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セネット 2018年06月26日(火) 20:22 (Good:0／Bad:0) 47話 報告
ヒカル、勝利！
原作ではなんやかんやで公式戦では1回も塔矢に勝ってなかったし、やったね！
取材に関してはどのようにもとれるし、勝手に妄想してにやにやしてましたｗ
プロ試験のほうはどうなるやら、です。
本田さんは残念ながら外れるだろうけど、候補の4人、果たして誰が上がってくるか……
返信：ひょっとこ斎 2018年06月27日(水) 08:30
いつもありがとうございます！
北斗杯前の強化合宿ではともかく、公式戦では勝っていないし、塔矢アキラ戦は特別ですし、やっぱり勝ちたいですよね。
取材、近しい人間と記事を見ただけの人間でも、受け取り方が違ったりしそうと思います。
プロ試験、本田さんも鍛えていますが、他の人の成長に追いつけるかどうかというと……。
本田さんは、ヒカルや伊角さんみたいに一気に強くなるのは無理ですが、地道でもしっかり強くなっていくと思います！
候補の方々、本当に強いのが揃っているのでどうなることやら、ですね。
あかりが参加していた時ほど描写するわけではありませんが、お楽しみに！ です！
mujina 2018年06月26日(火) 20:05 (Good:0／Bad:0) 47話 報告
更新お疲れ様です。
アキラくん、2回しか負けていないのか。
藤井聡太7段ですら5回くらい負けていたはずだから、獅子奮迅ぶりが凄まじいな。
そのアキラくんに勝ったヒカル。
そのヒカルが自分よりも上かもしれないと評するアカリちゃん。
しかも去年の棋譜を調べてみると、アキラくんと半目差で敗北という事実が絶対にでてきますよね。
これは世間的に大フィーバーが来る予感がしますね。
返信：ひょっとこ斎 2018年06月27日(水) 08:16
いつもありがとうございます！
アキラくん、原作でもリーグ戦入りまで倉田さん以外に負けなしですね。新初段戦は除きますが。
将棋の方は、本当に強いですね。
塔矢アキラを筆頭に、ヒカル、あかりと続くわけで囲碁界の未来を憂う人には朗報ですね！
近々、必ず大フィーバーが来ると思います。
一度、第三者視点のようなものを書きたいと思っているのですが、視点変更しちゃうと色々と崩れそうで悩んでます。
やるなら、佐為か天野さん、もしくは完全に部外者（モブのプロ棋士）あたりだと思ってますが……。
他の方が時々やっておられる掲示板式とかも興味はありますが、ヒカルの碁には合わないことこの上ない印象なので、それも難しいです。
seriallain 2018年06月26日(火) 19:52 (Good:0／Bad:0) 47話 報告
更新お疲れ様です！
ヒカルが勝つのをみると嬉しくなりますね！w
結局原作では一度も勝っていなかったので何故か感慨深いです。
早くネット大会やトウヤ名人との公式戦、サイの他の対局やトウヤ名人のリベンジなんかを読んでみたいですねw
いつかこの小説が原作に追い付いて、ヒカルがトウヤにサイの話を打ち明けるのを読んで見たいものです。
返信：ひょっとこ斎 2018年06月27日(水) 08:06
いつもありがとうございます！
ヒカル、原作だと社や洪秀英には勝ちましたが、塔矢アキラや高永夏には作中では最後まで勝てずでしたもんね。
最後の若獅子戦では、もしかしたらヒカルが勝ったかもしれませんけども。
ネット大会は、原作では一切ありませんでしたが、この二次では佐為が消えていないおかげで、北斗通信社あたりがビジネスチャンスととらえてくれるのではないかと考えています。
ヒカルが塔矢アキラに伝えるかどうか別として、その時間軸を超えて話を進めていきたいと思います！
YUぃ ID:JKqA2h/M 2018年06月25日(月) 18:26 (Good:2／Bad:0) 46話 報告
コンスタントに更新されてた方が
急に更新が止まったので少し心配してました。
いつまででも待っていますので
長期に開くときは
生存報告していただけるとありがたいですm(_ _)m
返信：ひょっとこ斎 2018年06月26日(火) 08:01
更新が止まってしまっていて、ごめんなさい。
次話、現状だいたい6000文字くらいになっているのですが、どうにも中盤以降がしっくり来ずに書いては消し、消しては書いての状態です。
いっそ文字数少なくても、3000〜4000文字くらいで納得のいく部分までで投稿する方が良いかとも思ってます。
ともあれ、次以降もし時間が空いてしまう場合は、活動報告等で記載するようにします！
バネ 2018年05月04日(金) 13:37 (Good:2／Bad:0) 46話 報告
原作から見たらまさかの決勝対決!
