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投稿話順全話感想
行方不明 2016年02月20日(土) 23:47 (Good:0/Bad:0) 49話 報告
お久しぶりです、なかなか来れなくて申し訳ないです……が、何はともあれ更新お疲れ様です!
今回は戦闘回ということでしたが、狭い路地裏の中、噛ませ犬的キャラ(?)三人との戦いでしたね。
彼らがそれっぽいセリフばかり喋っているのに、それなりに連携をとって動いていたことが少し驚きでした。
そして、過去に何かありそうな……敵にも味方にも、それ以外にもなりそうな兄貴キャラ。殴り飛ばす方にはならないと思っていますが、どうなることやら。
そして、希少かと思ったら意外と多い能力者たちとの出会いがある雑賀くん……常識ブレイクされて、新たな出会いもあって、環境が目まぐるしく変化した中で彼がどうなっていくか楽しみです!
そういえば、前話でお母さんに触れられていましたが……何話か後には、彼はマインスイーパをすることになりそうですね。
それでは次回も楽しみにしています!
返信:紅卵 由己 2016年04月04日(月) 22:45
感想ありがとうございます。返信及び更新がここまで遅れてしまいすいません。
まぁ、連中は一応仲間内の関係ぐらいは持ってましたしなあ。
最低限の連携ぐらいは出来たのでしょう。まぁ、実際のところその全てが力任せだったわけですが。
今回登場した彼については、まだ出番は後になりそうです。二章のメインは別のキャラクターですからね。
実際、潜在的な素養を持つ人間自体は多いんです。それに目覚める切っ掛けが乏しいだけで。
母親との対話ですが、もう次の話でやっちゃいそうです。本格的とは言い切れませんが。
雑賀君はどんどん暗くなってます。二章終了時点ではどうなるやら。
では、更新出来ましたので次回もお楽しみに。
へりこにあん 2015年12月28日(月) 16:04 (Good:0/Bad:0) 49話 報告
これはお母さんに怒られること必至ですね。緑色の蟷螂らしき人は果たして強いのかどうなのか……
わかりやすいチンピラ三人衆はどうやら危険人物の三人ではなさそうで、まぁそれはそれで面倒そうですが。三対二の戦いを果たして乗り切れるのやら。
返信:紅卵 由己 2016年02月19日(金) 21:54
返信と更新がここまで遅れてすいません!!
緑色の人もそうですが、昆虫型なデューマンは総じて中々に強いです。基礎的なステータスが高めですし。
解りやすいチンピラ三人に関しては、完全に例の危険人物とは別人です。まぁ、これはある意味必要ではないかもしれませんが、この『デジモンに成った人間の物語』における『現実世界の「現実」』という物を表すものでもあるので……。
さて、3対2の戦いはどうなるのか……次回、いよいよ更新します。
へりこにあん 2015年11月28日(土) 21:57 (Good:0/Bad:0) 48話 報告
取りあえずは平穏な回でしたね。これがどれだけ保たれるのかはまた別なのでしょうが……
とりあえずセクハラよくない、それに慎ましやかでいいじゃないですか。JapaneseWabisabiですよ。
次回は日常編のままなのか……それとも……
返信:紅卵 由己 2015年12月26日(土) 21:58
感想ありがとうございます!!
苦郎の流れるようなセクハラ。これが縁芽兄妹の『日常』の一部だったりするので、自然と好夢にはセクハラに対する抗体が生まれていたり……?
次回はそろそろ更新します。日常は維持されるのか、それとも……。
へりこにあん 2015年08月17日(月) 23:07 (Good:0/Bad:0) 47話 報告
なるほどなるほど、シナリオですか。何かしら壮大な計画があって動いているのは間違いないようですね。
デジタルハザードの力の使い道も気になるところですし、気になることだらけのまままた次回という感じですか。
楽しみに待たせて頂きます。
返信:紅卵 由己 2015年11月25日(水) 21:31
感想ありがとうございます!! そして色々遅れてすいませぬ……。
壮大と言えば壮大だし、な計画があるのは間違いないです。
この小説においては『デジタルハザード』の設定も色々と独自解釈加えていく予定なので、そちらの方もお楽しみに……とか言いながら次回の話は割りとシリアスではない模様……?
次回もそろそろ更新します。お楽しみに!!
行方不明 2015年08月17日(月) 22:51 (Good:0/Bad:0) 47話 報告
更新お疲れ様です。
前回に引き続いて謎解き回ですね。
それにしても、まさかベルフェモンだったとは……!
大物すぎて予想を裏切られました。でも、カッコイイですよね。ベルフェモン。睡眠形態は(能力はともかく)可愛いですし。
(6行省略されています)
返信:紅卵 由己 2015年11月25日(水) 21:23
感想ありがとうございます!! そしてここまで遅れてすいません!!
