人間に戻りたいという。彼女達自身は普通の人には怖がられ、受け入れそうになく、稀血がなければ生きられそうにない。ある意味今の聖闘士とは真逆のたちいちかもしれない。そして裏で手を回しているのがGXで明らかになったのが司令と八紘さんの父であり、表上翼さんの祖父である訃堂であり、前回AXZで神の力を手中にする野心はあり、今回の情報開示では100歳以上をはるかに超え、ミアラルクには爺さんとは思えない力もあり、実際シンフォギアも聖闘士のジャミールの一族やミソペサメノスを施された人同様に了子さんやキャロル、サンジェルマン達も長い時を生きている人はいるな。そんな訃堂の後ろ盾あるが、彼女達もただで使い捨ての駒になるとは思わないし、次回はどうなるか?

返信:BREAKERZ 2019年08月10日(土) 19:03

感想ありがとうございます。

調と切歌はマニゴルドとカルディアの扱い方をある程度心得ていますから(笑)。

デジェルはこれからの戦いに必要な事をしているのです。

あの爺さんはある意味、NARUTOの志村ダンゾウタイプだと思いますね。


白影 涅槃  2019年08月04日(日) 18:23 (Good:1Bad:0) 89話 報告

どこまで責任負いたくないんだ国連・・・人の命より保身とか腐ってんな

返信:BREAKERZ 2019年08月04日(日) 18:51

感想ありがとうございます。

地位と権力を持った人間ほど、それらを失いたくないから保身に走る者だと私は思います。


はんたー  2019年08月04日(日) 17:17 (Good:0Bad:0) 89話 報告

本当にカルディアと自動人形は相性が悪いな(特にミカ)
今回も面白かったです
続き楽しみにして待ってます

返信:BREAKERZ 2019年08月04日(日) 17:41

感想ありがとうございます。

人体じゃないから神経や痛覚がないオートスコアラーは蠍座の天敵ですね。特にミカは炎を操るからカルディアとの相性は最悪です。

続き頑張ります。


白影 涅槃  2019年07月15日(月) 12:41 (Good:1Bad:0) 88話 報告

まさにバトルマニア
しかしすぐに熱中症になりそうな空間だな

返信:BREAKERZ 2019年07月26日(金) 21:15

感想ありがとうございます。

『火のエレメントアームズ』はカルディアと相性最悪ですから・・・・。


Exia-2  2019年07月14日(日) 22:57 (Good:1Bad:0) 88話 報告

更新お疲れ様でした。
アルカノイズの襲撃に自衛隊は防衛戦の中、エルシドとカルディアは駆けつけ、調と切ちゃんも介入した。司令達は2人の身を案じたが、聖闘士達やもちろんマリアさんは現状どうにかする為や2人の意思を尊重したが、司令達は本来こういう事をするのは大人である自分たちがやるはずだ。その為に今調と切ちゃんの年端もいかない子供とFISの時に子供らしい青春を送れず、ようやく送れはずを戦わせていけないのは分かっている。でも2人は自分たちが動かないと大切な人達を守れない事をだから誰かに言われてやることでなく心からやりたい事をやっている。一方キャロルとアスプロスはレイア達が他の発電施設を破壊した報告を受け、動き出す。また現場ではミカが現れ、調達と交戦したが、途中カルディアと選手交代で戦った。カルディアとしては聖衣なしのハンデで全力で戦える相手に出会え、今を楽しんでいる。また調達に注意を向く時には止めたりし、調達を弄っていいのは自分だって言うのは折角感動を台無しにしたが、まあカルディアらしいな。次回は楽しみです。
一方XVの2話ではこっちでは調と切ちゃんも活躍し、それぞれ新しい歌を披露したり、コンビネーションにもさらに磨いて、そしてエルザと戦闘を繰り広げた。また翼さんとマリアさんの1シーズン分ぶりにライブを披露したが、そこではミアラルクのライブ襲撃に無印以上の悲劇が起こり、また前回手にしたミイラは米国の調査し、その過程でミイラは消失したが、腕についた腕輪が残ったのが本当にやな予感がする。聖闘士にもそれぞれ星座と海闘士は海の魔物と英雄や冥闘士は怪物や精霊や神闘士は北欧の生物と魔物や氷河期の生物というモチーフがあるようにOPの映像のヴァネッサ達にもそれぞれヴァネッサはフランケンシュタインとミアラルクは吸血鬼、エルザは人狼という有名な三大西洋妖怪というイメージがある。彼女達の戦法にもその特徴があると思う。

返信:BREAKERZ 2019年07月26日(金) 21:18

感想ありがとうございます。

大人とか子供とか、戦場ではわりかしそういうの関係無いんですけどね。

調と切歌を弄って良いのは自分達だけ、ある意味カルディアとマニゴルドなりの、二人への愛情表現なんですよね。

調と切歌も着々と成長していますね。


Ирвэс  2019年07月14日(日) 18:51 (Good:0Bad:0) 88話 報告

更新お疲れ様です。

良い感じで戦闘狂に支配された今回の戦場……本来なら後で翼とクリスも出張って来る所がカルディアに持ってそうな雰囲気全開ですね。と言うか一応強化型シンフォギア纏って出陣して、イグナイトモジュール何て決戦形態まで出て来て、これも黄金聖闘士達に比べたら上級青銅から白銀に上がるか上がらないかの程度なのでしょうか?全く、後どれ位したら奏者は聖闘士達との差を埋められるのやら……(性格的な面から完全には埋まらないでしょうけど)。
そして同時に切歌と調達戦いたいのに戦えない者達に対する考えの違いから二課と聖闘士達の軋轢が垣間見えたのが、今回でとうとう浮き彫りに…。こっちも後で職場の人間関係暫く荒れそうに思えて来ますがどうなる事やら?
そして次でとうとうアニメ5話目に突入してキャロル本人がご登場。同時にアスプロスも遂に戦線に赴くと思われますね。
ギアを纏って想い出の償却による強力な術の数々を行使して来る彼女も然る事ながら、それ以上に強いアスプロスまで相手となると今まで以上に無理ゲーでしょう。

キャロルもキャロルでレグルスが現場にいなくて残念がってそうですけど、彼女もアスプロス目的の駒なのかと思うと可哀想過ぎですね。兎に角色々と次回も見逃せません。

返信:BREAKERZ 2019年07月26日(金) 21:23

感想ありがとうございます。

多分奏者達の性格上、黄金聖闘士達のように厳しくなれないですから、そんなに簡単に埋まらないと思います。例えるなら、相手をなるべく傷つけないように加減するか再起不能止まりで終わらせるタイプと、覚悟が有るなら命を奪うこともやむ無しのタイプの覚悟の違い。

アスプロスが出撃したら、戦うまでもなく奏者は全滅しますね。

アスプロスの目的は、その内分かります。


はんたー  2019年07月14日(日) 17:50 (Good:2Bad:0) 88話 報告

カルディアの戦闘狂っぷりがこれでもかというくらい炸裂してる
ラダマンティスとかの時もそうだったな
今回も面白かったです
続き楽しみにして待っています

返信:BREAKERZ 2019年07月26日(金) 21:19

感想ありがとうございます。

戦闘狂でこそカルディアです!

続きはしばらくお待ちください。リアルが忙しくて。



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