瑠璃色の道筋
作者:響鳴響鬼

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鳴きの嶋さん ID:vStOb4sE  2021年11月04日(木) 00:54 (Good:0Bad:0) 39話 報告

初めてこの小説を拝見しました。

ここまでノンストップで全話を読破して非常に面白かったです(^-^)
次回更新を楽しみにしてます (。-`ω´-)و ゛


逃げるレッド五号 4式  2021年04月01日(木) 07:38 (Good:0Bad:0) 39話 報告

兄貴の作品を、待ってたんだよ!!(歓喜)

お久しぶりナス! そして更新お疲れ様ナス!

冒頭の海江田お婆ちゃんと西住殿の絡み見てるだけでもう幸せだゾ。
(8行省略されています)

返信:響鳴響鬼 2021年04月01日(木) 12:44

感想ありがとうございナス!
もうちょっと島には滞在するので、絡みとはまだあるかと思います!これからどうなるかはお楽しみに!!

それからTwitterなんですが、やってはいるんですが色々事情がありまして名前を変更してハーメルンとは全く分離してやっておりますので、ご理解をお願いします。ただ、レッドさんのTwitterは拝見しております!


ADMIRAL-Y  2021年04月01日(木) 06:27 (Good:0Bad:0) 39話 報告

Twitter見れなくないですか?

返信:響鳴響鬼 2021年04月01日(木) 12:41

諸事情があって、名前を変更して分離しました。


fgr  2021年04月01日(木) 00:49 (Good:0Bad:0) 39話 報告

久しぶりの更新お疲れ様です。

やっぱり、海江田夫人も本心ではまおが海上自衛官になるのは反対だったんだな。そりゃあ義父と夫そして息子が海で亡くなったんだ本当はなってほしくないだろう。でも孫の夢を応援したいとう気持ちも複雑で辛かったでしょうな。そしてなぜ入隊同意書に署名したのかもわかったぜ。確かに家族を蔑ろにするような奴が国民を守るなんてできるはずがないもんな~、まお、ちゃんと家族と向き合えよ。

そしてエリカはまおに対する気持ちに戸惑っているぞ、それは恋と言うものだよエリカ。
(9行省略されています)

返信:響鳴響鬼 2021年04月01日(木) 12:40

感想ありがとうございます‼️
そしてお久しぶりです!
今回は祖母の思い云々とエリカの心情の回でした。
複雑な思いはあれど、祖母なりにはまおを応援はしております。あとはまおの今後の身の振り方次第ですね。みほはまだ認めきれないようですが……

エリカは……まあ察する通りですが、本人はまだ自覚していない段階ですね。


稲村 リィンFC会員・No.931506  2020年11月30日(月) 01:03 (Good:2Bad:0) 38話 報告

 初コメント失礼致します。


 いやまさかガルパンと沈黙の艦隊とジパングのコラボ作品がある事に非常に驚かされました。特に沈黙の艦隊は私が人生で初めて全巻揃えた作品であるだけに感無量です。

(11行省略されています)

返信:響鳴響鬼 2020年11月30日(月) 21:29

感想ありがとうございます。

誰もクロス作品を書いていなかったので、書いてみました。
ちなみに私が最初に集めた単行本はジパングでした。その後、沈黙の艦隊を買い漁りましたね。 

まおに対する考察ありがとうございます。
年齢的にはまだ若いまおですが、どこか達観するような感じも見せるも随所で垣間見えるのは子供のまま部分もあります。父親がおらず、自分がなんとかしなければといろいろ空回りしてしまい、少しややこしい性格になっていきました。独力で解決することもあり、それが帰って悲惨なことなってしまったのが今回の一連の出来事です。擁護派も、まおにそういった排斥などを悟られないように黙っていましたが、まおはとっくの昔に知っていましたから、逆に言わない現状に不満があったのかもしれません。まおも一言言えばよかった話しなんですけどね。もっとも原作でのみほも誰からも擁護されなかったでしょうから、同じ感じです。

ちなみにグレなかったのは、グレている場合ではなかったといったところですね。逆に父親が生存していたらグレていたのかもしれません。

それでは!!


fgr  2020年11月30日(月) 00:51 (Good:0Bad:1) 38話 報告

更新お疲れ様です。

>優しさが人を救えると勘違いしている男

確かにな~、作中でまおは妹たちに厳しい言葉を全然言っていないもんな~。時には優しさが人を救い、厳しさが人を救うことがあるから人というのは難しいもんだ。
(12行省略されています)

返信:響鳴響鬼 2020年11月30日(月) 21:16

感想ありがとうございます。
西住まおという人間を総括するとそう言った感じになります。まおは他人に優しすぎる面があり、それが良いことだと思っています。いつもキツイことをしているまほとみほのためにと思ったことが逆に二人から唯一の存在となってしまいました。だからこそ、まおもしほのように厳しさも持つべきだったのですが、まおもまたそれを促してくれる父がおらず、なすがまま状態でしたからね。

そしてしほにようやくまともに、言いたいことを言いました。仰るとおり、これはしっかりと母に打ち明けたときに言い切れば少しは変わったのかもしれませんね。さらにまおが言った、もうひとつの名前については次回以降かなと思います。しっかりまほとみほに関係する名前になります。

黒森峰問題や西住流問題は簡単にはすみません。そもまほとみほが再び復帰するかどうかすら未定ですからね。少なくともまおがいないと~的な状況ですから。西住流についても、立場は厳しいままです。

大和の件ですが、やはりそうでしたか。興味は唆られますが、本編では登場する機会が少しないかもしれません。
ただ次回作では出せるかもしれません。よろしければ、どのようなもの知りたいです。

