幼女がISに乗せられる事案
作者:嫌いじゃない人

▼感想を書く  ※この作品はログインせずに感想を書くことが出来ます

投稿話順全話感想新着順

朽木_  2017年08月31日(木) 12:29 (Good:13Bad:0) 8話 報告

正直なところ、二対一なら負けていただろう完成品の価値って軍隊的には微妙な気がする。

まあISに乗せるなら個人レベルの性能は重要だけれども、博士の研究が完全になったら一般兵に囲まれただけで死ねるという。

はてさて、もし精神の安定性に問題ありと見られたとき、非人道研究を続けるだけの価値を保てるかな?


ぷろぱー  2017年08月31日(木) 07:18 (Good:12Bad:0) 8話 報告

こう言っては悪いがラウラお得意の逆恨みかー。
見下した相手に基礎スペックの差が無ければ無様に敗北してたとかNDK?NDK?

一方で一夏と逆恨まれ仲間になってしまったデグ様の明日はどっちだ。


幼女戦記ファン ID:1Nzc6SDE  2017年08月31日(木) 00:01 (Good:5Bad:0) 8話 報告

発見知った当時から笑いながら読んでいます。

さて、今回の話(第七話)でターニャおじさんはラウラと戦いましたが、正直自分はライン・東部の地獄を渡り歩いた経験で勝つものと思っていました。
……学園でリベンジを果たすのを期待せざるを得ない

ラウラの設定とオーダー66に関しては、前者は普通にありだと思いますし、後者に関してはエリートサラリーマン時代は隠れオタクだったので違和感はないかと思います。

追記 ラウラとの模擬戦時、地の文を読むに、ターニャおじさんが(ロリヤ氏が見れば狂喜乱舞し発狂するであろう)トップレスで戦っていたのに一切の色気を感じないのは自分だけでないと思いたい。

返信:嫌いじゃない人 2017年09月07日(木) 23:20

 ターニャとラウラの戦いは、どちらを勝たせるべきか、正直悩みました。
 結果としてラウラを勝たせたのは、幼女戦記でもターニャは士官学校で次席だったのでやはり身体的側面では優秀な大人の男性には遅れを取っていたのではないかと思い(優秀な軍人>ターニャ)、対してラウラはモノローグで大の軍人を倒していたので(ラウラ>優秀な軍人)、純粋な格闘戦においては『ラウラ>ターニャ』というイメージになったからです。
 更に言うと、ターニャとラウラのデザインチャイルドとしてのポジションを明確にする目的もあります。……それとラウラは今後しばらく良い所ナシなので、今のうちに活躍させたいと思いました。

 



 色気を感じない? それは困りました。数少ないお色気シーンですのに……。


OIGAMI  2017年08月30日(水) 23:30 (Good:0Bad:0) 8話 報告

>某大作スペースオペラのクローン兵とまるで同じではないか。オーダー66が発令される想像力すら持ち合わせていないのか?

デグ様知ってるのかwww



ここの研究員達みんなマッドの気があるから、もしかしたら仕込まれてたりして


黒胡椒系炭酸飲料  2017年08月30日(水) 23:19 (Good:0Bad:0) 8話 報告


ムムム‥‥ラウラとの関係はこうなったかぁ
まあ、原作主人公の例もあるしここから変わっていく可能性もなくはない‥‥のか?

と、それはそれとして‥‥
続き楽しみです。展開の持って行き方としてはなかなか良いぃ‥‥ターニャらしさというか幼女戦記らしさといか、そんなものを感じる。
今の個人的な興味はここからどうターニャが原作の舞台(IS学園)に上がるかですねー。


神のみそしる  2017年08月30日(水) 22:37 (Good:1Bad:2) 8話 報告

生まれのタイミング自体に問題は出てこないかと
思いますが、ISが既に出ている中で単純な
生身の兵士を作製する計画が進み続けるのかと
いうところと、
描写が無かったのでラウラの手術は
(6行省略されています)

