それにしても、アズミ隊の戦車部隊は「クロエとしずか」の事がトラウマになっており、クロエとしずかを見た途端悲鳴を挙げながら全速で後退しましたが、随伴歩兵部隊の方は、何故か戦車部隊とは違って、クロエとしずかを見ても平気な様に見えましたね。自走砲による対策があるから平気だったのでしょうか？。それとも、アズミ隊の随伴歩兵は「よく訓練された歩兵」なのでしょうか？。

今回の質問は、以下の通りです。

１、ところで、国民は「あの役人の改定」の事をどう思っているのでしょうか？。あの改定は「殆どあの役人が独断で決めたもの」ですので、恐らく廃止を訴える声が多いと思いますが、実際はどんな感じでしょうか？。あと、役所も「あの事件」の影響で、他に手が回らない状態になっている筈なので、役所の仕事が遅れてしまうのは、仕方が無いと思いますね。

２、大戦中に使われた戦艦には「アイスやラムネの製造機」がありましたが、軍艦道で使われている戦艦にも、同じ様に搭載されているのでしょうか？。それとも「試合などとは、直接関係ない」という事で、搭載はされていないのでしょうか？。

３、ところで、作中での試合や大会は「陸軍が中心で、海軍や空軍は支援」という感じですが、逆に「海軍や空軍が中心」になる試合や大会は、存在するのでしょうか？（つまり、普段は支援が役割である『軍艦道と航空機道』にも、それぞれの『試合や大会』があるのでしょうか？という事です）。

今回は以上です。
次回も楽しみにしています。これからも頑張ってください。大洗万歳！！

長文失礼いたしました。

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愛里寿も中々えげつないお方のようですね｡
いや､兄の伊四郎が愛里寿を焚き付けているという事も考えられますね｡
このまま､大洗側は多大な損害を被るのだろうか？
それとも､切り抜けるのか？
そして､梓の策は間に合うのか？
あのお方は､どの様に現れるのか？
次回が待ち遠しい｡

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「相手の強みは優秀な指揮官が揃っている点なので、その直属部隊を見つけたら喰らい付いて離れない。そして、これらを原作同様に野外劇場跡へ誘引して包囲殲滅する」
だとすれば、ここまでの力押しの攻撃も大洗連合の戦力を分析する為だったと解釈できるので、無意味とは言えないでしょう。

しかし、野外劇場には愛里寿殿も読み切っていない要素が2つある様ですね。
梓殿の作戦とあの2人が…次回はトンでもない『地獄』が出現しそうで恐いであります(笑)。

あと、これは私事ですが、来週末にパソコンの買い替えと引越し作業がある為、次回の感想は数日程度遅れると思います。
どうか、ご了承下さい。

それでは、次回もお待ちしております。

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愛里寿戦略の｢高度さ｣が不気味ですが……
これでも｢システム｣未使用なんですよね……(((・・;)
どんだけ高度なシステムなんだか……
使用された時が怖いですね……f(^_^;
一方、独立行動に入った梓さん以下のウサギさんチーム＆ハムスターさん分隊……
｢観覧車先輩｣だけじゃないんですか……？＼(^o^)／
ブラッシュアップした｢ミフネ作戦｣……
一体、(大学選抜を)どんだけ｢呆然自失｣とさせるのか……(^o^ゞ
そして、大学選抜の動きから愛里寿戦略の一端を摑んだみほ総司令……
｢あの｣劇場への集結命令を発令……
如何なることになりますか……f(^_^;
そして次回は、｢あのお二人｣が｢満を持して｣登場……
と言うことですが……(^^)d
どんだけ｢唖然・呆然｣となりますか……(^o^)v
期待が高まりますね(^o^ゞ
と言ったところで、次回の更新、(0ﾟ･∀･)wktkしながらお待ちしてます(^o^ゞ

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