聖姫絶唱セイントシンフォギア
作者:BREAKERZ

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感想

Exia-2  2018年05月27日(日) 13:17 (Good:1Bad:0) 50話 報告

更新お疲れ様でした。
ここのところ忙しかったがデジェルは予備校に模試受けに行った中、米国の月のデータは改竄された事が判明して、エルシドの推察通り、ルナアタックでは了子さんと手を組んでいた事によりこの事態になり、責任を取りたくない大人の擦り合いだな。スカイタワーで響と未来のデートしている最中、米国の講和にアルバフィカは同席したが、案の定ナスターシャ教授の研究データ目当てに騙していたが、アルバフィカの反撃なら事は収まるが、ウェル博士がノイズを介入した事により混乱が起こり、この時はマリアさん達を追撃していた米国兵士はそんな事する暇があるならノイズを迎撃しろと思ったが、本当にシンフォギアの米国はろくな事はしない。マリアさんは自分がフィーネを演じきれなかった為にこういった事態に起きてしまった事や教授はマリアさんに背負いきれない罪を押し付けてしまった事に自責の念を感ずる中アルバフィカはそんな2人に何も出来ないという複雑な気持ちかもしれない。そしてラスト未来を助けに現れたアスミタにアルバフィカ達と邂逅して次回はどうなるか楽しみです。
以前の感想の中にアイサさんのフロンティアは何のモチーフかシンフォギアの公式サイトとwikiで調べてみると日本神話の鳥之石楠船神(とりのいわくすふねのかみ)というイザナミとイザナギの間に生まれた神であり、神々が乗る船の名前である事が分かりました。

-追記-

よく考えてみると、アスミタとアルバフィカの組み合わせは、NDの同じく乙女座のシジマや魚座のカルディナーレを思い起こす場面だと思った。

返信:BREAKERZ 2018年05月31日(木) 13:03

感想ありがとうございます。

原作ではウェルがノイズを出したお陰で、『結果的』にはマリア達が助かりましたが、今昨ではアルバフィカがいたので完全に『余計なこと』をしています。米国はノイズよりもナスターシャ達の排除を優先している辺りホントに碌でもない。

参考になりました。

あの場面も参考にしました。


谷ソン  2018年05月17日(木) 00:00 (Good:1Bad:0) 50話 報告

見ました最新話!

回想の時の外道、外道ていうか変態だわ。
でもこんな奴でもLinker作れるのはアイツ以外にいないから頼るしかないっていうのはなんか複雑な気分ですね。

(6行省略されています)

返信:BREAKERZ 2018年05月18日(金) 13:16

感想ありがとうございます。

ナスターシャ教授達も本心では関わり合いになりたくない相手でしょうね。

慌てる事は無いでしょうが、動揺はするでしょうね。

身体が大きい『だけ』の餓鬼ですから。


Exia-2  2018年05月15日(火) 22:24 (Good:1Bad:0) 50話 報告

更新お疲れ様でした。
マリアがフィーネを演じていた事実はアルバフィカ達には調や切ちゃん同様に知られていないこと前話で切ちゃんから現れた不可思議現象を当事者以外の人達に提案するマニゴルドや響の状態を知る中レグルスはFISがどう動くかを懸念して、デジェルは融合症例は人が踏み越えていけない領域であることを認識していて、エルシドも親しい人や仲間を失う悲しさは峰やツバキ、ラカーユ、ラスクまた奏さんことを思えば一番に涙を流したかったが、夢を叶え、大義を見失わないよう心を鋼にしていたが、翼さんを失いたくない気持ちを表してくれたよかったと思う。
フロンティア浮上に失敗に終わった中次にナスターシャ教授が動く中、黄金聖闘士達はどう動くか次回は楽しみです。
PS後書きは確かにウェル博士は性格も能力がアンバランスな最低な男だな。

