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感想
ラノベ野郎 ID:Izafn5EQ 2017年05月28日(日) 18:02 (Good:0/Bad:0) 193話 報告
すいません。ネルソンと長門はもうやっていましたね。
あと質問ですが大洗の戦車ってこの小説ではどんなのが増えたんでしたっけ?
もう一回読めばいいんでしょうけどちょっと忙しくてあんまり読む時間がなくて、、、
勉強しなおしておきます、、、
返信:宇宙刑事ブルーノア 2017年05月28日(日) 19:27
ラノベ野郎様。
感想ありがとうございます。
正に大戦末期のドイツ状態な黒森峰。
しかし、未だに戦力比は圧倒的。
油断は出来ません。
それから、先の展開を楽しみにしていて下さいと言っておきます。
どういう事かは要注目です。
増えた戦車は、イギリスのクロムウェルです。
オリジナルのチーム・サンショウウオさんチームの愛車として活躍しています。
これからも、よろしくお願いします。
ラノベ野郎 ID:0mMJ9hYQ 2017年01月31日(火) 19:39 (Good:0/Bad:0) 193話 報告
感動しました!!!
何でこんないい話をすぐ確認しなかったんだろう、、、
それはそうとようやく決着をつけれましたね。
決勝も陸海空全部楽しみにしています。、、、大和VSビスマルクとかないかな(チラッ
返信:宇宙刑事ブルーノア 2017年01月31日(火) 21:23
ラノベ野郎様。
感想ありがとうございます。
今回のエピソードの元ネタを知った時、私も深く感動しました。
決勝での陸海空戦は、ちょっと変わった形になるかもです。
お楽しみに。
これからも、よろしくお願いします。
komy ID:ByWaTLwQ 2017年01月29日(日) 17:43 (Good:0/Bad:0) 193話 報告
海上での戦いも壮絶な戦いだったんですね。
伊201に向かって、ヘッジホッグ等の対潜弾を撃ち込まれた時、『やまと(シーバット)』と同じ様に
対潜弾の爆圧を利用して、海中からジャンプして退避するんじゃ?と思っていましたが、
案の定、その方法を用いましたね。
伊201潜の艦長、海江田Jrは、父、四郎の操艦テクニックを見事に自分の物にしていますね。
(17行省略されています)
返信:宇宙刑事ブルーノア 2017年01月29日(日) 18:34
komy様。
感想ありがとうございます。
あのシーンはフィクションならではかも知れませんが圧巻されなした。
是非とも息子さんにも披露していただきたいと思いまして。
尚、海江田艦長はこの世界では健在で、海自でサブマリナーを続けてます。
この世界は概ね、紛争や戦争を解決していると言う裏設定が有るので。
その様なお話もあったのですか。
恥ずかしながら、私は初耳でした。
ウチのしほの場合、知って居ても敢えてああいう態度を執ったのではないかと。
これからも、よろしくお願いします。
カサブタ ID:Ut.3jCFk 2017年01月29日(日) 12:25 (Good:0/Bad:0) 193話 報告
まさか準決勝で注目の的になるのが、軍艦道の皆さんになるなんて!?
まさに予想外です。
次回の話も楽しみに待っています。
返信:宇宙刑事ブルーノア 2017年01月29日(日) 16:27
カサブタ様。
感想ありがとうございます。
この注目が、後々へ影響を与える事になるのですが………
それが何と………
詳しくは、この先のストーリーにご注目です。
これからも、よろしくお願いします。
元SEALs隊員 2017年01月29日(日) 11:48 (Good:0/Bad:0) 193話 報告
伊201が飛んだって・・・あれだろ。「やまと」の、あまり読んでないけどこれ見たときびっくりした。
海の武士道よかったね。あれ見たとき感動したよ。実際は横波じゃなくて艦が轟沈したけどね。
返信:宇宙刑事ブルーノア 2017年01月29日(日) 16:26
元SEALs隊員様。
感想ありがとうございます。
潜水艦が空を飛んだ。
フィクションならでは描写ですが、カッコいいので問題無し(笑)
この海の武士道が、後々に影響を与える事になります。
ただ、思わぬ形でですが………
これからも、よろしくお願いします。
晶彦 2017年01月29日(日) 11:25 (Good:0/Bad:0) 193話 報告
更新お疲れ様です…
おお~。
まず最初に伊201のチートもいい所の活躍から始まり、そこからスラバヤ沖の雷と電の救助活動で試合が吹っ飛んだ事態でしたか…
少なくとも連盟的には試合を捨てて救助活動をした呉・グロリアーナ&ブリティッシュ両校の行動に批判的な発言が出ないわけではなくとも、世間的には絶賛されてもおかしくはないですね。
この事件は連盟側でも想定外の事態だと思いますから、これからの改善に期待ですな。
そう言えば思ったのですが、沈没判定を受けたグロリアーナ&ブリティッシュ艦隊は、短艇の類も使えなかったのでしょうか? 内火艇ならともかく、カッター(大型の手漕ぎボート)くらいは救助に使えそうなんだが… 乗員を押し流した波がぶち壊しでもしたのかな…(ブツブツ)
返信:宇宙刑事ブルーノア 2017年01月29日(日) 16:24
晶彦様。
感想ありがとうございます。
>>世間的には絶賛されてもおかしくはないですね。
実はその点が今後にも絡んで来る事になります。
去年のみほの行動も黒森峰や戦車道界隈からは批判されていたが、実は………
カッター等は、潮の流れが速く、既に沖合近くまで流されてしまったので、動力無しの舟艇では二重遭難の危険があったと思って下さい。
これからも、よろしくお願いします。
黒髪大好き 2017年01月29日(日) 09:57 (Good:0/Bad:0) 193話 報告
戦闘行動中に勝手に戦列を離れるのは本来なら軍法会議物の行動ではありますが、別に戦争してる訳でもないですしスポーツマンシップに則った見事な行為だと思います。でも黒森峰に連なる連中からは受けが悪いんでしょうね。
今回の出来事と去年の決勝戦におけるみほの行動がダブって見えたので作者さんにお聴きしたいんですが、みほの行為についてどう思いますか?個人的には称賛に値する勇気ある行動で有りそれを非難した黒森峰関係者の精神の方が可笑しいと思います。連中は優勝と引き換えに水死者を出した方が良かったとでも言うんですかね?