返信:嫌いじゃない人 2017年09月07日(木) 22:40

 これは私の解釈なのですが、IS世界の軍や国家は戦力としてISに注力しながらも、既存の軍隊は維持し続けるのではないかと考えています。
 それというのも、まず国としては正直なところISのような正体不明の道具を、万一の事態に国家を護る『軍』に組み込みたいとは思わない。しかしISでなければISを倒せないため、戦力としては考慮せざるを得ない。
 各国はこのようなジレンマを抱えています。
 故にもし仮にISを戦力として組み込むのであれば、軍は陸海空軍の系統を維持したまま、別個にISを運用するための要員を付け加え、万が一制御が効かなくなった場合であっても問題なく切り捨てられるようにするでしょう。


 ……と、いうのが政治もミリタリーもよく分かっていない作者なりの解釈です。
 なので生身の兵士の必要性は、ISではない無人兵器の様な物が出てくるまで保たれると考えています。


アスタロト  2017年10月17日(火) 21:36 (Good:25Bad:2) 7話 報告

仲良し姉妹の仲を切り裂くとか、やっぱり天災と脳筋は屑だと思いました。

というかもし天災がここで彼女を拉致していなったら、ターニャが退役(?)する時にお姉ちゃんを引き取って幸せに暮らす、という未来ももしかしたらあったのではないかと。
そして末妹が自分を置いて去ってしまった姉たちに複雑な感情を抱いて~なんて。

これで一番ちゃんは一生表の世界に出ることができなくなったわけですけど、結局脳筋は何がしたかったのでしょうか?

それから全く関係ないことだけど、脳内ツンデレのターニャっていいよね。11話での変態副隊長(予定)の気持ちがよくわかる。

返信:嫌いじゃない人 2017年10月26日(木) 00:28

 残念なご報告ですが、そんな未来はついぞ来ません。
 
 なぜなら試験管ベイビーや遺伝子操作などを行う道徳的にアレな人たちにとっては、障碍者というのは目の上の瘤。隠蔽対象だからです。
 
 理由は大きく二つ。
 一つは、非倫理的な行為で命を生み出すうえ、さらに健全な肉体を与えないという非人道性を問う道徳的な側面。
 そして二つ目は、遺伝子を完全に制御できていない状態で遺伝子操作個体を生み出す危険性の、科学的側面。遺伝子はその個体だけではなく子孫代々受け継がれ、世界に拡散していくもの。これまで人為的に操作した遺伝子に何らかの問題があった場合には数年後取り返しのつかない事態になるかもしれないので、安易な行いは控えるべきだという考え方です。遺伝子操作により盲目の個体を生み出し、さらにその原因を解明できていないというのは遺伝子の構造や理論を完璧に制御出来てはいないと露呈するようなもの。


 これらの理由から、一番ちゃんが世に出ることはまずないでしょう。むしろ実験動物として利用価値があったからこそ殺処分されずに済んだのです。


朽木_  2017年10月02日(月) 22:01 (Good:7Bad:0) 7話 報告

非道な人体実験、コーヒーを嗜みつつけん玉。

…凄い、どう反応すればいいのかまったくわからない。


オメガ11( 0w0)ノイジェ-クト  2017年08月30日(水) 15:33 (Good:0Bad:0) 7話 報告

ニタァ…

ターニャが悪い顔してる…いつものことだけど…(´・ω・`)


モノクロ ID:Dnu.xxpc  2017年08月27日(日) 15:46 (Good:1Bad:0) 7話 報告

ターニャと一夏は性格合わなそうだな……
方や感情で動く人間、方や現実を見てる合理で動く人間だし

まぁ、それ含めて今後が気になるんですけどね!

返信:嫌いじゃない人 2017年08月30日(水) 21:53

 一夏の登場はまだまだ先です。
 お楽しみに。



感想を書く
非ログイン時のみ、名前と投稿キーを入力してください
名前  2~20文字
「名前#任意の文字列」と入力すると、「名前◆暗号化された文字列」と表示されます
投稿キー  投稿キー を入力してください)
内容 対象話:

0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。


感想検索
キーワード
ユーザー名 話数 並び替え
絞り込み