EX-AID・A・LIVE ~SPIRITS LOVERS~
作者:エルミン

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感想

烈 勇志  2018年12月02日(日) 03:30 (Good:0Bad:0) 3話 報告

狂三さんこと『仮面ライダースナイプ』の過去話とキャラクター設定の更新、お疲れ様です。

いくら精霊とはいえ、やはりプロトガシャットを使っての変身における痛みのデメリットは免れないようですね。狂三さんも戦闘終了後に変身を解除して、副作用である肉体への負担が半端ないようですし。

お互いに油断が出来ないギブ&テイク。狂三さんと黎斗社長のやり取りはまさにそれですな。

狂三さんが色々と考えている中、新たな適合者(ライダー)である少女『保斑  薫』さんとの出会い。この出会いが狂三さんにとって何よりも大事なことになっていくというのですから、本当に何が切っ掛けとなるのかが分からないものですね。ってか、初めての顔見せの際、狂三さんを脅かせる行動をとるとは……薫さんって、色々と明るくて前向きでマイペースな感じのする人なのですね。狂三さんも見事に彼女のペースに飲み込まれている感じですし(笑) ですが、そのマイペースさがあったからこそ、狂三さんと親友という関係を気付けたのでしょう。

返信:エルミン 2018年12月03日(月) 07:42

感想、ありがとうございます!

油断出来ないギブ&テイクという関係の狂三と黎斗。
腹の中は色々なものが渦巻いています。

やっと出せました薫さん。狂三にとっても大切な出会いとなります。薫と関わる事で狂三がどうなるかは、これからをお楽しみに。


感想、ありがとうございました。次回もよろしくお願いいたします。


ライク ID:LPHkisKQ  2017年08月02日(水) 15:45 (Good:0Bad:0) 3話 報告

最新話のガシャコンソードのABボタンの効果が逆になってますよ。
×ガシャコンソードのAボタンを連打。その分の連続攻撃・・・炎の剣で斬っていく。
○ガシャコンソードのBボタンを連打。その分の連続攻撃・・・炎の剣で斬っていく。
×Bボタンで、氷の剣に変わった。
○Aボタンで、氷の剣に変わった。
長文失礼しました。

返信:エルミン 2017年08月02日(水) 17:34

間違い部分の指摘、ありがとうございます。

修正しました。


名もなきA・弐  2017年07月31日(月) 07:43 (Good:0Bad:0) 3話 報告

折紙がブレイブですか、原作の設定を考えるとある意味では相応しいですね。後そっちの方の彼女は自分も好きですよ、ヒロインオーラがあふれてますし(笑)だけど、なぜか欲望に正直すぎる行動を……プレデターの呪いですかね?(白目)
さて、対する上級バグスターは二体。どうなるかは楽しみです。ではでは。ノシ

返信:エルミン 2017年07月31日(月) 12:40

感想、ありがとうございます!


改変後の折紙は、本当に可愛いです!

改変前の折紙は可愛いけど変態、でもそこが良い!・・・という感じですからね。

しかし、原作の折紙さんが改変後の折紙ちゃんを侵食しつつある・・・呪いからは逃げられないのです。

上級バグスターは原作通りですが、何かしらの追加要素などは入れたいな、と考えています。


感想、ありがとうございました。次回もよろしくお願いいたします。


投稿話順全話感想

烈 勇志  2024年03月27日(水) 05:03 (Good:0Bad:0) 54話 報告

【紅牙絶唱】の方は《GX編》+《魔界城の王》であったことから、士道君達の方はゲーム版《凜祢ユートピア》をベースにした話ですか。これにはどこか納得。

修正した話などの説明、ありがとうございます。

士道君の幸せを願った一人の精霊(少女)の思いによって作られた“世界”。そこで士道君は十香さん、それと“幼馴染”の『園神 凛祢』さんと平和で幸せな感じで過ごしている感じですが……そこで彼は少しですが違和感を感じてしまいますか。強く気にしてはいませんでしたけど、そのことに関して、“世界”を作った張本人である凛祢さんが違和感を覚えてしまったようで……。