返信:BREAKERZ 2018年05月16日(水) 20:51

感想ありがとうございます。

エルシドだけでなく、黄金聖闘士達は(不本意ながら)経験豊富ですからね。

(一応)能力は有るけど人間性が最低なんですよ。



黒髪大好き  2018年05月15日(火) 21:40 (Good:0Bad:0) 50話 報告

お前が死んだら、さすがに堪えるかもな・・・こんなセリフがサラッと出せるエルシドさん流石w

これを聞いて思わず照れる翼さん可愛いw(翼さん推し)

返信:BREAKERZ 2018年05月16日(水) 20:48

感想ありがとうございます。

エルシドと翼のカップリング模様を書いて無かったので。


投稿話順全話感想

Exia-2  2020年06月03日(水) 23:26 (Good:1Bad:1) 107話 報告

更新お疲れ様でした。
竜宮から脱出した一同はお互いに確認し合った。その中で切ちゃんとマニゴルドは馬鹿やったりしてたが、だからダメだよ切ちゃん、なんか中の人繋がりでとあるクルセイダーになりかけてるから、とまあアスミタともう一人のおかげでみんな無事であり、アスミタは一足先にレグルスを響に元に転移した。一方洸さんは響に会う前にアスプロスに会い、ある物を渡し、仕組みをした。洸さんは響に話し合う中、そんな事を見守るレグルスに東京上空にシャトーが現れ、シャトーを準備する中、キャロルの目的が近づく、この時キャロルは父から託された命題と父を奪った世界の憎しみの二つの事で悲しく狂っていた。そんなキャロルにウェル博士は世界を分解した後はどうするかと尋ね、後事は考えていないという事に答えに、実際博士にしては正論だが、言うには説得力はないが、また響の方はレグルスと合流して、洸さんと付近の人達の避難誘導をしようとする中、洸さんはレグルスの姿を見て、憎悪する姿から小宇宙を感じ、おそらくアスプロスが竜宮から発見したメダルからまさか戦神アーレスの凶戦士の証である鎧だったのは予想外であったが、しかしレグルスを見て、鎧が反応するのか、いやまさかアスプロスは洸さんにあの伝説の魔拳の応用を使ったのか?一方キャロルはウェル博士に逆上し、殺そうとしよう前にアスプロスに止められ、直に引導を渡そうとする手前に洸さんは凶戦士になった事を感知し、博士に事の一部始終の映像し、博士は復讐対象のレグルスの姿を見て、自前のエレメントローブを身に纏い、レグルスたちの前に現れた。今の状況は前門の虎後門の狼であり、話の展開は予想がつかなく、次回が楽しみです。
それに洸さんダメだよ。家族や特に響の所に戻りたいならそんな者使ったらダメだよ。必要なのは一歩を踏み出す勇気だよ。踏み出せば、響やみんな受け入れてくれるよ

-追記-

少し、スルがちになりそうだったが、キャロルにも小宇宙を発してたが、キャロルからこの世界の錬金術を習ったように、アスプロスから小宇宙を会得したのか?いずれにせよ今以上の強敵になったな。
実の所は最初辺りは洸さんに悪い印象を持てなかったのは中の人繋がりで恥知らずナルシストだけじゃなく、同じ中の人かつ父親関連ではヴァルヴレイヴのハルトの親父もそうだ。一見は子煩悩な父親かと思っていたが、ジオールがドルジアに攻められた元凶VVV計画の発案者で、息子のハルトに抱いていたのは研究成果の最高傑作としか見ていない博士とは別の意味でいかれていた。その計画でどれだけの犠牲者やその先にもたらす事を目をつけず、研究意欲しかなく、親として最低であり、ぶん殴りたいっと思った。その醜悪な本性にハルトは決別した。でも流石に洸さんはそこまでの人ではないが、最初に再会し、その後に会話した後に響も無責任な事を言う洸さんにハルトと似たような感情かもしれない。それでも多分洸さんは情けないながらももう一度響達の所に戻りたい気持ちはある。

