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感想
トリトリ伯爵 2022年03月21日(月) 19:09 (Good:0/Bad:0) 103話 報告
面白くて何度も読み返してます。
ネイア関係の話(パーティー編でのプレアデスとのやり取りや9色になった後の活躍)があれば番外編書いてほしいです。
返信:日ノ川 2022年03月21日(月) 23:02
何度も読み返していただきありがとうございます
ネイア関係の話。特にパーティー中の話は実際書こうとしていましたが、長くなったので取りやめた話でした
指摘していただき、そのことを思い出すことができました。ありがとうございます
いつになるかはお約束できませんが、番外編として書く話の一つとして候補に入れさせていただきます
気長にお待ちいただけると幸いです
十目一八 2019年07月24日(水) 12:36 (Good:1/Bad:0) 103話 報告
開戦間際の緊張感が(半分コールドゲームとは言え)堪らねえぜ……。
取り敢えず、この予定だとジルクニフ君の頭皮はまだまだ安泰になりそうですな。(禿げぬとは言ってない)
返信:日ノ川 2019年07月24日(水) 15:52
ナザリック以外にとっては正しく、周辺諸国の今後を占う世紀の一戦であるのは間違いないですからね
むしろアインズ様が直々にケアしてくれるそうですよ(その後再び禿げぬとは言っていない)
やほーー 2019年07月19日(金) 22:41 (Good:3/Bad:1) 103話 報告
レベル100が8人?8体?出る時点で茶番だわなw
まぁこの茶番こそオーバーロードの醍醐味みたいな所ありますよね
次の更新楽しみしてます。
返信:日ノ川 2019年07月20日(土) 12:02
レベル差だけでも勝ち目無いのに、対策までばっちり決めてますからね、どうやって勝てというのか。みたいな状況が多いですね、アインズ様の慢心の一切無い慎重すぎる対応の賜物ですが
ありがとうごさます。最後までこのペースが頑張りますのでよろしくお願いします
マスターパンダ 2019年07月19日(金) 20:39 (Good:3/Bad:0) 103話 報告
ゼンベルの今度は俺達が神話の軍隊発言は心が滾りますね、ザリュースの法国への感想も亜人種達からしたらそうなりますよね実際人間種守護の観点からは法国が居なかったらかなりヤバいのはわかりますが、狩られる側からしたら家族を仲間を守るために抵抗するのは当然ですよね。
アインズ様こういう鼓舞とか上手いですよね~アベリオンの亜人達からしたら悪逆なヤルダバオトから自分達を救って何かと助けてくれる英雄からこう言われたら燃えますね。
ジルクニフ楽しそうだなぁ~ジルクニフは本人も帝国も優秀なんで勝ち馬に乗ってますね。
王国は本当に教育とかどうなってるんだってなりますね、ちゃんとした教育受けてる筈の奴も酷いですしマトモな貴族が少な過ぎる……。
聖王国は復旧もままならない中でのこの状況は辛いですがそれでも将来的にはかなり繁栄しそうですね。
返信:日ノ川 2019年07月20日(土) 11:58
ザリュースの神話の軍隊発言は現地人から見るとそうなるのか。と個人的にも印象に残った台詞でした
法国は亜人からも恨まれていそうですからね。まあ人と違って弱い方が悪いとなりやすいのが亜人なので、そこまででも無いのかも知れませんが、守るものが出来たザリュースにとっては戦う理由としては十分ですね
一巻最後でNPCたちに今後の方針発表する時も堂々としていましたし、アインズ様は以外とこういう鼓舞は得意そう
三国に関しては、余裕の帝国と、とばっちりを受けた聖王国、そして一番追い詰められている王国と三者三様ですが、このまま最後まで行くかについてはこれからと言うところですね。次はその辺りの話も出てくるかと思います
お館様団長コンダクター 2019年07月19日(金) 07:57 (Good:2/Bad:0) 103話 報告
六大神の復活がガセとは知らず、偽情報ですら重要なファクター(帝国や聖王国兵士、亜人連合程度のレベルが要る)抜けてて草。
ヤルダバオトに王国が狙われなかったのは、レベルが低すぎて生贄にはなり得ないからだったのにねw
王国民兵いくら虐殺しても、数には加算されないのにねw
しかも士気が違う。
三国連合は完全勝ち馬に乗った気で、亜人も神話に謳われる武具を全員が装備し、神同然の力を持つアインズ様が直接指揮を執っている。
対して碌な策もなくただ突撃して死ねという味方からとは思えない指示を受けてる法国。
ホント、ぷにっともえさん(だっけ?)が言ってた通りだわ。
戦いは始まる前から勝負はついてるって。
返信:日ノ川 2019年07月19日(金) 09:53
いや、これは知っているんですよ。クアイエッセがちゃんと話しているので
なので王国軍が生け贄に使えない、あるいは使えるのは少数だと分かった上で行動しています
