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投稿話順全話感想
へりこにあん 2015年06月09日(火) 22:41 (Good:0/Bad:0) 44話 報告
あくまで脚力にこだわるのかと思ったら最後の最後で出ましたね、フォックスファイヤー。アイスアローを溶かして一気に接近、思わず胸が熱くなりました。
蒼矢が勝てなかったのはどうしても優しさを捨てきれなかったから、というところが大きいですかね、化け物になり切れていれば、また別だったのかも……
次回も楽しみにさせて頂きます。
返信:紅卵 由己 2015年07月26日(日) 16:41
感想返信がここまで遅れてしまい申し訳ありません!! 最新話もこれから投稿致します!!
肝心の脚力がプールによって阻害されている状況で、切り札と成りえるのはやはり『フォックスファイアー』だったのです。もしも最初の時点で使っていたら、そこからは『ウォーターブレス』によって迎撃されてどうしようもない状況になっていたでしょう。最後の一撃を『拳』にしたのは、某幻想殺しのオマージュだったり←←
どうでしょう。今回の戦いでの蒼矢くんの結果に勝ち負けを付けるのであれば、最低でも人殺しという業を背負わずに済んだのですから、一概に『負け』とも言い切れないかもしれません。化け物になり切れたとしても、それはもう『司弩蒼矢』という人間ではなくなっているので、そもそも勝ち負けに意味を見い出す事さえ出来なくなっていたのかも……。
では、次回もすぐに投稿します。
へりこにあん 2015年06月02日(火) 21:02 (Good:0/Bad:0) 43話 報告
もう主人公は要らないですね……主人公交代確定。ユウキなんていなかった。
お互いに何かがあって負けられない戦い。次回も楽しみに待たせて頂きます。
返信:紅卵 由己 2015年06月09日(火) 07:22
ユ、ユウキが本気出すのは『第三章』からだし!!(震え声)。
……まあ、雑賀が現在ユウキ以上に『主人公』をやれているのに、意図が無いとも言い切れないのですが。
さぁて、色々熱くなった戦いですが、次で終わるのか終わらないのか。
次回もお楽しみに!!(次話の執筆を完了しながら)。
へりこにあん 2015年05月06日(水) 21:17 (Good:0/Bad:0) 42話 報告
なんというかすごく特撮みたいな感じに……ジャスティモンの出番はまだですか!と言いたくなる様な感じの展開ですね。いや、雑賀がこの場合仮〇ライダーポジションか……
デジタルワールドとはまた違った様相を見せる戦闘と周辺環境、ガルルモンというチョイスは個人的になるほどそう来るかと思いました、ベルゼブモンのカード使ってた印象からインプモンの系統、少なくとも悪魔堕天使系統を想像していたもので。
次回も楽しみに待たせていただきます。
返信:紅卵 由己 2015年05月07日(木) 07:59
感想ありがとうございます。
まぁ確かに、よくよく思えば『他者に秘密で戦いに赴く』って所とか怪物に返信するところとかのノリは特撮系のそれに通ずる物があるかもしれませんね。雑賀の場合……変身後の姿が別にラ■ダースーツとかじゃなくて生身と言ってもいいんで、知ってるかは分かりませんが『ダンス・イン・ヴァンパイアバンド』の主人公とかが近いかもです。
ちなみに現時点でジャスティモンの出番がある予定はありませんというか、実はそれ系を宿すキャラが作れていないんですよね。まぁこの個人主義な世界感だと軽い気持ちでキャラを作れるという利点もあるので、実際この『情報変換』という設定を考えてもジャスティモンは相性最高でしょうな。フォルムも人間に近い上に純粋な身体強化みたいなものですし。
現実世界での戦闘というのもあって、野生の中での戦いというより今回は未知なる場での秘密な戦いという感じに。あっさり一般に知られると色々と問題が起きて面倒になりますし、戦闘の場に関してはアニメ作品の中のとある作品をオマージュしております。
実は、勘の良い人ならば誰がどんなデジモンを宿したりするのかわかるような伏線は既に立てていましたよ。
まぁ、実際最初期の頃は雑賀は確かにベルゼブモンルートな予定でしたが妥当でしかも展開を作りやすいガルルモンルートとさせていただきました。安直なルートよりは読者の予想を裏切らないと、ですね。
では、次回もお楽しみに。
へりこにあん 2015年04月25日(土) 13:28 (Good:0/Bad:0) 41話 報告
大分盛り上がって来ましたね。じりじりと、複数の点から伸びた線が交わって、別の方向に伸びたり曲がったりしながら一つの場所へと繋がったいく様な感じがわくわくします。
次回も楽しみに待たせていただきます!
返信:紅卵 由己 2015年05月06日(水) 08:37
感想ありがとうございます。
ええ、やっとこさ盛り上げられる状況と展開をセット出来たので、ここからは元々構想していた『オリジナル』らしい展開をお見せ出来ると思います。
では、また次回。もうすぐこちらでも投稿致します。
うつうつ ID:DFzBg.1A 2015年04月12日(日) 21:37 (Good:0/Bad:0) 40話 報告
面白かったです!