返信:BREAKERZ 2020年06月07日(日) 10:57

感想ありがとうございます。

レグルスが“鎧”を纏えばどうにかなりますが今は有りませんし、響もお父さんがああなっては戦えませんからね。

ウェルがキャロルに言ったことは、珍しく正論ですが、ウェルも後先、未来を見ていませんね。『第二次スパロボ大戦Z 再生編』でリボンズ(00)にヒイロ(W)が言ったこと。
『“未来を見ていない”お前達に、ゼロは何も答えてくれない』
これはウェルにも言えますね。アイツは『英雄<支配者>』になって世界を自分の玩具にしたいと思っていますが、『支配』したいだけで、『それから先<未来>』を見ていませんからね。

キャロルから現れた小宇宙<コスモ>。それはこれから明らかになります。

父親ではなく、先生・教師だったら、聖人になっていたでしょうね。


DANGO  2020年06月02日(火) 04:36 (Good:1Bad:0) 107話 報告

散々醜態晒しといてプライドもブラインドもないだろ。キモい髪型でニヤニヤして服のセンスもなくて
いつも斜に構えてる恥知らずのナルシストと同じなのは声だけにしてくれないか。

馬鹿がいろんな意味で爆ぜたが、こいつにも音声つくなら

I am the justice I am the truth i am the genius I am the world and I am the hero
(僕こそが正義、僕こそが真理、僕こそが天才、僕こそが世界、そして僕こそが英雄)

返信:BREAKERZ 2020年06月07日(日) 11:04

感想ありがとうございます。

意地とプライドなんて、家族を見捨てた時点で無いような物ですのにね。

馬鹿が弾けました。

変身音声ありがとうございます。良いですね! 馬鹿の特徴を正確に捉えています! この変身音声、使わせて頂きますね!
あの馬鹿は、1000%社長、自称神の才能、レモンライダーと同格ですね。


¥¥  2020年06月01日(月) 12:43 (Good:0Bad:0) 107話 報告

マッドピエロが2匹踊ってますね、双子座って歴代魔王ブームしないといけない掟があるのか?博士はもう燃え尽きるだろうけど、響パパは魂潰れるんじゃない?外伝を見るにアレスのソレって魂を焼く感じだろう?