一方、凛祢さんが生み出した“世界”における最大のイレギュラーといえるバグスターのパラドがいて、彼が“世界”の根幹を作っている要となっている《新天宮タワー》を壊そうとしましたが、それをさせないという感じで現れた防衛システムといえる天使達を『仮面ライダーパラド』となって始末しましたか。バグスターの存在はそう簡単に消せるものではないですから、凛祢さんからすれば色々と厄介な状況となってしまっているようですな。


烈 勇志  2024年02月07日(水) 19:37 (Good:0Bad:0) 6話 報告

狂三さんの過去話の更新、ご苦労様です。

狂三さんですが、薫さん経緯で彼女のお母さんと妹さんと会うことになりますか。その際に薫さんですが、お母さんであるエレナさんや妹の栞さんからもお転婆でおバカと言われてしまいますか。ご家族からもそう言われてしまう辺り、どんだけ若いながらもやらかしていることがあるんだか……(苦笑) これで父親である弦十郎さんもいたらどう言われていたのかが気になります。

久しぶりだからとはいえ、メタネタを出してくるとはビックリ。

《幻夢コーポレーション》の方ですけど、結構昔から《DEM社》と関係を持っているようで。クロトさんの父で先代社長である正宗さんとは親友だという『アイザック・ウェストコット』氏ですが、クロトさんは初めて会った頃から自分以上の大きな“闇”をアイザック氏から感じ、そのことから彼のことを恐怖しているって……こういった相手の本質的なものを感じ取るのは凄いですな。

三人によるチーム医療が行われるそうですが、相手となるバグスターはどのような存在となるのですか? 流石にこの時にグラファイトが登場するとは思えませんし……。

返信:エルミン 2024年02月11日(日) 22:16

感想、ありがとうございます。

メタ発言の通り、今回はリハビリなので短めです。薫はお転婆でですが、良い方向に作用しているので人間関係は何の問題もありません。

弦十郎がいたら、苦笑しながらもフォローを入れる感じかと。

黎斗は永夢を「水晶」と例えていたように、人の本質を見抜く事も得意な人だと思ってます。

だからこそ、黎斗はアイザックの闇にもすぐに気付き恐怖と警戒心を抱いています。

グラファイトの出番はまだ先です。三人のチーム医療はどうなるでしょうか。


感想、ありがとうございました。次回もよろしくお願いいたします。


烈 勇志  2023年10月11日(水) 20:16 (Good:0Bad:0) 53話 報告

同じアイドル歌手という立場であることから、美九さんにとって翼さん達《ツヴァイウィング》との共演というのは嬉しい事でしょうね。……更に、マリアさんも一緒に来ていた場合、色々とトンデモないコラボレーションとなるでしょうな。そんなミニライブに厄介なことをしてくるという感じの《終焉の革命団》の幹部『獣人形者(ビーストドーラー)』という人物は一体何をするつもりなのやら……。

《終焉の革命団》のスポンサーが【デート・ア・ライブ】の物語における最大の敵組織といえる《DEM》とは……。ですけど、あそこって《財団X》みたいなところがあるから、《終焉の革命団》のスポンサーをやっていてもおかしくはないかも。

《終焉の革命団》の幹部の一人だという『獣人形者』ですが、同じ幹部である零士氏が魔皇力が込められた短刀を渡す代わりに貰ったというバグスターウィルスを見て自分に必要なものだと感じ取ったそうですけど、どういった感じのパワーアップを果たすことになるのかが非常に気になりますわ。

DEMの社長『アイザック・レイ・ぺラム・ウェストコット』氏ですが、ファンガイアやバグスターウィルスなどが存在している世界の中で、精霊の力を手にすることを何よりも目的にしている感じですけど、《終焉の革命団》を通して魔皇力などに関する物や、バグスター関係のことにも手を出している可能性があることを考えると、最終的に原作の方よりも質が悪い感じの存在になってそう……(冷や汗)

