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感想
存在感が薄い野郎 ID:.s6ljMY. 2019年10月21日(月) 18:50 (Good:0/Bad:0) 42話 報告
『理解』ですんごい感動しました。下ネタとか沢山だったのに急にあんなシリアス入れてくるなんて予想外でした(涙腺崩壊)。特に提督視点は何度見ても泣いてまうやんけ!素晴らしいじゃないか!ありがとう!
返信:紳士イ級 2019年11月03日(日) 15:45
ご感想ありがとうございます。
基本的には下ネタ九割の勘違いコメディですが、第三章は珍しく感動回でした。
笑ったりしんみりしたりしながら楽しんで頂けますと幸いです。
綾虎 ID:sPKXGOLo 2019年04月22日(月) 18:37 (Good:1/Bad:0) 42話 報告
大淀さん、あんまり提督の右腕を自任しすぎると妖精さんにファブリーズぶっかけられちゃうゾ(直喩)
でもホント、大淀さんが毎回斜め上に考えすぎてくれないと、この奇跡的な状況もなかったわけだから、メタ的にマジで提督の右腕なんですよねぇ。
大淀型右腕……やりますねぇ!
返信:紳士イ級 2019年04月25日(木) 21:35
ご感想ありがとうございます。
提督の右腕は少しイカ臭そうです。
しかし横須賀鎮守府にはびこる勘違いに大きく貢献しているのは大淀なので、ある意味提督の右腕というのは間違い無いのかもしれません。
なお提督も大淀の事は頼れる右腕(という名の黒幕)だと考えているようです。
通りすがりのK ID:UIQAvbzM 2018年11月07日(水) 22:28 (Good:1/Bad:0) 42話 報告
この作品がとても面白くて何度も読み返しています。
勘違いによって神童提督に迫る危機、これを切り抜ける為には神童提督の中に眠るあの王の力を目覚めせるしか方法がないのか
返信:紳士イ級 2018年11月11日(日) 16:18
ご感想ありがとうございます。
何度も読み返して頂けているとの事で、とても嬉しく思います。
提督の中に眠る偉い人を目覚めさせた場合、提督の鎮守府生活は終わりを告げると思われます。
にじ好き 2018年09月10日(月) 20:01 (Good:0/Bad:0) 42話 報告
先遣隊ということで風呂での提督と元帥の会話を聞いていなかった時雨たち、暁たち、朝潮たち。
(青葉ならば当然録音済のテープを)聞いたらすごい事になるんだろうなww
ぼいぬは狂犬として覚醒し、朝潮が感服を繰り返すだけのマシーンと化し、暁までもがママとなる……つーか全員提督Love勢まったなしwwww
勘違い系は妄想が捗っていかん。
返信:紳士イ級 2018年09月14日(金) 20:39
ご感想ありがとうございます。
遠征に出ていた為、第三章に混ざれなかった駆逐艦が数人いますが、情報を共有すればますます提督への信頼が高まる事でしょう。
折り紙の勲章をとても喜んでいた事を間宮さんから聞かされた第六駆逐隊の皆は、更に懐いてくると思われます。
朝潮はすでに手遅れのようです。
7rin ID:eBUS5Z9Y 2018年06月07日(木) 21:35 (Good:2/Bad:0) 42話 報告
近年ネットの色々な小説(なろう含む)で一番更新を
楽しみにしている作品です。
最後まで突っ走って下さい。
PS: 梅干お茶海苔大変だと思いますがw
返信:紳士イ級 2018年06月07日(木) 22:14
ご感想ありがとうございます。
身に余る御言葉を頂いてしまい光栄に思います。
遅筆故にゆっくりではありますが、最後までマイペースで突っ走ろうと思いますので、応援頂けますと幸いです。
我が弱小鎮守府は本日ようやく日の丸弁当任務まで完了しました。
ようやく執筆の時間が取れそうです。
りふぃ 2018年05月29日(火) 01:19 (Good:3/Bad:0) 42話 報告
へへ
見切ったぜイ級の旦那
この作品は感動と爆笑が交互に来やがる
しかし元帥がいるこの章は感動がもう一つ織り込まれている
つまり二つ感動が来た所で全てをさらけ出し、ラストエンペラー・シココフルティンコの降臨に備えれば腹筋が捩れても耐えられる!
(7行省略されています)
返信:紳士イ級 2018年06月01日(金) 20:38
ご感想ありがとうございます。
今回は珍しく提督視点にもシリアスが入ってしまったせいで、シリアスが何話も続いてしまったようです。
提督は救いようの無いアホなドスケベ野郎ですが、悪い奴では無いようです。
果たして報われる時は来るのでしょうか。
もっもん◆7w76kxZ/Nc ID:RSgP97UI 2018年05月28日(月) 07:37 (Good:4/Bad:0) 42話 報告
金剛と浦風に大変萌えた。
金剛、浦風、満潮とお団子ヘア繋がりですね。
満潮には是非報われて欲しい。辛そうでこっちもツライ…。頼んだで!キュアチェリー!
最近ハーメルンさんで一番更新楽しみにしてる作品です。本当面白い!
勢い余って鎮守府に着任してしまった新人提督は私です。
返信:紳士イ級 2018年05月30日(水) 20:00
ご感想ありがとうございます。
金剛と浦風の史実での関係を少し意識しています。
浦風は体つきが早熟な中学生、金剛はその先輩のお姉さんをイメージしており、浦風にとって提督は年上のお兄さんです。
提督の事が気になる浦風ですが、金剛と提督の距離感にやきもきしているようです。
満潮の出番は第四章であると思いますので、ご期待下さい。
勢い余って艦これを始めて頂けたとの事で、とても嬉しく思います。
原作知識があれば少しニヤリとできるネタが色々見つかるかもしれません。
moon ID:nQ72hAOg 2018年05月27日(日) 23:36 (Good:2/Bad:0) 42話 報告
作者さん、更新ありがとうございます。
前回・前々回の感動的なお話をここまでsageる手腕、脱帽です。
濃淡・緩急・高低の落差の附いた、見事な章だったと思われます。
特に、時にはドヤ顔で、時には照れ臭そうにしながら、空気読めない発言を連発する磯風はお気に入りです。
このお話の更新を、毎回楽しみにしている自分が居ます。いつもお世話になっております。
次回も楽しみにしつつ、お待ちしております。
返信:紳士イ級 2018年05月29日(火) 20:48
ご感想ありがとうございます。
元帥視点、艦娘視点と提督視点の温度差を楽しんで頂けますと幸いです。
第一章では大淀の艦隊を乗っ取ろうとし、第二章では提督に忠誠を誓い、第三章では大淀に並び提督の左腕となった磯風は、地味に大淀の天敵かもしれません。
大淀は磯風の事を少しうざったいと思っているようですが、磯風はフリーダムすぎて何も気にしていないようです。
次回の第四章までしばらくお待たせしてしまいますが、気長にお待ち頂けますと幸いです。