とても面白かったです!
新キャラや雑賀君達に宿っているデジモンのデータなど、これからが楽しみになって来ました。
あと誤字らしきものが...
朝は朝食を食べて葉を磨き学校に登校するだけ。→朝は朝食を食べて歯を磨き学校に登校するだけ
かと
次回も気長に待ってます!
返信:紅卵 由己 2015年04月24日(金) 17:37
感想ありがとうございます!!
この『第二章』を皮切りに、新キャラは少しずつ登場させていく予定なのでお楽しみに。というか制御しきれないレベルで出してチョイ役にするなんて事は無いので、一人一人の個性を重点視していくつもりです。
脳に宿るデジモンのデータに関しては、この小説の初期の段階で当然ながら構造が済んでいた設定です。実際、厳密には0と1のデータの羅列によって構成された『デジモン』という存在に、他の動物と比較しても高度な演算機能を有した人間の脳みそって、相性は良い方だと思いますしね。
誤字報告は本当にありがとうございました。返信のずっと前に確認してから即修正しました。
では、次回もそろそろ更新しますのでお楽しみに。
うつうつ ID:8o/p.b1M 2014年12月15日(月) 14:14 (Good:0/Bad:0) 38話 報告
なんかすごいことになって来てますね。早く続きが読みたいです。
私はデジモンに成るとしたらドラコモンになりたいですね~
返信:紅卵 由己 2015年02月08日(日) 08:38
感想ありがとうございます。そして返信が送れてしまい申し訳がありません。
続きはもうそろそろ更新します。ドラコモンに成ったら成ったで逆鱗関連の設定とか進化後の色とかで色々苦労しそうとも思いますが、すげぇ楽しそうですね。
へりこにあん 2014年12月13日(土) 23:50 (Good:0/Bad:0) 38話 報告
これはまた面白い展開になりましたね……まだまだ色々と感想も言いにくいぐらいに曖昧な情報ではありますが歯車は回っているということはわかって胸が熱いです。
返信:紅卵 由己 2015年02月08日(日) 08:37
感想返信がここまで送れてしまい申し訳がございません。
はい。くどくど推理パートをしてても『それ』が役に経つわけでも無く、その上で敵側の目的を余計に分からなくするための処置だったりします。この辺りの隠れようともしない辺りも、出来る限り他の作品には無い『悪の組織』っぽいイメージを付けられたかもしれません。
歯車はとっくの昔に回っているので、あまりグダグダと日数をかけたくはないですね。
では、次話ももうすぐ更新いたします。
へりこにあん 2014年11月16日(日) 20:35 (Good:1/Bad:0) 37話 報告
久しぶりのかの人登場。ベルゼブモンの人という印象が強い、彼の周りにも何やら曲者がいるようで。
デジタルワールドでもリアルワールドでもない空間に、人間をやめてみるかという言葉の真意。
次回も楽しみに待ってます。
返信:紅卵 由己 2014年12月12日(金) 20:36
感想ありがとうございます。
ええ、実に一年ぶり!!(更新の遅さが原因か)な登場となり、フルネームも公開された雑賀くんの登場です。
ベルゼブモンの人(直球)。そりゃあ確かにカードで持ってますが、予想外な印象を受けていた模様……まぁ、ぶっちゃけ雑賀は『まだ』マトモなキャラで、他のキャラはガンガン個性出しまくりにするつもりです。
デジタルワールドでもリアルワールドでもない空間。これがこの作品の鍵となるキーワードの一つです。
では、次回もお楽しみに。
へりこにあん 2014年08月19日(火) 20:59 (Good:1/Bad:0) 31話 報告
他の視点から見た話というものはやはりちょっと違った面白さがありますね。星流さんの文章の時からの面白さもあってさらに追加されている面白さに続きをわかっていても高鳴るものがあります。次回も楽しみにしています。
返信:紅卵 由己 2014年08月25日(月) 19:46
感想ありがとうございます。
そう言ってもらえると嬉しいです。こちらとしても、とある別のお方が書いている某薔薇騎士視点の話とかが大好きですので、色々と『こちらの物語らしさ』を出していければなぁとか思っていますので、それに重要だと思った所は追加してたりします。
……おかげで、次で戦闘を終わらせる予定がとんだ寄り道をする事に……;;
では、次回もお楽しみに。
へりこにあん 2014年08月07日(木) 20:37 (Good:1/Bad:0) 29話 報告
気づいていたなら言えばよかったのかもしれない。しかし、それがあの素晴らしい展開に繋がったと考えると……難しいですね。とりあえず現実的に考えるトール先輩万歳ということですね。
返信:紅卵 由己 2014年08月13日(水) 16:36
感想ありがとうございます。
気付いたとしても、証明材料が無い以上は単なる妄言。必要の無い不安を抱かせないためにも、ユウキはそういう選択をしたわけです。
ホントにトールは人気ですな……次回もお楽しみに。