返信:宇宙刑事ブルーノア 2017年01月29日(日) 10:40
黒髪大好き様。
感想ありがとうございます。
今回の事は正にスポーツマンシップ、そしてシーマンシップの体現です。
コレが後々に影響を与えます。
みほの黒森峰に居た時の決勝での行動は、やはり人としては立派だと思います。
小梅みたいに黒森峰の人間全てが非難していたワケではないでしょうが、みほが耐えられずに転校してしまったと言うのは異常な状況だと思います。
そんな黒森峰の体制を、この作品では追究して行きたいと思っています。
これからも、よろしくお願いします。
yock 2017年01月29日(日) 09:31 (Good:0/Bad:0) 193話 報告
なるほど、艦隊は日本対イギリスの構図ですからまさかとは思いましたが…。
雷、電の意図を理解してすぐに部下を止めたヨークの艦長も良かったです。
伊201は潜水艦にトラウマを抱かせる程の化け物ぶり。
同士討ちをさせるとは中々えげつないです。
返信:宇宙刑事ブルーノア 2017年01月29日(日) 09:41
yock様。
感想ありがとうございます。
この話はどうしても入れたいと思っていまして。
特にみほが仲間を助けて非難されていた事に対しての反論にもなりますし。
後々にちょっと影響して来る話でもあります。
お楽しみに。
普通に戦っていたら、潜水艦1隻では艦隊を相手に出来ませんからね。
この戦法はえげつないですが理には適っています。
これからも、よろしくお願いします。
真更周防彦 ID:NXm/qV2. 2017年01月29日(日) 08:08 (Good:0/Bad:0) 193話 報告
更新お疲れ様です。
伊201の鬼神の如き戦闘、奇抜な戦術といい、艦長はいったい何江田四郎なんだ…(笑)
空を飛ぶ戦術は友人に見せられましたが、余りにもブッ飛んでいたので開いた口が塞がらないというか…。とにかく物凄い衝撃を受けました(笑)
(7行省略されています)
返信:宇宙刑事ブルーノア 2017年01月29日(日) 08:42
真更周防彦様。
感想ありがとうございます。
今回はイギリスの艦艇が相手で、ヘッジホッグと言った強力な対潜兵器を有していると言われたので、この戦術を使わせてもらいました。
因みに、軍事評論家に尋ねたところ、潜水艦が空を飛ぶのは有り得ないが、潜水艦の回避運動の将来像として研究の余地はあると言ったそうです。
華の二水戦は無敵に水雷屋でしたからね。
上層部の戦略さえしっかりとしていれば………
呉校の練度は、間違いなく高校の中では最高峰です。
ただ、艦の粗全ての事を人力でやる為、要求される敷居が高いです。
工藤艦長の話を取り上げたのは、この話を多くの方に知ってもらいたかったからです。
また、後々に響いて着たりもします。
楽しみにしていて下さい。
次回は試合が終わっての両校の挨拶と、黒森峰の準決勝に関する話になります。
ココから一気にクライマックスへ向かって行きますので、日常回は挿めないかと………
暇が有ったら、番外編の短編とかで日常回を入れられたら良いなと思ってます。
これからも、よろしくお願いします。
DANGO ID:2rxP4Csc 2017年01月29日(日) 07:41 (Good:0/Bad:0) 193話 報告
今回は伊201のチート寸前のスペックに驚かされたかと思えば、敵味方を超えた人名救助に感動を覚えました。
おケイさんの仰っていた通り戦車道は戦争にあらず、逆に戦争なら目の前の敵を殺せば勲章が貰えますが
スポーツは目の前の敵に勝つのが目的であり殺すことにあらず。命を犠牲にした血生臭い勝利に
何の価値があるのか。かつて弟一次世界大戦の英独戦でもイヴの夜に敵味方を超えサッカーをしたという
記録もあります。そしてこの一件はみほちゃんに勇気を与えてくれたでしょうね。自分のした事は
間違いではなかったという証明の一端になりますから。
それと今更ですが、弘樹君は中学時代黒森峰やプラウダから特待生としての誘いはなかったんでしょうか?
弘樹君ほどの男を強豪校が黙っているとはどうしても思えないので。
返信:宇宙刑事ブルーノア 2017年01月29日(日) 08:06
DANGO様。
感想ありがとうございます。
軍事道は戦争に非ず。
今回は正にその言葉が体現された話になりました。
みほにとっても、今回の出来事は励みになったかと思います。
しかし、黒森峰からすると………
弘樹にスカウトが来なかったかと言う件につきましては、スカウトが来る卒業直前に唯一の肉親だった彼の祖父が亡くなり、その葬儀などでドタバタしている間に、弘樹が大洗行きを決めてしまい、その後の足取りが掴めなくなったしまったからと思って下さい。
これからも、よろしくお願いします。