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感想
darknews 2020年01月22日(水) 13:59 (Good:5／Bad:1) 3話 報告
読み返して気付いたけど、佐藤提督から貰った本が「クソ提督でもわかるやさしい鎮守府運営」。
ということは、これ現役時代にぼのたんが作ってあげた本の可能性があるのか・・・
急に凄くしんみりしてきた。
返信：紳士イ級 2020年02月22日(土) 19:00
ご感想ありがとうございます。
「クソ提督でもわかるやさしい鎮守府運営」は佐藤さんが執筆した本ですが、そのタイトルには色々な思いが込められているのかもしれません。
なお佐藤さんはちょっと独特なセンスをしているようです。
マイク ID:D.mtSJ86 2018年11月01日(木) 00:53 (Good:1／Bad:2) 3話 報告
誤字報告
042.『理解』【元帥視点】
艦娘達にしか対抗できない深海棲艦という驚異に晒されていながら、彼女達に守られていながら、彼女達の存在を否定する集団もいる。
驚異→脅威
返信：紳士イ級 2018年11月11日(日) 16:11
誤字報告ありがとうございます。
後程修正致します。
y.nao 2018年05月21日(月) 17:16 (Good:6／Bad:0) 3話 報告
曙が(T ^ T)
だから、クソ提督でもわかる鎮守府運営の本なのか。
伏線ヤバ！w
返信：紳士イ級 2018年05月23日(水) 19:59
ご感想ありがとうございます。
このお話では曙がそういう事になっておりました。
佐藤さんのつけたタイトルにはそのような意味が込められていたようです。
清水縁 2018年05月20日(日) 23:42 (Good:43／Bad:0) 3話 報告
あーもしかしてこの小説の主人公の読んでたクソ提督でもわかるシリーズの本って元帥の曙さんが書いたものなのかな？
返信：紳士イ級 2018年05月22日(火) 18:54
ご感想ありがとうございます。
作中でも書かれていますが、『クソ提督でもわかるやさしい鎮守府運営』を執筆したのは佐藤元帥です。
それを書くに至った経緯やそのタイトルには、佐藤さんにしかわからない思いが込められているのかもしれません。
ぽてたま 2018年05月20日(日) 23:26 (Good:23／Bad:0) 3話 報告
佐藤元帥が神童提督に渡した『クソ提督でもわかるやさしい鎮守府運営』ってもしかして曙が若かりし佐藤元帥に作ってあげた本だったとか…
あ、また涙出てきた…
返信：紳士イ級 2018年05月22日(火) 18:42
ご感想ありがとうございます。
作中で書かれていますが、『クソ提督でもわかるやさしい鎮守府運営』は佐藤さんが執筆したものです。
それを執筆するまでの経緯やタイトルには、佐藤さんにしかわからない思いが込められているのかもしれません。
かんなづき 2018年05月20日(日) 21:00 (Good:2／Bad:0) 3話 報告
更新お疲れ様です。
毎度楽しく読ませてもらってます！
それにしても佐藤元帥も魅力的な方ですね。佐藤元帥と曙との過去も気になる… 「クソ提督でもわかるやさしい鎮守府運営」ってタイトルだけ見れば軽い感じですが、今回の元帥視点をみるにあの本には元帥の相当な想いが込められてそうだと感じられますね。
返信：紳士イ級 2018年05月20日(日) 21:59
ご感想ありがとうございます。
深海棲艦と艦娘が現れた頃の佐藤さんの過去編については、今はご想像にお任せします。
佐藤さんが自身の経験をもとに執筆した『クソ提督でもわかるやさしい鎮守府運営』というタイトルには、佐藤さんにしかわからない思いが込められているのかもしれません。
なお、佐藤さんはどこかセンスがズレたところもあるようです。
読者 ID:R8A.GsTY 2018年05月20日(日) 20:57 (Good:2／Bad:0) 3話 報告
今回の話でやっと佐藤さんが執筆した「クソ提督でもわかるやさしい鎮守府運営」という題名の意味が分かった気がします。
曙好きな私にはつらい回でしが、もう本当に神堂提督と佐藤さんに幸あれといった感じです。
次の話も楽しみにしています。
返信：紳士イ級 2018年05月20日(日) 21:52
ご感想ありがとうございます。
佐藤さんが執筆した鎮守府運営の入門書である『クソ提督でもわかるやさしい鎮守府運営』というタイトルには、佐藤さんにしかわからない思いが込められていたのかもしれません。
なお、佐藤さんは少しセンスがズレた所もあるようです。
