艦これ戦記 -ソロモンの石壁-
作者:鉄血☆宰相

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感想

反省も後悔もしている。  2023年03月16日(木) 12:39 (Good:1Bad:0) 34話 報告

キッツい話の後に感想が少ないのはね…この余韻を言語ができる人なら作家になってるからだと思いますよ…

内臓レベルでヤンデレかぁ…ていとくさすがぁ…(目そらし)

返信:鉄血☆宰相 2023年03月17日(金) 10:48

感想ありがとうございます!

>キッツい話の後に感想が少ないのはね…この余韻を言語ができる人なら作家になってるからだと思いますよ…

それならしかたありませんねぇ…

>内臓レベルでヤンデレかぁ…ていとくさすがぁ…(目そらし)

この人の場合ヤンデレというかなんというか……イエナンデモナイデス

これからも拙作をよろしくお願い致します


りひゃると  2017年12月02日(土) 04:04 (Good:1Bad:0) 34話 報告

連日の投稿お疲れ様です。
前話の後書きにて、きっつい話の感想が不安~みたいな事を書かれてましたが、
私は熊野や騎兵隊長の戦死に心を痛めながらも楽しんで拝読しましたよ。
石壁提督達の戦死者を悼む様子がとても心に響きました。

あ、改造人間(?)イシカベのスペックが強いのか弱いのかビミョーでした(笑)
流れ弾や砲弾の破片ぐらいなら平気なのか……な?
痛んだ食べ物は平気でも某高速戦艦二番艦さんのカレーは……セ、セウトぐらいか。

第二部はどんな展開になるのか楽しみにしております。

返信:鉄血☆宰相 2017年12月02日(土) 10:05

感想ありがとうございます

>連日の投稿お疲れ様です。前話の後書きにて、きっつい話の感想が不安~みたいな事を書かれてましたが、
私は熊野や騎兵隊長の戦死に心を痛めながらも楽しんで拝読しましたよ。

そういって頂けると本当に助かります。艦娘も含めた登場人物のロストですから、どんな風に思われるのかがわからず、数日間戦々恐々としておりました。楽しんて頂けたとの事で幸いです。

>石壁提督達の戦死者を悼む様子がとても心に響きました。

彼らは出来るだけ等身大の人間として扱っておりますので、戦友達の死としっかりと向き合って貰いました。そこに感じ入っていただけたなら幸いです

>あ、改造人間(?)イシカベのスペックが強いのか弱いのかビミョーでした(笑)流れ弾や砲弾の破片ぐらいなら平気なのか……な?

強いですよ、人間基準ならwただ、軍艦基準ならへなちょこですのでおっしゃられる通り実質的には流れ弾で死ににくくなったぐらいですねw

>痛んだ食べ物は平気でも某高速戦艦二番艦さんのカレーは……セ、セウトぐらいか。

胃袋は強くなってますが味覚は人間とかわりませんので……

>第二部はどんな展開になるのか楽しみにしております。

幕間ももうちょっとで終わりますので二部も楽しんで頂ければ幸いです。
これからも拙作を宜しくお願い致します!


拓摩  2017年11月30日(木) 19:46 (Good:1Bad:0) 34話 報告

投稿お疲れ様です!
今までの話を通してきて、漸くあの防衛戦の外に居た者達、そして中に居た者達がどのようになっていったのか。
そして、戦いの中での各々の思い、それが非常に上手く幕間で書かれていたと思います。

続き楽しみに待ってます!

返信:鉄血☆宰相 2017年11月30日(木) 20:32

感想ありがとうございます!

>投稿お疲れ様です!
>今までの話を通してきて、漸くあの防衛戦の外に居た者達、そして中に居た者達がどのようになっていったのか。そして、戦いの中での各々の思い、それが非常に上手く幕間で書かれていたと思います。

 あの戦いがいろんな意味で物語のターニングポイントになって
 これから世界観が拡大していきますので
 一度しっかりと現状を読者の皆様にも確認して頂いております。
  
 内外の彼らの思いをを読み取って頂けたようでとてもうれしく思います。


>続き楽しみに待ってます!

今後も精一杯頑張って書きますので、拙作をよろしくお願いいたします!


狐木  2017年11月30日(木) 18:08 (Good:1Bad:0) 34話 報告

重い話があるからこそ話に深みが出てくるので、楽しく読ませていただいてます!

返信:鉄血☆宰相 2017年11月30日(木) 18:23

感想ありがとうございます!


>重い話があるからこそ話に深みが出てくるので、楽しく読ませていただいてます!


そういって頂けると本当にありがたく思います。


これからも頑張って書きますので、どうか拙作をよろしくお願いいたします!


