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鈴林兆太郎 2021年11月12日(金) 11:37 (Good:0/Bad:0) 92話 報告
現代の空戦も初動はは視野外からの中距離ミサイル攻撃だから対人類戦における戦術機戦闘も将来的にはそーなるんだろうなと。
返信:ほんだ 2021年11月12日(金) 20:19
ご感想ありがとうございます、作者です。
第三世代機での人類戦は想像しやすいので面白そうなのですが、2031年には外装式荷電粒子砲が主兵装の第7世代機(ラザフォード・フィールド展開能力付き)が配備されるはず……なので、AAMを撃ち合う戦術機というのは作中設定だと時代の徒花的存在か、下手をするとテロリストあたりが細々と運用する感じになってしまいそうです。
それはそれでオモシロそうなので、誰か書いてくれぬ物でしょうか?
杉鋸 2021年10月11日(月) 01:19 (Good:0/Bad:0) 91話 報告
秘密裏にハイヴ突入する為のステルス性・ハイヴ内戦闘を想定しての近接戦闘能力・まともでもなければ引く訳にも行かない状況を想定してのJRSS。少々高コストでもそれ以上に重要な国益に繋がるG元素の確保の為の戦術機F-22。
そんな代物が「で、光学的探知をどう掻い潜るの?」と突き付けられたのは米国が発狂する案件なのでは?
(いや「実際に使ってみたら『丸見えだぜ』とハイヴ突入前に撃墜されました」よりはマシでしょうけども)
「『地面スレスレを腹這いで飛ぶ』真の匍匐飛行を可能にして、移動速度を維持したままハイヴ外での全高を減らします」とかお辛い感じの対応でも始めるんでしょうかね……。
返信:ほんだ 2021年10月12日(火) 20:38
ご感想ありがとうございます、作者です。
夜間強襲とかなら現状でもまったく問題ないはずなんですよね、ラプター。あとは本来(?)通りに視界外戦闘用の長射程ミサイルさえあれば、傾ききっている東側亡命諸国など圧倒できるはずなのですが~さすがにアメリカと言えど、表向き対BETAの一致団結を掲げている限り、面制圧能力のないミサイル開発は大っぴらにはできないよなぁ……とか。
AMRAAMみたいな空対空ミサイルなんて戦術機に積むと言い出したら、さすがに言訳が難しすぎると諦めました。
シマアキ 2021年09月28日(火) 01:23 (Good:0/Bad:0) 90話 報告
兵装担架システムもステルスカバーが有った方が『らしかった』すね。
返信:ほんだ 2021年09月29日(水) 00:04
ご感想ありがとうございます、作者です。
戦術機としてのラプターのデザインは好きですが、たしかに背部兵装担架が戦闘機の方のウェポンベイ的な処理なされていたらソレっぽいよなーと言われて思いました。膝のナイフ収納とかと似たような処理でも面白そうなんですけど。
オヴニル8492 ID:im.MRvPQ 2021年09月21日(火) 18:14 (Good:0/Bad:1) 90話 報告
このSSが毎日の楽しみ(*´ω`*)
しかしマブラヴ世界のラプターといえばやはり肝心の3Fが欠けてる所が問題ですなぁ
ステルスはあくまで、レーダーを誤魔化すだけのもの
(8行省略されています)
返信:ほんだ 2021年09月21日(火) 23:43
ご感想ありがとうございます、作者です。
そもそもがTEにおけるブルーフラッグでの初期想定がラプターに不利過ぎるというか、ステルス兵器の攻撃開始前の選択権という利点がほぼ潰されてるよなーと考えてたのが始まりだったような記憶があったりなかったりです。
で、脚部走行時の対振動感知に関してはラプターは想定されてるようですけど、そもそもこの条件下で走って接近することは両チームともにないでしょーとか、加えて誘導兵器禁止なのでホントにラプター側の強みが消されるなぁと。
んで、目視での索敵はルール的にはたぶんギリギリというか、演習の目的を考えれば本来は明文化するまでもなく除外されそうなんですけど、空戦経験者たるデグさん的にはあって当然な上に、黒でない限りグレーは許容されて当然の範疇ということで流してます。
muv-muv 2021年09月12日(日) 10:10 (Good:1/Bad:0) 90話 報告
今更だけど最近のタイトルが読めないし意味わからないし本当に日本語なのって感じなのだが
カルゼロン氏も難しい言い回しよく使うがそれに寄せてるんですかね?
