それにしても、抱き合うみほさんと弘樹さんですが、惜しかったですね。沙織と地市が入って来なければ「キス」まで行けたかもしれませんので。

今回の質問は、以下の通りです。
１、「ヘッツァー改造キット」や「クロムウェル強化改造用の部品」は、最終的にゴウトに用意してもらいましたが、これらは神大さんであっても調達できなかったのでしょうか？。神大コーポレーションを使えば、探し出す事は容易だったかもしれませんし、仮に「購入自体が困難」であったとしても「神大コーポレーションが経営する工場に要求して『開発』してもらう」という手段もあったと思いますが？。
２、以前、「弘樹は中学まで知波単系の学校に居て、あそこは起床ラッパで目覚める仕様になっている」と聞きましたが、中学時代の弘樹さんは「寮暮らし」だったのでしょうか？。
３、そういえば気になったのですが、この作品の劇場版では、本来は登場しない筈の「しずか達とエミ達」が登場するらしいのですが、何故登場させると決定したのでしょうか？。
４、Ｎ国政府軍の装備は、西側装備（アメリカ寄り）でしょうか？。それとも、東側装備（旧ソ連寄り）でしょうか？。どちらにしても、粗悪品である事は間違いないと思いますが。
５、Ｎ国とＣ国を調べていた人は、ゴウトとその友人以外にも居たのでしょうか？。例えば、「CIA（アメリカ）」とか、「SIS（イギリス）」とか、「FSB（ロシア）」とか。

今回は、以上です。
次回も楽しみにしています。これからも頑張ってください。大洗万歳！！

長文失礼いたしました。

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そして、今回明かされた文科省役人の悪行の数々。
学園艦を軍事独裁国家に売り飛ばすという陰謀、実は自分も決勝戦の直前頃に予想していましたが、先に書いてしまうとネタバレになると思い、黙っていました。
但し、自分が予想した売却先はN国ではなくてC国のモデル(？)の方でしたが…何故なら、N国のモデルが北の某国(？)だとすると、空母保有など不可能な経済状況だからです。
と言う訳で、N国に関してはあくまでフィクションと割り切り、PS2の『ACE COMBAT ZERO』に登場するベルカ公国をイメージしながら読んでいました。
何しろ、あの国は自国領内で核攻撃をやらかしていますからー(笑)。

とは言え、あの役人…カンプグルッペ学園とグルになって、負けた学園に廃校を通達したり、西住流の強硬派にはV1、V2を横流し、おまけに児童買春までやっていたとは予想外でした。
美女揃いの大洗女子に手を出さなかったのは、舩坂殿達がいたから返り討ちを恐れたのでしょうね…ああ恐ろしい。
でもこれで、奴は一生刑務所から出られないでしょう。
他の方も感想で書かれていますが、下手に出所する方と、かえって命が危ない可能性が…(笑)。

それはさて置き、この件に関して一つだけ質問があります。
この状況だと、本作世界の文科省は官僚の粛清だけでなく、その組織機構も大幅に再編されると思いますが、これについてはいかがお考えでしょうか？
個人的には、省庁再編以前の文部省と科学技術庁(この場合、内閣府の外局になる)に再分離の上で、学園艦教育局は大幅に権限を縮小され、恐らく学園艦の建造や維持運営程度に制限されると思われます。
そして、戦車道に関する行政上の業務はスポーツ庁(史実では2015年に創設)に移管されるのではと想像していますが、この考えで合っているかどうかだけでもかまいませんので、お答え頂けますと幸いです。

あと、今回登場した西住殿のお祖母ちゃん。
予想以上の傑物だったのですねぇ…噂とは言え、何をどうやったらⅠ号戦車１両で、機甲師団を全滅させられるのか、非常に知りたいのであります。
また、これ程の方の後継者になったしほも歪んだ考えに取り憑かれるのは必然だったでしょう…西住家が何故こうなっていたのか、今回非常に納得が出来ました。

さて、長くなってしまいましたが次回は、地獄から帰って来た大洗機甲部隊による『エンカイ・ウォー』。
もちろん楽しみにお待ちしております(覚悟…ひょっとしたら必要かも知れない・笑)。

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既にＣ国側の人間､または政権側の人間が『Ｇ』と接触し､辻廉太の裁判前に彼を狙撃するよう
依頼している様な気がします｡
辻さん､裁判を長引かせないで､早く刑務所へ入った方が身の為だと思いますよ｡

まさか､ここでみほとまほの祖母が出てくるとは思いませんでした｡
しかも娘である､しほさんによって失脚に近い状態にされていた様な感じでしたが､
しほさんの家元就任への行動って､山村美紗のサスペンスドラマ並みの行動じゃないですか｡
西住流の総会で､家元を解任された時､町子さんは､どういう表情だったのか､興味がありますね｡
『我が娘ながら恐れ入ったわ｡しほ・・・｡貴女が勝ったかどうかは､今後の貴女を見て判断させて頂くわ』
なんて言って､退室していった様な感じがします｡
そして常夫さんは､ただポカンとして二人を見ている・・・｡
今後は町子さんが､再び家元として立て直すと思うのですが､劇場版での島田流家元との会話の件もあるから､
やはり短期間で町子さんは退くのでしょうか？（年齢的な面もあると思いますし･･･)