-追記-

千年引きこもりのやつね、同じ人でしたね、スパロボv、xで女性パイロット全員に牛乳付きボロ雑巾のように嫌われたキャラね。

返信:BREAKERZ 2020年06月01日(月) 12:30

感想ありがとうございます。

響パパは、ウェルと並ぶと、別作品で翼の声をした痛姫に言い寄っていた自称調律者のゲスに見えます(笑)。
ウェルは兎も角、響パパは助けたいですね。


白影 涅槃  2020年06月01日(月) 01:03 (Good:0Bad:0) 107話 報告

メダリオンの方が雰囲気でるんじゃないかなぁ・・・

返信:BREAKERZ 2020年06月01日(月) 12:28

感想ありがとうございます。

メダリオンですか。ご意見ありがとうございます! そうしますね。


Exia-2  2020年04月27日(月) 22:47 (Good:0Bad:0) 106話 報告

更新お疲れ様でした。
本部側では毒の存在はエルフナインである事がキャロルの口から聞かされた。一方ファラとガリィからはイグナイトを用いた事がキャロルの計画の一部であることも明かされた。エルフナインにもたらされたダーインスレイブのイグナイトは最初に響の一撃でキャロルが受け、譜面として出来上がり、それを後のオートスコアラーがそれぞれ装者の一撃をその身を受ける事で楽譜が出来上がる寸法であったが、アスプロスの半分の力が加わった分はオートスコアラーは原作通りに囮兼捨て駒にならずに済んだ。装者の成長を利用した計画を聞かされた、エルシドとアルバフィカはまんまとアスプロスとキャロルの計略に嵌められた苦虫であり、一方自分の信じた行動が逆に裏目に出た事に悔いたエルフナインはこれ以上自分がいた場合にみんなの行動が筒抜けなるくらいなら自分を拘束或いは最悪な事を言いそうになったが、司令をはじめとした皆はエルフナインを共にキャロルとアスプロスを阻止する仲間として最後まで見届けさせ、そんな様子にキャロルはレグルスにSONGに共にいると聞き、レグルスは皆は甘いと言うが、それでも仲間を最後まで信じ抜く、司令達を信じ、例えどんな結果になろうと二人を止める決意を見せた。そんな返答にキャロルは少し寂しそうな表情であった。一方ようやく追いついたクリスちゃん達、調と切ちゃんはフロンティア事変で博士に委ねた事の責任を果たす意気込みであった。戦いは黄金聖衣を纏ったアスプロスがデジェル達3人を圧倒し、クリスちゃんは場所が場所の為大技が出せづらく、レイアに苦戦する中調達は庇った為に傷つき、本来年上の自分が守り抜くはずなのにクリスちゃんはマリアさんに二人のことを頼まれ、自分は尊敬している翼さんやデジェルみたいに頼もしくなれない憤りを感じた。デジェルはクリスちゃんに自分らしく又調と切ちゃんはそんなクリスちゃんを支えるという言葉に吹っ切れ、イグナイトを発動し、後輩との連携に倒した。一方突然レグルスが現れ、デジェルとの連携にアスプロスに一矢報いた。戦闘の影響に竜宮の崩壊やレイアの妹の襲来する中、遂にデフテロスが矢面に現れた。アスプロスもそれに感じた。実際SONGの皆はアスプロスに双子の弟がいた事に多分驚くだろう。しかし結果的に最後のピースを揃ってしまったが、次回の展開に楽しみです。

返信:BREAKERZ 2020年05月27日(水) 20:51

感想ありがとうございます。

オートスコアラー達は、アスプロスのおかげで貴重な戦力となりました。

レグルスも、例え“どんな結末”になっても、二人を止めるつもりです。エルシド達も同じ気持ちです。

クリスの、嫌、装者全員の短所は、『1人で色々と背負い込んでしまう所』ですね。真面目過ぎるんですよ。

双子座の悲劇を、装者達はどう受け止められますかな?


Exia-2  2020年04月11日(土) 22:18 (Good:1Bad:0) 105話 報告

更新お疲れ様でした。
ウェル博士はシャトーの研究室で自分のローブを作ろうとした上で、アスプロスとキャロルを出し抜くつもりだが、二人には見抜いているが、またローブの他にもう一つ作ろうとしたがそれは一体なんだろう。そして一方で風鳴邸ではエルシドはファラとは互角に戦い、アルバフィカはガリィのえげつない氷の戦法に苦戦したが、また他にS.O.N.Gに隠された毒を教えると言い、また竜宮の方は一度は撤退したキャロル達は戻ったのも計画の最後のピースを揃う為に戻ってきて、クリスちゃん達の追跡を先回りに躱されたのも本部側もとうとう解りかけて来た。一方響はもう一度洸さんに会って話し、また仲違いしたままのレグルスに仲直りする決意を未来に話した。この時響もルナアタック頃からレグルスに嫉妬していた事に自覚した。響からはレグルスは幼い頃に父とはいつもいた事や、一方響はライブの事件以来に響はもちろん父である洸さんは謂れなき誹謗中傷に晒されて、酒に溺れ、奥さんに暴力を振るい、本当はしたくない事をしてしまい、響の前に消えてしまった。そんな自分を少し自覚した上で洸さんとレグルスと手を取り合うことを決めた。次回の展開を楽しみです。

-追記-

そういえば響とキャロルの中の人てある悠木碧さんと水瀬いのりさんは今年のニチアサの伝説の戦士とかたや戦隊シリーズのレギュラーに決まったな。

返信:BREAKERZ 2020年04月24日(金) 12:39

感想ありがとうございます。

アスプロスもキャロルも、あの外道を欠片も信用していませんよ。

毒の存在は次の話で分かります。

ある程度自覚していましたが、ようやく認めたんです。

ニチアサに登場ですね~。



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