もう少し後で詳しく出てきますけど、だからこそ無策で突っ込ませているわけです。王国軍が全員生け贄に使えると思っていたら策を練って王国軍だけで十五万稼ごうとしますからね。多分三割くらいしか使えない、つまり王国で生け贄になるのは五万くらいと考えて居るんでしょうね。そうなると大部分はどこから稼ぐ気なのか……ということです
ただそれも作戦の一部と考えると、ぷにっと萌えさんの作戦はゲームだけではなく現実でも通用する、アインズ・ウール・ゴウンの諸葛孔明のあだ名は伊達ではありませんね
小鳥のピーちゃん 2019年07月19日(金) 04:31 (Good:0/Bad:0) 103話 報告
全裸にネックレス
サラッと出てきたけど凄い言葉だな
人間がやってたら完全に変態だよ
あとお父さんが見てないところでドイツ語や敬礼してるパンドラ好き
もしアインズ様が知ったら精神の沈静化が良い仕事しそうですw
返信:日ノ川 2019年07月19日(金) 09:40
外皮鎧ですから! 実際男性守護者のお風呂の時にデミウルゴスもいっていましたし守護者の中では定番のジョークなのかも知れませんね。本人はかなり気にしていましたけど
お父さんに言われたことは守りますが、あれはパンドラの設定ですからね、我慢するのは大変でしょうし、隙あらばやっていそうです
アインズ様が知ったら、うんまぁ、いつものように光り輝くことでしょう
鬼龍 2019年07月18日(木) 21:13 (Good:2/Bad:0) 103話 報告
遂に決戦が始まりましたね。
まず法国についてですが、
>敵味方共に多くの犠牲を出すことこそが本来の目的
>そうなれば人類の未来は安泰。
(20行省略されています)
返信:日ノ川 2019年07月19日(金) 09:35
元々法国は大のためなら小を犠牲にするのはやむなしという考え方で、王国の村を焼いたりしていましたからね
どこかの国がそれに気付いたらどのみち衝突していたでしょうね
フィリップの流した情報が明らかにデタラメだったことが不幸中の幸いでした
これで同盟の機密を漏らしたではなく、馬鹿な貴族が勝手な妄想をした末の暴走という形に強引にでも持っていったのでしょう、もちろんその代償として危険な任務に就かされているわけですが
ボウロロープ候は実際歴戦の戦士でありながら、国を二分する派閥のトップでもあったわけですから、文武両道とは行かなくてもどちらもある程度は使える貴族だったんじゃないかとは思いますね
まあ書籍版では、戦争直前に陣形の組み替えとかしているので、マトモといわれるとちょっと首を捻りますけど
ナザリックの事をしっかり知っていればそうなんですが、王国から見たアインズ様はただの商人というのがネックですね
国家というか集団の運営も出来ていると知っていれば、貴族はともかく王様は傀儡もやむなしとなったかも知れませんが
それも王国のおかげですからね。だからこそジルクニフはテンション高いウキウキ状態だったわけです
ガゼフの内心はかなり複雑ですね、次あたりでその辺の話も出てくるかと思います
南倍南 2019年07月18日(木) 18:13 (Good:1/Bad:3) 103話 報告
まさかここで登場するとは思わなかったから気になってしまうのが、パンドラはこの戦闘で出番あるのかな?と。
アルベドにデミウルゴスまで出張ると残せる智者はパンドラくらいだし妥当な配置か・・・
書き手からするとやっぱ万能すぎると逆に使いにくいとかあるのかな
(10行省略されています)
返信:日ノ川 2019年07月18日(木) 18:18
パンドラに関しては戦闘には出ません
理由に関しては、アインズ様が守護者全員分の働きができると言った有用性や、ギルメンの格好ができるパンドラが万が一操られると他の守護者が戦えるか怪しいからです
アルベドは攻撃できるでしょうけど、他は創造者の格好されたら攻撃できない気がしますしね
まあ確かに便利すぎてこいつ一人でいいんじゃ……になるのが嫌だったということもありますけどね
普通に帝国で冒険者しています。王国と違って戦力に困っていない帝国は冒険者の力を借りようとはしないでしょうね、後で問題になるが目に見えていますし
せいぜい、軍のいない間に強力なモンスターが現れた時に備えて国外に出ないように要請しておくくらいでしょうか
-追記-
いえいえ。こちらこそ聞いてもらえると、説明し損ねていた部分などに気付けるのでありがたく思っています
アンチメシア 2019年07月18日(木) 13:38 (Good:2/Bad:0) 103話 報告
神の復活に全てを賭ける法国ですが、それ自体がナザリックの罠ということに気づかず今や王国のことを笑えないレベルの道化とかしてますね。
内政では清貧思想に基づいた事情採用システムが制度疲労してる面があるものの上手くやってますが、外交となるとエルフやカルネ村、王国そしてナザリックといったように大失態の連続なんですよね。
やはり、俗への疎さがここでも響いているといったところでしょうか?
