▼感想を書く ※この作品はログインせずに感想を書くことが出来ます
投稿話順全話感想
ぬるま湯 ID:UgYEwaAg 2017年12月24日(日) 22:07 (Good:0/Bad:0) 19話 報告
戸塚カッコよすぎw w w
返信:エコー 2017年12月29日(金) 17:58
ありがとうございます。
戸塚は可愛らしくて天使だけど、男前です♪
リアクト 2017年11月30日(木) 19:11 (Good:0/Bad:0) 18話 報告
最新話拝読しました。
静ちゃんイケメンすね。
…と思ってたら、後半の乙女っぷり。
可愛すぎかよw
次回をじっくりお待ちしてます(´∀`)
返信:エコー 2017年12月29日(金) 17:57
ありがとうございます。
静ちゃんはイケメン過ぎて男性に縁が無いのでしょうね。
今までも、きっとこれからもw
モノクマモン 2017年11月24日(金) 15:27 (Good:0/Bad:1) 17話 報告
“妹さえいればいい”を作者様が知ってて地味にうれしい。個人的には生徒会の一存と並ぶ面白さがあると思う。妹は良いものだ。
それはともかく、“やはり俺の17歳の地図は間違っている。”の感想ですが、八幡の心情がとても良く描かれているなと感じました。まぁ、八幡の内心の捉え方については賛否両論あるでしょうが、作者様の捉え方も好きですし、あまり見ないような八幡が見れたので新鮮でした。そして小町がデレているので+100万点。つまり神。応援してます。
返信:エコー 2017年11月24日(金) 18:40
ありがとうございます。
「妹さえいればいい」はアニメが始まってから原作を読み始めたのでまだ理解度は低いのですが「小町神」「小鳩神」の下りは印象が強かったので使わせて頂いた感じです。
作品についてもお褒めの言葉を頂き、嬉しい限りです。
しゃけ式 2017年11月24日(金) 00:28 (Good:0/Bad:0) 15話 報告
八幡の思考と発言のこのリアルタイム感が凄いですね。こう表現すると語弊を生みかねませんが、頭の中で生きている感じがします。
今後折本はどう動いていくのか、そして多感な時期の高校生達はどう変化していくのか楽しみです!
返信:エコー 2017年11月24日(金) 00:53
ありがとうございます。
たまたま全国的に雨が多い日にこの話を投稿出来てラッキーでしたw
八幡と奉仕部の二人、一色、折本。
この面々がどのように考え、或いは悩み、どんな結論を出すのか。
今後も見守ってやってくださいまし☆
ラグナRTB 2017年10月26日(木) 21:28 (Good:0/Bad:0) 13話 報告
ここの折本超気に入りますね。俺は一色や小町が好きだが、折本!おまえも応援すっぞ!
まあ、本人が本当にそう思うかはしらんが。
返信:エコー 2017年10月27日(金) 04:32
ありがとうございます。
サバサバしている折本かおりにも二面性があるとすれば、と考えてみた結果……なんだよ結局ただの乙女かよw
的な感じになりました。
オールマイティなメガネ 2017年10月26日(木) 21:12 (Good:0/Bad:0) 13話 報告
いろはすがめんどくさい女になっててワロタ
引き続き頑張ってください!
返信:エコー 2017年10月27日(金) 04:28
ありがとうございます。
いろはすは原作よりも早く本性に近い葉山隼人を、比企谷八幡を、そして奉仕部の空気を見ちゃいましたからね。
そこへ八幡に親しげに話し掛ける折本かおりが現れて、思わず何らかの欲が働いたのでしょう。
しゃけ式 2017年10月30日(月) 21:26 (Good:0/Bad:0) 12話 報告
読ませて頂きました。
前章、すごい綺麗な終わり方でしたね!八幡の優しい涙のシーンで思わず自分もなきそうになりました(笑)
後章も話がどう展開していくのか、また折本との仲はどう進展していくのか、楽しみにしています!更新頑張ってください!
返信:エコー 2017年10月31日(火) 04:51
ありがとうございます。
後章は……昼ドラ並みのドロドロです(誇大広告)
AKIE ID:kGvs59n. 2017年10月24日(火) 16:24 (Good:0/Bad:0) 12話 報告
うーん、とてもいい作品ですね!
一気に読んでしまいました。
フォローさせてもらいますね。
返信:エコー 2017年10月25日(水) 02:28
ありがとうございます。
これからも何卒宜しくお願いします。
青春のバカヤロー ID:zh7qCDto 2017年10月20日(金) 23:28 (Good:1/Bad:1) 12話 報告
ふとした思い付きで風呂場で尾崎豊の卒業を歌い風呂上がりに、ランキングを眺めれば十七歳の地図とあり、少しばかりの運命を感じて拝読した次第であります。
自己を思いっきりぶつけ合えるのはもしかすると、学生時代だけで、大人になればそのような機会は少なくなってしまうのかなぁと社会にも出ていない私としては少しばかり不安な気持ちで、もっと学校で自分を出せていればと後悔の念を抱いてしまうばかりです。
ですが、この作者様の描く俺ガイルの世界を読んでいると自分が押さえつけていたもの、見ないようにしていたものというのが、より一層鮮明に見えてきた気がします。ありがとうございます。
更新お疲れ様です。
返信:エコー 2017年10月24日(火) 14:24
ありがとうございます。
余談ですが、尾崎豊の「卒業」は、自身が退学した高校の同級生たちの卒業の曲だと記憶しております。
確かに自己の表現は学生時代の特権かも知れませんね。
社会に出ると様々な「枠」があり、その中にも外れてはいけない「枠」と、仕事の為にはみ出さなせればいけない「枠」があったりで……面倒くさいですよw
ですから、学生のうちに沢山楽しんでくださいね。
八幡や、私の様にならない為にw