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中二秒 2017年07月19日(水) 17:49 (Good:1／Bad:0) 2話 報告
これは本当の名教師になる予感が。
応援してます、頑張ってください
返信：岩心 2017年07月21日(金) 13:54
感想ありがとうございます。
伝説を作るグレートなティーチャーになる予定。
たかお 2017年07月19日(水) 15:03 (Good:12／Bad:0) 2話 報告
とても良かったです。ハーメルンの数あるハリポタＳＳの中でも傑作になり得る予感。
安易なアンチやヘイトもなく、読んでいて優しい気持ちになれました。続きを期待しています。
返信：岩心 2017年07月21日(金) 13:51
感想ありがとうございます。
南極ペンギン00 2023年02月21日(火) 22:58 (Good:2／Bad:0) 1話 報告
ホグワーツ・レガシーを遊んでいたら、久しぶりにまた読みたくなりました。
やっぱりこの作品はとても面白いです!
田中耕一 2021年02月28日(日) 23:18 (Good:2／Bad:0) 1話 報告
これすごい傑作！
オリ主物が好きだったのでよ読んでませんでしたがハリポタのおすすめssで紹介されてたので読んでみました
めちゃくちゃ引き込まれて一気に最後まで読み切ってしまいました
おすすめするならこれを一番におすすめしたいぐらいの作品です！
この後どうなったのか気になります
ワタ菓子 2020年07月09日(木) 00:00 (Good:5／Bad:0) 1話 報告
ロックハート先生めっちゃかっこいいやんけ、、、、このロックハートが原作にいたら屈指の人気キャラになっちゃうw
うましか 2017年07月28日(金) 11:59 (Good:66／Bad:0) 1話 報告
ロックハート先生『愛の黒子』そのままで運ばれて行って、一週間も目を覚ましてないって色々な意味で大丈夫なのだろうか…。
返信：岩心 2017年07月28日(金) 19:42
感想ありがとうございます。
はい、マダム・ポンフリーが骨抜きにされかかっていたところを、スネイプ教授が速攻で軟膏を塗り固めました。
名も無き一読者 2017年07月27日(木) 07:00 (Good:7／Bad:1) 1話 報告
＞パーセルタング→蛇語 パーセルマウス→蛇舌
タング(tongue)＝舌→言語
マウス(mouth)＝口→話者
パーセルタング＝蛇語
(34行省略されています)
返信：岩心 2017年07月27日(木) 21:52
ご指摘ありがとうございます。
原作のwiki設定を見ましたところ、パーセルタングがヘビと会話する言語、つまり蛇語で、パーセルマウスが蛇語が使える口（舌）を持つ、蛇舌なんだと思います。考察していただいてありがとうございます。
アンブリッジはね。もしかしたらヒートアップするかもしれません。
ロックハートの忘却術は”ふくろう”や”いもり”の試験結果が魔法省にも知れ渡るくらいに優等生だったからです。首席卒業者なので一応。そして、最高のオーラさんに戦闘力を見抜かれてしまい……
碧梧桐 2017年07月24日(月) 13:09 (Good:2／Bad:0) 1話 報告
>「ハハ、考案してくれたより効能ある軟膏のおかげでその心配はなくなりましたよ、スネイプ先輩」
>もっともこの魔法薬は私のために考えたものではないのだろうけど。
あれ、感想欄で誰も触れてないけど(現在の)黒子隠しの軟膏作ってくれたなんて親切？をしてくれてたのかスネイプ先生。(まあ、ことあるごとに「彼女」が魅了されてたら確かに堪ったもんじゃないだろうけど)
返信：岩心 2017年07月24日(月) 18:08
感想ありがとうございます。
書き加えましたが開発したというより、改善した感じです。ちょっと激しく動いただけで剥がれてしまう当初の軟膏では問題が多すぎたので。それを半純血のプリンスは問題点を改善させるよう薬開発に一心不乱に望みました。そのことで、自分の為ではないと理解はしていますが、恩義を感じてします。