それでは次回もお楽しみに!!



fgr  2020年11月14日(土) 00:36 (Good:4Bad:5) 37話 報告

更新お疲れ様です。

ついに家族と生の再会を果たしたまお。最初にしほさんと軽く会話をしたけどカッコよく橋渡し役をするって言っているけどお前さん、それは当たり前のことだよ。なぜなら母や妹たちがこんな状態になっているのは基本的にお前さんにあるのだから。

しほさんはこれを機会にまおの勘違いを解こうと考えているが簡単に解けるのかな?。こいつ意外と自分に対して不都合なところは認めなさそうだからな~。果たして自分を全否定した西住流一門衆に肯定してくれた人たちがいたという事実を受け入れるのか不安だ。なんかこいつ「表立って擁護とかしてくれなかった」とか「行動で示してくれなかった」とか屁理屈をこねて認めなさそう。大人の世界は難しいもんだよ、まお。
(17行省略されています)

返信:響鳴響鬼 2020年11月13日(金) 21:53

感想ありがとうございます。
ようやく再会したまお。母と娘の橋渡し役は当然まおがしなければいけませんね。じゃないとコイツホント何をするために来たんだ状態ですよ。しほ自身もまおの誤解を解いて、また西住家に戻ることを望んでいますが、息子反応がどうかといった具合です。色々本人もしほが色々やっていたのを知っていたようですが……

そしてまおの目標ですが、これは一応『潜水艦乗り』というのがまおの目標みたいなものですね。何回かなるという発言は本編で言及しております。ただ本人は色々とやりたいことがあるようですが、果たしてそれはなぜなのか?そしてまほとみほ、そして母に理解されるのかは本人の説得次第ですね。

>>私の脳内設定では海上特攻に使用されるはずだった大和が運命のいたずらで海上特攻に使用できなくなり終戦を迎え、戦後のアメリカの思惑と国際情勢によって存続されることが許され近代化改修をしながら現役でいるという設定です(笑)。
もしこれで面白いネタが浮かんだら使用してもOKです(笑)。

そういうことだったんですね。つまりはアイオワ級のような扱いという感じでしょうか。それはそれでおもしろそうですね(笑)


名前#任意の文字列  2020年11月12日(木) 13:19 (Good:2Bad:1) 37話 報告

更新お疲れ様です。

まぁ、姉妹からしたらそうなりますよね、姉妹の依存関係もそうですがまおの方も自分が気づかないだけで結構歪んでますし、多分他の海自の上官達の中にもまおの歪みに気づいている人はいそう。

もうちょっとまおは突っ走るだけでなく他の意見も聞いて一歩引いた姿勢で考えた方がいいですね、将来一つの艦を率いるならなおさら。

海保への出向でどれだけ矯正されるかですね、個人的にSSTはS最後の警官という漫画のSST隊長のイメージが強いですね。

返信:響鳴響鬼 2020年11月13日(金) 22:01

感想ありがとうございます。
やはりまおは、知らず識らずのうちに性格も変わっていっています。さも俺が正しいんだ的な感じになっていっているので、それは危険な兆候です。幼少期は抑圧された時代を過ごし、姉妹と比較されていたわけですから。意外に上昇志向などは高いのかもしれません。その辺を抑えつつ、みほの心配事に耳を貸さなければいかません。

S最後の警官は自分も読みました。そしてSSTの隊長は。海神の異名を持つ倉田隊長のことですね。映画も、ドラマも漫画もおもしろそうですよね。まおが向かったSSTの隊長が倉田隊長ならいいかもしれません(笑)


ジェスチャー  2020年11月12日(木) 13:11 (Good:0Bad:0) 37話 報告

更新乙です。
ようやく再会した西住家の回。仕方ないとはいえ、まおともギクシャク感はあれど、娘たちよりは大分マシかなって感じです。逆に妹はあくまでもまおには帰ってもらいたいんですな。依存云々は抜けられんでしょうが、心配はしますよね。

角松艦長たちの話や深町艦長のを聞いていますから、余計にまおにそんな世界には行ってもらいたくないって具合ですかな。

次回もどんな展開なのか楽しみです!

返信:響鳴響鬼 2020年11月13日(金) 21:57

感想ありがとうございます。
母とはまだ話せるレベルではあるんですが、姉妹はまだ問題があります。みほはともかくまおには帰ってきてもらいたい。まほに至っては帰ってきてほしい気持ち+好意問題をなんとかしないといけません。まほはある意味で重要な存在でもありますからね。

それでは!!


山口多聞 ID:pAtKZ4y2  2020年11月12日(木) 00:18 (Good:2Bad:0) 37話 報告

 ラストのみほの行動を見て、本当に姉妹そろってまおに依存しているなと思ってしまいました。

 もちろん、まおの行動は褒められたものではありませんし、姉妹や母に対して家族の一員として背負うべきものはあるでしょう。

 また、みほの心中にまおが海自に入る前に見た悪夢(もしかたら、彼が海で死ぬという悪夢をその後も見ているかもしれませんね)のこともあるでしょう。
(7行省略されています)

返信:響鳴響鬼 2020年11月13日(金) 21:13

感想ありがとうございます。
姉妹が依存を抜けるには時間をかけていくしかありません。いきなり脱却できれば苦労はしませんからね。ただまお自身も独走してしまい、それが輪をかけて姉妹が余計に心配するハメになっているのが悪循環になりつつある感じです。そしてみほも、角松たちとの話をし、あのナンパ男どものこともあり、まおに対する心配は最高潮の状態です。それは次回で話すような感じになります。
それでは!!



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