謎解きばっかりでこの小説において重要な心理描写とか戦闘描写とかがどんどん離れていってる気がしますが、この小説の基盤たる設定なので流石に逃すわけにもいかなかった系の話です。『ARDS拡散能力場』は、とあるラノベの設定を参考にしていたり。
縁芽苦郎。この小説の強さランキング的には最上位クラスに君臨『していた』キャラであり、やはり色々と伏線を盛り込んでいるキャラでございます。ベルフェモンは設定部分の不明な点とかも含めて大好きなので、レギュラーとしても採用しやすかったっていう。完全体の『アレ』とかスタンダードに強いですし(出番あるかどうかは別として)。
牙絡雑賀に関しては……ぶっちゃけ当然ながら大丈夫とは言い難いのですが、流石に『このまま』では無いとだけ。まぁ主人公格なのに進化しないとかありえねーのでry
『シナリオライター』に関しては、まだ何とも言えませんが神様というよりは脚本家気取りっていうか……まぁあんまり変わらないか。
第二章も折り返し地点をようやく踏み出しました。次回もそろそろ更新しますので、お楽しみに!!
へりこにあん 2015年08月04日(火) 22:36 (Good:0/Bad:0) 46話 報告
意外なところにいた『知っている人間』、それに加えてデューマンという新しい言葉、展開に頭が付いて行かなくなりつつある私ですが何とか思考が追いつくように頑張ります。
次回も楽しみにしています。
返信:紅卵 由己 2015年08月05日(水) 07:33
ぱろっともんさん感想ありがとうございます。
数話前から割りと伏線は張ってたのですが、案外驚かれているようで良かったです。縁芽苦郎に関しては自分も気に入ってるキャラなので、これから活躍……出来ればいいなぁ。
デューマンと読むか『電脳力者』と読むかは個人の自由ですね。あくまで作中ではデューマンって呼ばれ方が多いだけで。
うわお、展開に付いていけなくなり始めてきましたか。これはちょいと展開急ぎすぎたか……? でも正直あの場面じゃないと説明回入れられないんですよねぇ。
では、次回もお楽しみに。
とりりおん 2016年03月06日(日) 11:53 (Good:0/Bad:0) 45話 報告
超絶久しぶりの感想です。といっても最新話にはまだ追いついてはいないのですが……
ガルルモンVSシードラモンが熱すぎた!
……ということで、熱を発散するために思わず感想欄に来てしまったわけで。
第2章からは勇輝の友人である雑賀が主人公で、消息を絶った友人の跡を求めて失踪事件の真相を追いながら、完全なデジモン化とは違う力で情報を組み替えて戦う、という展開に入りましたね。サツマイモ女の所属する組織は何が目的なのか、完全にデジモンになっちゃった挙げ句飛ばされちゃった勇輝と雑賀の違いとは何なのか・・・・・・など謎が多く、ミステリー的な雰囲気も漂って参りましたが、うん、死海プールの死闘は少年漫画してて熱かった。暗い事情を抱えた同士が熱くぶつかり合う展開はいつの世も熱い! ところでプールネタは何か色々オイシイので私も使えたらいいなとぼんやり思いました。熱を冷ます冷水とキャッキャウフフで肌色率50%増し的な意味で。
データシフトなる設定を盛り込んだのは大正解だったと思います。現に色々心をくすぐってくれますしね! 44話読了時点ではまだ友人とその義妹たちのデータシフトが登場していませんが、どのデジモンに換装されるのか楽しみです。
ということで最新話に追いついたらまたお邪魔します。
返信:紅卵 由己 2016年03月07日(月) 17:38
最新話の感想というわけではないのもあり、この感想は早速返信させていただきまっす!!
『第二章』では見ての通り、プロローグにも登場した(カードではベルゼブモン使っていた)雑賀が主人公の立場で、文字通りの事件な『失踪《ロスト》』事件の真相を探り――その結果として、自身が異能者である事を知り、自分がこれからどう動くべきなのか、敵の思惑とは何なのか……と迷いに迷う章となっております。
勇輝との違いに関してはまだまだ先にならないと解らないと思いますが、色々推測してもらえると嬉しいですね。
おお、死海プールの戦闘は熱かったですか。まぁ『第一章』の戦闘が基本的に『狂暴化したデジモン』との戦闘で、相手の思惑とか戦う理由とかそういうの抜きで、進化こそあれど感受性は低めだったと思いますし、それとの対比で知性ある人間(?)同士の戦いって事であんな感じになりました。
牙絡雑賀に司弩蒼矢。確かに言われてみると、どちらも暗い事情を抱えてますね……前者は『友人が誘拐される』な一方で、後者は『失ったものを取り戻す』っていう。少年漫画風の展開に見えたようですが、自分の中ではとあるライトノベルをイメージして描写してました(アニメ化されてる作品でもありますが)。
リアマトの世界で、プールで、きゃっきゃうふふ…………よし、とりさんさっさと書くのです(ぇー)。
おおっ、とりさんからも『情報変換』の設定は好評ですか。これは嬉しいです。ガッチガチの異能バトルに仕上げたい心境でもあるので、これからもガンガン出していきますよ。
44話って事は……さてさて、読み終わって無い5話分を見てどんなリアクションをしてくれるやらw
それでは、次回もお楽しみに!!