燃えますね〜,;(ง°̀ﾛ°́)ง;,
……………
………ヒカルが勝たないかな〜（´-`）.｡oO（
返信：ひょっとこ斎 2018年05月07日(月) 00:47
いつもありがとうございます！
原作に比べると、あかりの効果もあってヒカルの棋力自体は同時期に比べて高いくらいになってます。
ただしメンタル面では（この時期、佐為が消えて囲碁を続ける気はないですが）復帰後と比べると若干不安というか、特に強くなってないですね。
元々和谷くんに鍛えられたりしていて、中国前の伊角さんのような弱さを持っているわけじゃないので、致命的ではないと思います！
決勝戦、お楽しみいただける内容になるよう頑張ります！
崑太 2018年05月02日(水) 21:20 (Good:1／Bad:2) 46話 報告
天野さん、あかりが負けてちょっと残念そう？
ヒカルはじめ周囲の成長が早いから、足し算型だと辛くなってきた感。
あかりにも、なにかきっかけがあればいいんだけど。
返信：ひょっとこ斎 2018年05月03日(木) 17:41
いつもありがとうございます！
天野さん、どうでしょうか。結構現実的なものの見方もする方だと思うので、塔矢くんに負けるのは致し方なしと見ていると思います。
本当におっしゃる通り、みんな足し算しているところに、ヒカルは掛け算で上がっていきますよね。
でも、あかりも十分に下地が積まれていってるので、相当強いです！
この二次の中では、今のところトップ棋士以外には塔矢アキラとヒカルにしか負けてません。
地道ながらも着実に強くなっていってるので、成長を楽しんでもらえるよう頑張ります！
mujina 2018年05月01日(火) 23:17 (Good:0／Bad:2) 46話 報告
更新お疲れ様です。
若獅子戦について考察してみた。
参加者が日本棋院東京本部の院生１６人と若手プロ１６人によるトーナメント戦なので、ボクシングでいうところの東の新人王を決める棋戦と思われる。もしその通りなら、関西本部（＋名古屋支部）と関西棋院でも若獅子戦相当の棋戦があると思われるので、各代表による三つ巴のリーグ戦か、＋１のワイルドカードによる出場者を含めたトーナメント戦による新人王決定戦があるのではと予想しています。（＋１は若手女流棋士による新人王戦あたりが妥当かな）
それはおいといて感想に移ります。
冴木さんが負けてしまったorz。
それでも塔矢アキラに次ぐ有力な若手という評価が定着したみたいですね。そして去年に引き続き、院生のベスト４が登場。
新初段たちの無双状態とともに、今の院生のハイレベルぶりを示す好材料のひとつでしょうね。
これは天野さんも院生特集が組みやすくなったのじゃないかな。
返信：ひょっとこ斎 2018年05月02日(水) 00:47
いつもありがとうございます！
更新が大幅に遅くなってごめんなさい。
若獅子戦、関西や名古屋でも予選のようなものがあるのかどうか、また関西棋院でもあるのかどうかは分かりません。
ある可能性も高いと思いますが、考えていなかったので、作中では出さないようにしておきます。
冴木さんは、そこそこ強いのは確かですが、若獅子戦の時点から半年足らずでリーグ戦に参加する塔矢アキラと比べると、どうしても厳しいと思います。
原作に比べて、塔矢アキラやヒカル含めた若手研究会にも顔を出しているので、若干原作よりも上乗せされてます。
小さい頃からあかりを見ていて、自分も頑張らないと、と思っていたでしょうし。
そして和谷くんのベスト４入り。地道に、でも着実に実力を伸ばしているはずです。
院生特集というか若手特集というか、そういう企画も通りやすいでしょうね！
若手の台頭は、ファンにとっても嬉しい話題のはずですし。
この二次では、新初段３人は今のところ負け無しです。