ノベル大戦どういった感じの物語となるのかを楽しみにしているので、今後も頑張って物語を書いていってください。

返信:エルミン 2023年10月13日(金) 18:23

感想、ありがとうございます。

美九は自分と同じく歌う美女とコラボするので、興奮と感動で色々やらかしそうです。

DEMの社長ことウェストコットが登場。本格的に動くのは原作五巻からです。

DEMを革命団のスポンサーとしましたが、彼の目的はデアラ原作と変わりません。

ファンガイアやバグスター関係の力や技術に興味を持っていますが、それに固執せず「目的のために使う」位の感じです。

スポンサーをしているのも、複雑な事情はありません。この辺りは今後明かしていく予定なので、お待ちください。


感想、ありがとうございました。次回もよろしくお願いいたします。


烈 勇志  2023年10月09日(月) 10:47 (Good:0Bad:0) 52話 報告

物語の更新、お待ちしておりました。

狂三さんとのデートをしている際、ゲーム病に感染をしてしまった中学生時代の同級生と再会するとは……士道君、中々に運が悪いもんですね(苦笑)

折紙さんことブレイブと栞さんことレーザーが援軍として来てくれましたが、折紙さんはまだファンタジーゲーマーの力を制御できていない感じですか。この辺は中々に難しいところですね。
(7行省略されています)

返信:エルミン 2023年10月13日(金) 18:11

感想、ありがとうございます。

狂三の素直じゃないながらも確かな優しさによって、スナイプもレベルアップ。今後もレベル50を活躍させてくれるでしょう。

このお話で現れたファンガイアは、NOVEL大戦のボスです。どんな人物か、どう活躍するかはNOVEL大戦の本編をお待ちください。


感想、ありがとうございました。次回もよろしくお願いいたします。


名もなきA・弐  2023年10月09日(月) 08:09 (Good:0Bad:0) 52話 報告

士道はどんな目にあっても精霊を救う少年ですからね、バグスターウィルスに感染した程度じゃ絶望なんてしませんよ。宛が外れましたねゲンム。
エグゼイド側も戦力が揃いつつありますが、見たことないファンガイアの登場……MOVIE大戦のようなバトルが待っている予感。
ではでは。ノシ

返信:エルミン 2023年10月13日(金) 18:08

感想、ありがとうございます。

仰る通り、士道は精霊達との出会いと交流、戦いや事件の解決・・・色々なことを経験してきたので、相応に強くなっています。

MOVIE大戦ならぬ、NOVEL大戦も今書いております。もう少しお待ちください。


感想、ありがとうございました。次回もよろしくお願いいたします。


烈 勇志  2023年09月10日(日) 05:30 (Good:0Bad:0) 51話 報告

物語の更新、お待ちしておりました。

士道君ですが、色々と肉体への負担が残っている感じになっていますな。『マイティブラザーズXX』を使用することによるものや、天使『鏖殺公』の剣を使用したことなどが関係している可能性があることから、令音さんからしっかりと休むように言われるのは当然でしょうね。

黎斗元社長……いらん感じに頑固で厄介な人なもんで……。
(7行省略されています)

返信:エルミン 2023年09月17日(日) 11:15

感想、ありがとうございます。

折紙が士道に語った事が、士道を大切に想う女の子達の気持ちそのものです。

士道も改善を約束しましたが、最後の決意もあるのでどうなっていくでしょうか。


感想、ありがとうございました。次回もよろしくお願いいたします。


烈 勇志  2023年08月16日(水) 11:17 (Good:0Bad:0) 50話 報告

感想への返信、ありがとうございます。……ですが……

「レーザーとスナイプは”対等”を、エグゼイドとレーザーは”協力”を意識しています」
ってところですが、ここの
「レーザーとスナイプは“対等”を、」ってところは、正確には「ブレイブとスナイプは“対等”を、」という方が正しいのでは?
(14行省略されています)

返信:エルミン 2023年08月22日(火) 21:20

感想とご指摘、ありがとうございます。該当箇所は修正しておきます。

例のシーンでは士道は精霊達との交流や、仮面ライダーとして救うための戦いを通じて得られた心の強さがあるからこそ、暴露されても平気だった・・・という感じです。

この小説では今後、琴里のブラコンは恋心も合わさって原作よりも強くなる可能性が・・・。

令音については、ご都合主義や自己満足であっても救うか原作通りにするかを今も考え中です。令音にも色々ありますからね・・・。


感想、ありがとうございました。次回もよろしくお願いいたします。



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