行方不明 2015年08月03日(月) 23:07 (Good:0/Bad:0) 45話 報告
どうも、お久しぶりです。
いろいろと今後について悩んだので、気分転換を兼ねて第二章を一通り読ませていただきました。
第二章は戦闘が少ないからこそ、登場人物の個性やら心情やら、綿密な設定やらが浮き出ていて……やはり紅卵由己さんの書く作品はいろいろと読んでいて参考になります。
最新話では、デューマンというカテゴリ(と言ってもいいものか)が明かされたり、前々からちょっとだけ怪しかった縁芽苦郎の事実が一部発覚しましたね。
縁芽苦郎は一体どこまで知っているのやら。
彼が宿しているデジモンの力は一体……?緑に芽だから、ゴブリモンやオーガモン系統か、それとも植物系か……うぅむ。安直すぎるか。
それと、フレースヴェルグもデューマンとのことですが、そうなるとオニスモンそのものではない可能性も……?
次回はさらなる謎が明らかにされそうで、楽しみです。
次回も頑張ってください!
返信:紅卵 由己 2015年08月04日(火) 19:56
行方不明さん、感想ありがとうございます!!
よくよく考えると行方不明さんって合計三作ぐらいのを同時連載してるんですよね……それであの更新速度は正直驚きますよ。自分だったらまず無理なレベルの速度ですし、そりゃあ悩む事もありますよ……。
『第一章』でデジタルワールド側の土台を完成させたので、この『第二章』では後書きにもある通り『デジモンの存在がホビーミックスで知られている』というメタ的な要素も絡めながらの展開となっております。これ、割りと重要です。メタ的な要素ってのは単なる転生チート物とかに使われるものじゃありませんし(テイマーズ的な意味でも)
あと、『緑《みどり》』じゃなくて『縁《ゆかり》』ですよ。なのでオーガモン系統や植物系は全く違いますね。意味合いとかは(でも確かにオーガモンとか植物系もいいなぁ)。彼の宿しているデジモンに関しては、もう割りとヒントなら出してるので解るかもです。
ほほぅ、オニスモン『そのもの』ではない可能性、ほほぅ。色々推測してくれるとこちらも嬉しくなりますぜ。少なくとも、結構良いところを突いてますし。真実には遠いですが。
では、また次回!!
へりこにあん 2015年07月28日(火) 19:27 (Good:0/Bad:0) 45話 報告
これはこれは……意外と大物が出てきましたね。オニスモンが宿っているとはこれからの彼の活躍に期待ですね。雑賀?あぁいましたね、そんなキャラが。
返信:紅卵 由己 2015年08月02日(日) 16:02
ぱろっともんさん、感想ありがとうございます。
ええ、前々からガチの大物キャラとして出す予定だったので、好評で嬉しいです。鳥デジって事で絶対気に入ってくれるとも思ってたのですが……さ、雑賀ぇ……ガチで負け犬待った無しやこれ……。
雑賀「誰が負け犬だ狼だろうが作者ァ!!」
鬱鬱 ID:6ZGE/ZTA 2015年07月26日(日) 20:32 (Good:0/Bad:0) 45話 報告
これまたミステリアスなキャラが出てきましたね。(オスニモンなんて知らなかった…)
でもそのうち強くなった雑賀君が思いっきりぶん殴ってくれるでしょう(笑)
次の更新も気長に待ってます。
返信:紅卵 由己 2015年08月02日(日) 16:00
欝欝さん、感想ありがとうございます!!(まぁオニスモンなんて映画版フロンティアでエンシェント二体のかませになった程度のデジモンですしおすし←)。
うーん、どうでしょう。今の雑賀くんではそもそも飛行能力を持ったフレースヴェルグに攻撃を届かせる事さえ難しいでしょうし、どのぐらい強くなれば手が届くのかはまだ未明ですね。
では、急ぎ書いた次の話も投稿します。