この３人が当たらなければ、原作での越智くんと同等以上の活躍はしそうです！
バネ 2018年04月12日(木) 11:29 (Good:0／Bad:0) 45話 報告
ひかり……頑張れ！
超頑張れ〜(๑و•̀ω•́)و
返信：ひょっとこ斎 2018年04月14日(土) 00:27
いつもありがとうございます！
あかりは若獅子戦は残念な結果になりましたが、負けた相手が前年度優勝者であり、今年度も優勝候補の筆頭であることを考えると、株を下げるものでもないかな、と。
まだまだプロ棋戦はこれからなので、北斗杯までにどれだけ成長するかも含めて、お楽しみいただけるよう頑張ります！
斜め読者 2018年04月12日(木) 02:42 (Good:0／Bad:0) 45話 報告
原作プロ編での壁と言えば、
勝負場でのベテラン、トッププロの強さ
塔矢の勝ちをもぎ取る力
佐為、秀策の名を背負っての大一番の北斗杯
今回はこの塔矢の底力を再認識する対局でしたが、
原作でもヒカルがアキラと互角に並んだと感じたのは北斗杯を経た時だったのでまあ仕方ないですかね。
小さい頃からの森下門下での積み重ねに加えて佐為の指導、塔矢名人研究会と恵まれた環境に身を置いてるので
アキラやヒカルに置いてかれることなく飛躍して欲しいですね、次世代三強と呼ばれるくらいに。
さしあたっては女流戦で旋風を起こそうじゃないか！
返信：ひょっとこ斎 2018年04月14日(土) 00:25
いつもありがとうございます！
おっしゃる通り、色々と壁がありますね。
個人的には、ベテランである森下先生との対局は、凄く好きなシーンです。
挫折というより成長の糧にしていた感じで、森下先生はさすが師匠と思いました。
塔矢アキラ、本当に強くて、ヒカルも読みの鋭さ、実力で劣っているとは思わなくても、勝負する時の力強さを感じ取ってましたもんね。
本番で萎縮する人の方が多い中、本番でこそ普段以上の実力を発揮するのは、凄いことですね。
この二次のあかりは、凄まじく恵まれた環境で囲碁に取り組んでます。
本人も環境に甘えず努力し続けているので、結果もついてくると思います！
おっしゃる通り、アキラやヒカルに置いていかれるわけにはいきませんし、頑張って欲しいところです。
女流戦、若獅子戦と並行して始まっていくので、お楽しみいただけるよう書いていきます！
鳩と飲むコーラ 2018年04月11日(水) 22:12 (Good:0／Bad:0) 45話 報告
まだ塔矢には遠かったですか…
周りから見れば十分すごいことですが、あの涙を思い出すと勝って欲しいという気持ちも。
将棋は棋力の男女差が歴然としてるようですが、碁だとそこまでの差はないのでしょうかね…
碁盤が定期的に話題になるあたり、なにか一波乱残っているのかな？
安定の冴木さんだけど、ここまでくると何か波乱を起こしてもと思ってしまいますね。
返信：ひょっとこ斎 2018年04月12日(木) 00:36
いつもありがとうございます！
そうなんですよね、塔矢はやはり強いです。
原作でヒカルも塔矢の強さについて語っていますが、読みの深さや大局観が凄いのは間違いないですが、勝利をもぎ取る「力」があるらしいです。
それを加味して考えると、練習手合いと本番で、強さの質が違ってきてもおかしくないです。
それこそ、森下先生や高段者の方々が持つ、ピリピリと痛いほどの空気を発するくらい。
現時点でのあかりに、そこまでの気迫を持って対局に挑むのは、なかなか酷ですね。
しばらく低段者との対局ですが、高段者との対局を経て、どんどん成長していく姿を書いていきたいと思っています！
そして冴木さんは、若手の研究会でも塔矢と打ったりしているので、塔矢相手だからと気後れする心配はないですね。
そこは、研究会に属していない他の対局者よりも有利な点ですね！