そういえば、六大神の中でどの神を復活させるのかは既に協議で決まったんでしょうか?どの派閥の長もそれぞれの神に対して信仰心が厚いでしょうからかなり揉めたと思いますが……やはり他国から存在を疑われるのを証明する為と念には念を入れてアインズ様に対抗するべく最高戦力であるアーラ・アラフとスルシャーナで決まったんでしょうかね?それが一番無難ですし……
(12行省略されています)
返信:日ノ川 2019年07月18日(木) 16:09
弱い人類が一致団結しなければ、あっさり滅びる。と危惧する気持ちは分かりますけど、その為の手段が殆ど裏工作なのがまずかったですね
クアイエッセの証言だけで、証拠もない神の復活儀式に国の行く末を託している辺りも合わせて、やっぱり俗への疎さの悪い面が全部出てしまっている状況でしょうね
六大神に関しては第一はアーラ・アラフ、次いでスルシャーナ、では決まっていますね。アーラ・アラフが一番なのは復活させようと必死に動いたヤルダバオトに敬意を示して。という感じですかね
残る四柱に関しては相当揉めたので、戦争後直ぐにアベリオン丘陵の亜人を全滅させて全員を復活させようという方向に話が進んだようです
そうですね。親友が出来た書籍版ほどとは行かなくても、少なくとも余暇を楽しむ余裕も出てきていますし、結果的に良い方向に転がったようです
その為に支払った心労やら髪やらに釣り合っているかは分かりませんけど……
今のカルカは結局のところ情を無視して国にとって最善策を打っているだけなので、それを見抜ける知者から見れば行動があっさり読めてしまうんですよね
そうなることを見越して、デミウルゴスはカルカを生き残らせると決めた時点で、精神的に追い詰めて、性格を作り替えようと決めたわけです
ランポッサに関してはその通りですね。貴族派閥解体やバルブロ行方不明の件での後始末やら、未だに見栄を張り続けて戦争の用意をまともにしようとしない貴族だけでも大変なのに、今度はこれですから。とはいえ、実際に調整に動いたレエブン候はもっと大変でしょうけどね
それもあります。実際のシーンは書き飛ばしましたけど、アインズ様は聖王国動乱の際、カルカ救出前にアベリオン丘陵でネイアたちと共に亜人たちを救出して回って、亜人の英雄にもなっていたので、亜人たちがこうした分かり易い鼓舞が好きだと言うことを知っていたという設定ですね
同様の理由で、アベリオン丘陵の亜人は士気が高いです。霜の竜に関してはアインズ様の力を直接知っていますし、手を抜いたら殺されかねないという恐怖による士気が高い感じですね
むしろ一番志気が低いのは、コキュートスが管理してきてアインズ様と関わりの無かったリザードマン以外のトブの大森林にいる亜人たちかも知れません
今回の檄と合わせて、そちらの信頼も勝ち取れそうですけど、まあ例によってアインズ様はそんなことは考えていないですね
後書きでも書きましたが、戦闘シーンに関しては長々書くつもりはないんですが、それでもアベリオン丘陵と神都との同時展開になるので、どのみち長くはなると思います
お付き合いいただければ幸いです