返信:ほんだ 2021年09月12日(日) 18:35
ご感想ありがとうございます、作者です。
各話タイトルに関しては「アルジェント・ソーマ」の以前にも書いたかもしれませんが「アルジェント・ソーマ」っぽい感じでパクろ~と考えていた名残で、それっぽい熟語の組み合わせに落ち着いてます。読みにくく、判りにくいのは、まあなんとなく雰囲気だけで良いや~というところです。
あと影響という意味ではプレイし続けているのがドルフロということもあり、あの妙(?)なタイトルの付け方に習っているような気がしないでもないです。
杉鋸 2021年09月10日(金) 08:39 (Good:2/Bad:0) 90話 報告
なんらかの光学迷彩機能でも搭載されていればあるいは、という話なんでしょうけども
そもそもハイヴ攻略=近距離戦闘が主軸となる環境を想定して開発され始めた戦術機という枠組みそのものがステルス機には逆風なんでしょうね。
(目視発見を抑制する為に全高を下げ、射程延長を考えて大砲を積んだ跳躍ユニット付きステルス戦車・自走砲の類を「ステルス戦術機・F-22です」と出すのなら『First Shotも得られた』のかもしれませんが……)
返信:ほんだ 2021年09月10日(金) 18:40
ご感想ありがとうございます、作者です(二回目モデルナでヘロヘロ中)
戦術機であっても中距離ミサイルのAMRAAMさえあればそのステルス性を発揮できるんでしょうけど、マブラヴ世界にはF-14用のフェニックスはあるけどAMRAAMがあるのかがアヤシイ……かつルール上で誘導弾禁止という縛りプレイなので最初から優位性潰されてるんですよねぇ。
で陸上兵器のステルス性とか汎用性とかを高めていけば、結局FSSのエアバレル(空飛ぶ戦車?)になってしまうのかなーと。
PT ID:Z5yBq/zc 2021年07月14日(水) 00:51 (Good:0/Bad:0) 88話 報告
Fー35は2004年位にはアメリカだけで無く帝国海兵隊でも確か運用開始とルーシン先生の設定の書いているLDにあったはず
返信:ほんだ 2021年07月14日(水) 22:47
ご感想ありがとうございます、作者です。
ご指摘いただきながら、いまLUNATIC-DAWNのどれも手元に無くて確認できないです、申し訳ありません。ただまあ時期的にこの作品には出せないなぁ、と。
といいますか調べなおして気が付きましたが、X-35のシステム開発実証請負契約が2001/10/26だから、ちょうどこの作中の時期なのでそっちこそネタにすべきだってかもです。
96式 2021年07月12日(月) 21:53 (Good:0/Bad:0) 88話 報告
BETA相手にするなら、陸軍もF-22よりXM3搭載のF-15Eの方がいいわな。海軍ならF-35Cを待つのも嫌だろうからXM3に積極的なのも当然か。
海軍あたりはXM3搭載のF-18HMRVでもあれば満足しそうだし。新型機が中々来ない海軍にとってXM3の価値は計り知れない…!
返信:ほんだ 2021年07月12日(月) 23:24
ご感想ありがとうございます、作者です。
リアルの方のF-15EXとかF/A-18E/F BlockIIIとか、良くも悪くもボーイングどーするのよコレ?みたいな状況ですけど、マブラヴ世界だと対BETAに限定すれば00年代ではXM3対応さえすればどちらも運用上では最良の機体になりそうな気がしないでもないなぁ……と考えながら、XFJ計画での諸々の問題を手打ちにするカードとしてボーニング側に優先してXM3関連情報流すってのはアリかなぁと。
と言いますかLMに二次創作的テコ入れでもしないと、現実基準だとF-35Cが初期作戦能力獲得が2019年とかになってしまうので、この作品においては海軍の戦術機は当分の間はF-18Eのまま、です。んで陸軍関連というかF-22関連に関しては、たぶん次回か次々回のネタにします。
黒刃のハヤテ 2021年07月08日(木) 09:35 (Good:0/Bad:0) 88話 報告
唯衣姫はヨーロッパでいう公爵令嬢みたいなもんだしな。実態はどうあれ、恥をかかされたとか思ってる近衛もいるかもね。
あと武ちゃんは自分を基準に考えないでね。
今年の七夕も雨だった...純夏カワイソス。
返信:ほんだ 2021年07月08日(木) 22:34
ご感想ありがとうございます、作者です。
唯依と共に超電磁砲開発していた面々からしたら、弐型の開発期間の延期とかを噂話として聞いてしまったらどういう反応するんだろーとかは考えはしたのですが、小説の方でも超電磁砲開発の同僚に関しては冒頭であっさりと描写されてるだけなので、すっぱりと諦めました。
御令嬢の箔付け移籍のはずが、実は炎上プロジェクトの主任、しかも絶賛デスマーチ~とか書くと胃が痛いので考えないことにします……
田中球児 2024年01月15日(月) 00:48 (Good:0/Bad:0) 87話 報告
こういう時は普通に気を遣って太っ腹なデグさん…
返信:ほんだ 2024年01月15日(月) 22:52
ご感想ありがとうございます、作者です。
80年代後半のギリシア戦くらいまではデグさんユーロの方に詰めっぱなしでしたから、自分で集めた分以外にも各方面から贈呈されててそれなりに酒類はコレクションしているのではないかな、とか。当然そのうち自分で呑む分はまだまだ確保しているはずです。