曽我町子と言えば､魔女役が本当に良く似合う役者でしたね｡
５年３組魔法組での魔女ベルバラが真っ先に思い浮かびます｡

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そして、次回はエンカイ・ウォーになりますが、「隠し芸」はどんな感じになるのでしょうかね？。男子独自の芸があるのか？。それとも、女子の芸に男子が加わるのか？。また、男子側にも女子と同じ様に「禁止ネタ」はあるのでしょうかね？。とにかくエピローグを楽しみにしています。

勲章授与もあると聞いたのでそちらも楽しみです。

今回は、質問の数を初期の１０に戻します。
１、作中の「Ｎ国とＣ国」は「実際のあの国とは、関係ないオリジナル国」という解釈でよろしいのでしょうか？。あの国は、映画とかであってもネタにすると抗議してくる国なので。
２、作中、Ｎ国の暴走で「一国の軍VS多国籍軍」という「湾岸戦争」の様な状態となりましたが、自衛隊は関わったのでしょうか？。「憲法 9 条」の事があるので少なくとも「直接は」関わっていないと思いますが、仮に関わっていたとしても精々「補給物資の支援」、「難民保護」、「地雷、機雷の除去」程度だと思います。
３、今回登場した「西住町子」の「容姿」は、どんな感じでしょうか？。高齢者らしく杖を突いている感じでしょうか？。それとも、まだそれなりに現役を感じさせる容姿でしょうか？（例えて言えば、『某潜入ゲームの４作目』に出て来る『高齢の元女スパイ』みたいな感じ）。あと、「出来れば」で良いので、西住町子の「イメージCV」もお願いします。
４、１８７話で「カン・ユーは、逃亡した。」と書かれていましたが、如何やって逃げ切る事が出来たのでしょうか？。この作品には「公安9課」が存在するので、逃げ切れるとは思えません。「文科省の調査に集中し過ぎて逃げられてしまった」という事も考えられますが、それでは公安9課にとって「致命的なミス」になってしまいますが（『大きな事件に集中し過ぎて、犯罪者の逃亡を許す』なんて『公安9課らしからぬミス』なので）、誰かが、カン・ユーを匿ったのでしょうか？。
５、西住家の祖母「西住町子」が登場しましたが、原作の最終章などで「同じポジションの別人」が登場した場合の対策はしているのでしょうか？。登場する確率は、低いと思いますが。
６、「カンプグルッペの事件」の時、米軍はどうしたのでしょうか？。みらいの放ったトマホークミサイルは「米軍横須賀基地」のレーダーに探知される筈（無論、アスロックも）ですし、それによってワスプが撃沈したので、普通でしたら米軍が「何事だ？！」と騒ぐと思いますが、事情は説明したのでしょうか？。その後に起きた「レシプロ無人機、全機撃墜」の事もあるので流石に「何も無かった」と米軍を誤魔化すのは不可能だと思いますが？（民間人からも見られている筈ですので）。それに、そもそも誤魔化す理由もありませんし、無理に誤魔化すと後で厄介な事になるので。
７、１８７話で「常夫が友人達に頼んで便宜を図ってもらった」とありますが、責任や後始末なども押し付けたのでしょうか？。もし、そうだとすると「常夫の友人達」が始末書や請求書の対応に追われている姿が想像できますが、実際はどうなのでしょうか？。
８、義炉太の兄は、黒森峰の卒業生でしょうか？。聞いた感じでは、義炉太の兄も凄腕の突撃兵と思われますが？。
９、以前、他のコメントで「ハンネスが黒森峰の誘いを蹴った」と聞きましたが、エグモンドも同じく黒森峰の誘いを蹴ったのでしょうか？。
１０、原作でも言える事ですが、西住家の人達は「熊本弁」を喋らないのでしょうか？。因みに「熊本弁に変換するサイト」は存在します。

今回は、以上です。
遂にテレビ編完結。お疲れ様でした。エピローグも楽しみにしています。大洗万歳！！

長文失礼いたしました。

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まさしく売国奴ですな(-""-;)
それにしても……
警視庁の皆さま……
｢袋叩き｣の間の目そらし……
笑わせていただきました(爆)
｢ミンス内閣総辞職｣｢文科省大粛清｣共々、おもいっきり溜飲が下がりました(^^)d
そして｢黒森峰再生｣のキーマン(ウーマン)、町子さん(^_^ゞ
｢あの｣しほさんがビビってる(驚愕)
黒森峰がどのように再生……いや、｢新生｣するのか？
劇場版で語られるのを期待してます。
にしても……
町子さん……
チラリとしか見せませんでしたが……
どんだけ｢孫バカ｣なんですか(^_^;)
劇場版でも再登場するんでしょうが、
その時のみほちゃんとのやり取りが楽しみです(^^)d
では、次回も更新を楽しみにしてます。

-追記-

すみません、ブルーノア様に｢政治的な意図｣が無いのは重々承知していますが、｢モデルのインパクト｣が強すぎて、感想もそれに引き摺られてしまいました。
大変失礼しました。

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