大和嫁や曙嫁の方には申し訳ない役回りですが、このお話においてとても大切な役目を果たしたのだと思います。
次回の提督視点も楽しみにお待ちください。
どんぶり 2018年01月21日(日) 14:31 (Good:10／Bad:0) 3話 報告
12歳っていう精通するかしないかの若い身空で母を亡くしてから、幼い妹たちの面倒見たり矢継ぎ早に家族を亡くしたり、高校はバイトしながら通い卒業後は介護しながら働いてって長女が就職するまでてんてこまいだったから性欲を感じる暇なんて無かったんやろなぁ……
心身病んで仕事やめた25歳、生まれてから四半世紀もの歳月を経てやっと初めてオータムクラウド先生の作品と出会い……すなわちオ◯ニーを体験したんだからそら（性欲オバケにも）そう（なる）よ
俺らだって中高生、場合によっちゃ小学生の、気持ちいいこと覚えたての頃は猿みたいに盛ってたんだから況んやそれまでかなりストレス溜め込んでた神童貞男をや
お兄ちゃん≒パパでブラコンとファザコン拗らせて内心めっちゃ懐いてるのについキツいこと言っちゃう妹……あぁ＾〜
優しくて頑張っててかっこいいお兄ちゃんが内心大好きだけど、あんたのお兄ちゃんが外でエロ本読んでたっつって友達にからかわれて、恥ずかしさと情けなさとやるせなさと、でも自分ではなくお兄ちゃん馬鹿にされた怒りとお兄ちゃんに何もしてあげられてない自分の無力感で訳わかんなくなってついお兄ちゃんに向かってその激情を発散しちゃう妹、言わばそれも一つの甘えであり依存……あぁ＾＾＾＾＾〜〜〜〜〜〜〜〜〜
こういうのだいしゅき（語彙喪失）
惜しむらくは裏設定なので今後妹たちと童貞督の絡みや回想は無く、あってもサラッとで流されてしまうであろうこと
むずかちいね……
しばらくして提督裏Love勢となってしまった瑞鶴曙満潮霞とお兄ちゃん裏Love歴=年齢の妹たちとの邂逅そして小競り合いのち意気投合見てえなぁ俺もなぁ（早口）
返信：紳士イ級 2018年01月21日(日) 21:40
ご感想ありがとうございます。
少しわかりにくかったかもしれませんが、提督はオータムクラウド先生の作品に出会う前からムッツリスケベであり、エロ本を立ち読みするところを妹の友人に目撃されるなどして恥を晒していたようです。
ただ、諸事情により仕事を辞めた際には、提督も何をしていいのか自分でもわからず、酒に溺れてみたり迷走していた時期があるようです。
そんな生活の中でオータムクラウド先生の作品に出会い、忘れていた何か（オ○ニー）を思い出す事ができたのかもしれません。
その辺りは本編中でいつか語られるかもしれません。
妹達は提督の事を慕っており感謝もしていますが、スケベ方面の欠点が年頃の女の子にはどうしても恥ずかしくて我慢ならないようです。
果たして妹達に本編で出番はあるのでしょうか。
Tida@ 2017年12月24日(日) 23:46 (Good:12／Bad:0) 3話 報告
成る程そういう方向での勘違いか笑
さあ、佐藤元帥はどう出るかな？
(19行省略されています)
返信：紳士イ級 2017年12月25日(月) 20:15
ご感想ありがとうございます。
提督に危ない橋を渡らせてしまったという事は佐藤さんもよく理解できているようです。
艦娘達の様子を見て、真実を話してしまうのでしょうか。
一方でもうすぐ元帥が到着するようですが、超弩級アホ提督はまだいい匂いのする布団に包まれてぐっすりのようです。
早く次話を投稿できるように頑張りますので、楽しみにお待ち頂けますと幸いです。
はいら 2017年08月19日(土) 01:11 (Good:26／Bad:0) 3話 報告
元帥かよォォオオ！
予想はしてましたが、まさか本当にトップだったとは……。
知らぬは亭主ばかりなり、ではありませんが、本人にはなんか偉い人程度の認識でいさせたほうがいいですね、これは。
知っちゃったら提督君しんじゃう。
(8行省略されています)
返信：紳士イ級 2017年08月19日(土) 09:34
ご感想ありがとうございます。
提督は話をちゃんと聞いていなかったので佐藤さんが元帥だとは知りませんが、佐藤さんは知っていると思っているようです。
佐藤さんは大らかな聖人のようなおじさんなので、佐藤元帥と呼ばれず佐藤さんと呼ばれても、民間人の若者相手であるので気にしない性格をしているようです。
舞鶴提督はイエス何とかノータッチの精神を持っているので、憲兵案件にはならないようです。
鈍感タグが佐藤さんにも適用される中で、山田さんは気付いてもらう事はできるのでしょうか。
次回以降をお待ち頂けますと幸いです。