投稿話順全話感想

反省も後悔もしている。  2023年04月07日(金) 00:18 (Good:0Bad:0) 113話 報告

エグいんだけど3人の受け止める心の動き様が筆舌に尽くし難いのてエグくない(語彙力大破)

…いまのところ深海棲姫としては誰も生き残ってないのが不安といいますか。不要かもしれませんが覚悟はしておきます。(できるとは言ってない)


momo3256  2023年03月29日(水) 03:06 (Good:0Bad:0) 113話 報告

更新お疲れ様です。m(_ _)m

家族と故郷を奪われた恨み辛みを父の遺言を支えに何とか飲み下した石壁提督。
胸に納めたとはいえ無茶苦茶辛いだろうから早く初期艦三人と再開してねホントに。


不知火弐型  2023年03月28日(火) 19:35 (Good:0Bad:0) 113話 報告

港湾棲姫の行為を一点だけ見つめると、敵艦隊を撃滅後に漂流していた敵艦乗員を救助・治療を施したんであって非難される事は無いし、石壁提督からしたら最期を看取って墓立てて供養して遺言と遺品まで届けてくれたのだから感謝するけど、そもそもの発端が深海棲艦側による日米艦隊への一方的奇襲と蹂躙だから擁護できんのよね。

多分、短艇や脱出艇の類は勿論、漂流中の生存者も容赦無く沈めてるだろうし(まぁ大戦中は米軍も容赦無く同様の行為してるけど)
恩讐を乗り越えて石壁提督が豪州・南方鎮守府連合軍のTopに収まるのかな。

(8行省略されています)


ちゅうん  2023年03月28日(火) 16:38 (Good:0Bad:0) 113話 報告

これ、もう止まらない男になっちゃったって事ですね。

これまでは、極論すれば『皆で生き残れる』道があれば妥協できる行動原理を持っていた主人公が、これからは『望む世界』が得られるならばどんな無茶でも押し通す男になってしまった?

大和の怨念を成仏させるには、『旧い世界』を滅ぼして、変わった『世界』に適応した新たな世を作るしか無いから、世界に求められ応えた、という事なんでしょうかね?


ドマドマドママ  2023年03月27日(月) 15:22 (Good:3Bad:0) 112話 報告

港湾さん「アイムユアシスター」
石壁「えぇ・・・(ノーと強く拒めない男)」
山城「待って、私また妹増えるの?5人姉弟の次女ポジなの私?」

こうですか分かりません。
(12行省略されています)

返信:鉄血☆宰相 2023年03月28日(火) 12:55

感想ありがとうございます!   

>港湾さん「アイムユアシスター」石壁「えぇ・・・(ノーと強く拒めない男)」山城「待って、私また妹増えるの?5人姉弟の次女ポジなの私?」こうですか分かりません。どうでもいいけど親密な女だいたい巨乳だなコイツ(公式でバストサイズ不明な鳳翔さん除く)。

義理の姉と妹が勝手に増えていく恐怖。

石壁君は母性に飢えてるからおっぱい大きい人をよび込んでいる可能性はあります。(真偽不明)

>港湾さんは石壁パパの死を看取るまでで「人」として完成したんですね。当初想像していた関係とは違いますが、より深く、悲しい経緯だと思います。でもこういう経緯なら石壁ますます彼女を憎めないじゃん・・・。むしろ父さん弔ってくれてありがとう案件じゃんコレ・・・。

その辺の回答や区切りは今日のところで終わりますね。彼の選択を見届けても下さい。

>逆に港湾さんは、探していた恩人の家族が、自分のところで一番やベーやつ2人と殺し合った敵軍の大将だと知って気が気じゃ無かったでしょうね。そりゃああいう状態にもなるわ(そして、恩人の家族が自分達の空襲のせいで石壁以外全員死んだと知ってまた曇る)。

気が気じゃないでしょうねえ


>ともあれ、「護る」ために異形の力を振るうと決めた女と、「護り」にかけては天下一品の男。その化学反応は何を生むのか?

どうなるでしょうねぇ。

>・・・とりあえず、そろそろショートランドに連絡入れようね・・・。


色々あり過ぎて連絡できねえんだ石壁君()


これからも拙作をよろしくお願い致します!


玄レッツ  2023年03月27日(月) 14:37 (Good:1Bad:0) 112話 報告

石壁の父と港湾の出会いとは…何とも…言い難い…

月並みにしか言えない自分の語彙力に絶望と言って良いのか分かりませんが、時代が悪かったのか?と思ってしまいます

しかしこの奇跡の出会いが平和と共存の一歩だとしたら…何て残酷で、何と美しくも辛い出会いと出来心なのか…

返信:鉄血☆宰相 2023年03月28日(火) 12:50

感想ありがとうございます!

>石壁の父と港湾の出会いとは…何とも…言い難い…月並みにしか言えない自分の語彙力に絶望と言って良いのか分かりませんが、時代が悪かったのか?と思ってしまいます

一言で言うなら某作品にあやかって『仕方なかった』というやつでしょうかね。港湾棲姫が港湾棲姫として生まれたのも、彼女が心を持ってしまったのも、石壁の父を殺してしまったのも。何もかも『仕方なかった』のでしょう。当人たちが納得できるかは別ですが。

>しかしこの奇跡の出会いが平和と共存の一歩だとしたら…何て残酷で、何と美しくも辛い出会いと出来心なのか…


お堅くいえば『運命』緩く言えば『縁』という奴でしょうね。少しボタンがかけちがえば全く別の形で出逢ったでしょうから。


これからも拙作をよろしくお願い致します!



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